
そして、まず最初に皆さまへご報告です。
この度、クラウドファンディング「神戸に3Dプリンター使い放題のものづくり拠点をつくりたい」が、皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額を達成することができました!
のこすところ、あと1日ですが、引き続きよろしくお願いします。
ご支援いただいた皆さま、SNSでシェアしてくださった皆さま、応援の言葉をくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまからいただいた一つひとつの応援が、ここまで進む大きな力になりました。
今回の活動報告は、実際のものづくりHubでも実施する、
子供向けワークショップの開催報告です。
単なるものを作って終わりのワークショップではありません。
自らが頭を悩ませ、考え、形にする。生み出す難しさと楽しさをしってもらえる、
そんなワークショップにしたいと思っています。
「何を作る?」ではなく、「誰の困ったを解決する?」
今回のワークショップで、子どもたちに最初に考えてもらったのは、
「何を作りたい?」ではありません。
まず、
「お父さんやお母さん、家族や身近な人が困っていることを探してみよう!」
というところからスタートしました。

困っていることを見つけたら、
今はどんな状態?↓本当はどうなったら嬉しい?↓そのためには何をすればいい?
と、順番に考えていきます。
そして最後に、
「こんな便利アイテムがあったら解決できるかも!」
「こんなお助けヒーローがいたらいい!」
と、子どもたち自身が自由にアイデアを考えます。
AIと3Dプリンターで、アイデアを本当の「カタチ」に。
そして今回は、考えて終わりではありません。

子どもたちが描いたアイデアをAIの力も借りながら立体化し、3Dプリンターで実際のモノへ変えていくところまで体験してもらいました。
大切なのは、3Dプリンターの操作を覚えることだけではありません。
「誰かの役に立ちたい」
という気持ちから、
考える。アイデアを出す。カタチにする。
この一連の体験こそ、私たちが子どもたちに伝えたい「ものづくり」です。
私たちが神戸につくりたいのは、こんな場所です。
今回のワークショップを開催して、改めてクラウドファンディングで実現したい未来が見えてきました。
3Dプリンターが置いてあるだけの場所ではありません。
子どもたちが、
「こんなの作ってみたい!」
と思ったときに、すぐに挑戦できる。
学生が自分のアイデアを試せる。
大人も、企業も、ものづくりを通して新しいことに挑戦できる。
そして、世代を超えて教え合い、つながり合える。
そんな「アイデアをカタチにできる場所」を神戸につくりたいと思っています。
目標達成。でも、ここからが本当のスタートです。
クラウドファンディングの目標金額を達成できたことは、本当に嬉しいです。
でも、私たちにとっては、これがゴールではありません。
むしろ、ここからが本番です。
場所をつくること。
3Dプリンターや設備を整えること。
子ども向けワークショップを続けること。
学生や企業ともつながること。
そして、たくさんの人が「やってみたい」を実現できるコミュニティを育てていくこと。
これから一つずつ、皆さんと一緒にカタチにしていきたいと思っています。

クラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さまは、すでにこのプロジェクトを一緒につくってくださっている大切な仲間です。
ご支援、本当にありがとうございました。
そして、これからもぜひ、私たちの挑戦を見守ってください。
イベントへの参加、情報のシェア、企業・学校・地域とのご縁つなぎなど、さまざまな形で一緒に関わっていただけたら嬉しいです。
子どもたちの「やってみたい!」を、カタチにできる場所へ。
神戸から、ものづくりの未来を。
ここから皆さんと一緒に、本当に始めていきます。
引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!




