
いつも温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます!
本日は、カレッタ館内で展示している少し変わった仲間「スッポンモドキ」をご紹介します。
名前に「スッポン」とついており、甲羅が柔らかいところはよく似ているのですが、名前に「モドキ(=似て非なるもの)」と付いている通り、実は進化の歴史をたどると、はるか昔に枝分かれをした別のグループの生き物なんです。
そんなスッポンモドキと普通のスッポンの「決定的な違い」は、その手足にあります。
普通のスッポンの手足には爪や水かきがありますが、スッポンモドキの手足は、なんとウミガメと同じようなオール状の「ヒレ」になっています!淡水に住むカメの中で、このような立派なヒレを持っているのはスッポンモドキだけと言われています。
そのため、水槽の中をパタパタと鳥が羽ばたくように泳ぐ姿は、淡水に住んでいるのにまるでウミガメそっくりです。
カレッタにお越しの際は、ぜひ本物のウミガメたちと泳ぎ方や姿をじっくり見比べてみてくださいね。海に住むウミガメと、淡水に住むスッポンモドキの似ているところ・違うところを発見できるかもしれません。
引き続き、皆様からの温かい応援をよろしくお願い申し上げます!



