ご支援いただいた皆さまへ第2回の活動報告です。前回は、軽バンDIYの完成イメージと、これから進めていく全体計画をご紹介しました。今回は、そのイメージを実際の軽バンに落とし込むため、荷室のサイズ確認と、骨組みづくりの準備を始めました。まずは、実際の荷室を測るところから軽バンの荷室を空け、ベッド兼収納スペースをどの大きさで作れるのか、実際にメジャーを使って確認しました。測ったのは、主に次の部分です。・荷室の横幅・奥行き・床から天井までの高さ・床の段差・内装の出っ張り・木材を置いたときの収まり方完成イメージの中ではきれいな長方形に見えますが、実際の車内には段差や内装の形があり、単純に板を置けば完成するわけではありません。実際に測ってみることで、図面だけでは分からなかった部分が少しずつ見えてきました。骨組みに使う木材も確認しましたあわせて、ベッド兼収納の土台に使う予定の木材を並べ、長さや状態を確認しました。この骨組みは、人が寝るためのベッドを支えるだけでなく、下にコーヒー器具や出店道具を収納するための大切な土台になります。そのため、・長さが足りるか・木材に反りや割れがないか・車内に無理なく収まるか・中央部分がたわまないか・収納ボックスを出し入れできるかといった点を一つずつ確認しています。正直に言うと、本格的な日曜大工はほぼ初めてです。だからこそ、いきなり木材を切ったり固定したりするのではなく、まずは測る、置いてみる、確認するという順番を大切にしています。今回、実際に作業して分かったこと今回の作業で特に感じたのは、ベッドの高さと収納量のバランスです。収納スペースを高くすれば、多くの道具を積めます。一方で、ベッド位置が高くなり、車内での圧迫感も大きくなります。逆に低くすれば寝やすくなりますが、収納できる道具が限られます。これから実際に積みたい道具や収納ボックスも確認しながら、「寝られる」「積める」「取り出しやすい」この3つを満たす形を探していきます。次に進めること次の段階では、今回測った寸法をもとに、・骨組みの仮配置・ベッド高さの決定・収納ボックスの確認・必要な合板のサイズ確認・金具やビスなどの洗い出しを進めていく予定です。支援金の入金は7月末を予定しています。入金後に本格的な材料購入や設備準備へ進めるため、今は失敗を減らせるよう、設計と確認を丁寧に進めています。まだ完成には遠いですが、計画だけだった軽バンDIYが、実際の作業として少しずつ動き始めました。支援してくださった皆さまに、応援が形になっていく過程も見ていただけるよう、これからも正直に記録していきます。次回は、骨組みの仮組みや、必要な材料の確認についてご報告する予定です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。Silver Tree





