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アフリカ布に織り込む京都の伝統技術!~元バンカーの挑戦~

京都の布 × トーゴの技、遠く離れたアフリカ大陸と日本をつなぐブルゾン。そのブルゾンに「miwodeka(ミウォーデカ)」と名づけました。トーゴのエウェ民族のことばで「2つは1つ」という意味です。

金融機関を退職して、友人との約束を守るためにアフリカでの起業に挑戦。日本人初となるトーゴ共和国での会社づくりがスタートします!!!

現在の支援総額

1,082,500

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 83人の支援により 1,082,500円の資金を集め、 2018/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,082,500

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 83人の支援により 1,082,500円の資金を集め、 2018/10/11に募集を終了しました

金融機関を退職して、友人との約束を守るためにアフリカでの起業に挑戦。日本人初となるトーゴ共和国での会社づくりがスタートします!!!

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 ご無沙汰しています!創業当初から、温かいご支援をありがとうございます。クラウドファンディングでスタートをきった挑戦が、ようやくひとつの形になりました。 昨年11月にクラウドファンディングで頂いたご支援を活かして、世界最貧国のひとつであるアフリカ・トーゴ共和国で日本人初の会社設立を果たしました。今年4月には、現地に根づく手作業を尊重しながら、社会的に弱い立場に身を置かざるを得ない人たちをサポートできる仕組みを、ほんの少しだけ構築することができました。 パートナーシップを結んだトーゴの社会起業家・シャンテールが経営する「AKLALA BATIK(アクララ バティック)」は、最高級バティック(インドネシアのジャワ更紗から派生した現地特有の手染めの布)を生産しています。色落ちのしにくい生地を特注するだけでなく、事業をとおして教育の機会を奪われた女性たちのサポートをおこなっています。しかもそのデザインは、パリコレクションに素材提供をしている京都の染色職人もお墨付きです。 そんなポケットチーフは3,500円~4,500円(税抜)、現地民族であるエウェ族と京都の職人がコラボしたハンカチは1,000円(税抜)です。飲み会に行くぐらいの価格設定でありながら、日本から14,000km離れたトーゴという国の未来を少しだけ、でも確実に明るくできる商品です。数に限りはありますが、是非お買い求めください。もしくはお買い求め頂ける方を紹介して頂けたら、とても嬉しいです。 ホームページを開設しました。ほとんどすべて自分で作成したので、あまり出来はよくありませんが、気持ちだけはてんこ盛りです。今月末に大阪・中崎町(梅田から歩いて5分くらいのところ)でポップアップイベントも企画中です。実際に手に取って頂ける機会もご用意する予定ですので、引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします!https://www.afurikadogs.com/