
いつも秋保大滝不動尊「不動堂」修復プロジェクトを見守ってくださり、ありがとうございます。
今回は、リターンの一つ「不動明王掛け軸」についてご紹介させていただきます。
この掛け軸は、当山中興開山の祖である知足上人が彫ったと伝わる版画をもとにしています。
知足上人といえば、約200年前、現在の不動堂と金銅不動明王像を建立した人物です。
不動堂と不動明王像の完成後、諸人の大願成就を祈り、秋保大滝に身を投じたという物語が今に伝わっています。
開山堂に祀られる不動尊中興の祖・知足上人像
知足上人が彫ったと伝わる版画をもとにしたお姿
200年前、どのような思いでこの場所を守ろうとされたのか、私たちが本当のところを知ることはできません。それでも、その方が遺してくださった御姿をもとにした掛け軸を、こうして皆様にお届けできることに、深いご縁を感じています。
お届けする掛け軸は、当山にて御祈祷を済ませたものです。お仏壇やお部屋の一角に掛けていただき、ご自宅の中に静かに手を合わせられる場所を作っていただけたらと思います。
お仏壇の傍や、お部屋の一角におかけください
詳細・お申し込みは、ぜひプロジェクトページからご覧ください。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
滝本山 西光寺秋保大滝不動尊



