
ご支援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。
ついに、中国の新ラインで製造したMaverickのサンプルが日本へ到着しました。すべての商品の検品を行ない、みなさまへ発送いたします。おそらく今週では発送できる見込みです。
現時点での率直な所感をご報告します。
■全体のクオリティ:まずまずの手応え
結論から言うと、第一印象は「まずまず」。新ラインへの移管という挑戦の第一歩としては、十分に手応えのある仕上がりでした。
特に評価できるのが、ボディの再現性です。Maverickの肝である300gのシルエットがしっかりと踏襲できていました。
そして個人的にグッときたのが新サイズの200g。今にもカンパチが食いついてきそうなチビサイズ。チャーミングです。
このサイズ感は、浅場や食い渋りの状況で確実に効いてくれるはずです。中間の250gも、深場の400gも、しっかりボディを踏襲できていました。
■見えてきた課題
一方で、検証プロジェクトとして包み隠さずお伝えすると、いくつかの課題も見つかっています。
①目玉のシールやロゴマークが装着されていない
- ②塗装にムラが見られる箇所がある
-
このあたりは、品質を詰めていく上で潰していくべきポイントです。逆に言えば、ここさえ改善できれば、かなり良い製品になるという確かな感触も得られました。
今回見つかった課題は、量産化に向けた貴重な改善データとして工場側と共有していきます。
長尾さんの製品・実釣レビューも楽しみにしていてください!
■発送について
支援者の皆さまへ、今週中には発送させていただく予定です。工場から届いたそのままのリアルなクオリティを、ぜひご自身の目と手で確かめてみてください。
もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。
実釣テストの結果も追ってご報告いたします。
スイベル株式会社 大城仁



