
皆様、温かいご支援と力強い応援を本当にありがとうございました。
塩瀬BASE「闘魂鮎」クラウドファンディングは、最終的に1,336,000円(達成率66%)という結果で、無事に終了いたしました。
2週間前のキャンプファイヤーのデータ分析では「110万円いけば御の字」と言われるほど、決して平坦な道のりではありませんでした。
今回の挑戦は、豊川の貴重な資源や「汲み上げ放流」の仕組み、鮎が本来のように遡上できない現状、そして数年後に控える大きなダムの建設という未来の課題、さらには「闘魂鮎」が持つブランド価値の向上まで―。
取り組むべきテーマが多岐にわたり、正直なところ、皆様にとって少し分かりづらい部分もあったかと思います。
それでもなぜ、ここまで力を入れてきたのか。
そこにあったのは、当たり前にあるはずの自然やフィールドが目の前から失われていく「焼畑的なアプローチ」を、そろそろ終わらせたいという強い想いです。
川の世界の「遊漁券」というホワイトな仕組みですら経営が厳しくなっている現実を前にして、アウトドアスポーツやフィールド全体の未来が持続可能なものになるのか―。
自分の領域だけを守るのではなく、次の世代に胸を張って残せる、誇れる環境にしていくために。今回は、組合長の熱い想いをカタチにするための、避けて通れない挑戦でした。
そして今回の挑戦で、何よりも予想外であり、一番嬉しかったこと。
それは、市内の企業様、事業者様からの温かいご支援、そして力強い拡散の輪が想像以上に広がったことです。さらに、データを見て驚いたのは、女性からの関心やご支援が非常に高く、全体の約3割を占める結果となったことでした。
活動の全貌が複雑で分かりづらい部分もあったはずなのに、SNSでの表立った拡散こそ多くはなかったものを上回る熱量で、キュレーターも驚くほどの深いご支援が次々と集まりました。
ジャンルや性別の垣根を越えて、多くの方々がこの想いに共感し、背中を押してくださったことは、どれほど心強かったか計り知れません。
目標の100%には届かなかったかもしれません。
しかし、本プロジェクトは目標金額未達でもリターンをお届けする「All-in方式」にて実施いたしました。皆様からご支援いただきました大切な資金は、プロジェクトの実現に向けて有効に活用させていただきます。
ここで集まった想いや資金、そして共に声を上げてくれた仲間や地域の皆様とのつながりは、これからの未来を支える確かな土台になります。
ここで得た絆と危機感を糧に、次へと繋げていきます。
改めて、ご支援いただきました皆様へは別途お礼のメールをお送りさせていただきます。
このプロジェクトに関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました!
引き続き、それぞれのフィールドと未来を守る歩みを続けていくので、活動報告をご覧ください。
塩瀬BASE 闘魂鮎 活動報告




