
本日、6月30日、皆様から頂いたご支援から手数料を減じた179,470円が、螢雪学舎の口座に振り込まれましたことをご報告いたします。
本当にありがとうございました。
このクラウドファンディングでは、目標金額を22万円としていましたが、それは、2,200円の教材を100名の中学生に使っていただいて…という逆算から出したものでした。
ですから、真の目標は「22万円」という金額ではなく、「100名」という人数だったはずなのですが…。
しかし、22万円の方は、皆様からの温かい応援や「頼んだぞ」という熱いご期待によって達成できたものの、人数の方は100名など遠く及ばず、片手でも余ってしまうほどでした。
クラウドファンディングの終了後、今度は場をThreadsに移し、皆様から託されたこの約18万円を原資にして、80名の無料体験を募集しました。(2,200円×80名=176,000円)
耳障りの良い話には、みなさん警戒心を高くしてしまう時代です。そんな中、僕が自信をもってお勧めの声を上げられたのは、クラウドファンディングで賛同してくださった皆様がいたからです。
「今回の無料受講の資金は、クラウドファンディングでいただいています」
「クラウドファンディングで、こんなにもたくさんの方々がこれに賛同してくださっています」
こう言えたから、僕は前に進めたのです。
そして本日6月30日までという約束でお試しくださっていた126名が(80名の予定を大幅に超えました)、次々と7月以降のお申し込みをしてくださることとなり、それを再度資金にして、7月以降も体験受講の募集できるようにもなりました。
本当にありがとうございました。
螢雪学舎は、塾代の高騰問題に対して立ち向かうことを、全国に向けて宣言しました。
先日も、Threadsに問題提起の投稿したところです。
(ここから)
こんなにひどい状態が放置されているのは、なぜでしょう?
急激なインフレをさらに上回る速度で高額になり続ける塾代の問題は、今、受験生を持つご家庭から笑顔を奪い続けています。
その厳しい課金に、勉強の道を閉ざされるご家庭。
厳しい課金に耐えながら、一向に成果が上がらず、家庭内での口論が絶えないご家庭。
準備していた旅行もお出かけも諦め、食費まで削って耐え続けるご家庭。
なぜでしょう?それは、私が思うに、この問題で本当に苦しんでいる当事者が、社会全体で見れば「ごく一握りの少数派」だからです。
現在、日本の中学生の数は総人口のわずか2.5%に過ぎません。 社会の大半を占める大人たちにとっては、当事者でもなければ、とっくに通り過ぎた過去の話。
これほど少数の、しかも受験期が終われば数年で消えてしまう一過性の声など、政治や社会には届かないのです。
塾業界は、その構造をすべて見透かした上で、ビジネスを構築しています。
(ここまで)
皆様のおかげで、長年動かなかったことが動き出しました。
本当にありがとうございました。




