♦ プロジェクトの実行者について
はじめまして。
山形で里芋の栽培・加工・販売を行っている、さといも専門店「さとう農園」の佐藤卓弥です。

私たちは明治33年の創業以来、125年にわたり里芋と向き合ってきました。
現在は、栽培期間中農薬・化学肥料にたよらない自社栽培と、年間約500トンの里芋取扱を行う、里芋専門の農園です。
また、「日本一の芋煮会フェスティバル」への里芋提供や、キッチンカーでの全国出店などを通じて、山形の芋煮文化を広めてきました。キッチンカーでは、グルメイベントで2年連続金賞を受賞しています。

さらに近年では、ペルー・インド・ハワイ・台湾・タイなど海外でも芋煮を提供し、いわば “ 芋煮外交 ” とも言える活動を行っています。
♦このプロジェクトで実現したいこと
山形市・千歳山のふもとに、芋煮文化の発信拠点「千歳山芋煮庵」を開業します。ここは単なる飲食店ではありません。
・いつでも芋煮を体験できる場所
・人が集まり、つながる場所
・文化を未来へつなぐ場所
を目指しています。
観光で一度来て終わりではなく、「また来たい」「誰かを連れてきたい」そう思っていただける場所をつくります。
♦プロジェクト立ち上げの背景
2025年3月。千歳山のふもとにあった、創業100年のこんにゃく店が閉業しました。
地域の人にとって当たり前だった場所の灯りが、消えました。
私はその建物に入ったとき、こう感じました。
「ここは、まだ終わっていない」
この場所には、人の記憶や温もりが残っていました。

一方で、昨今、芋煮はフェスティバル、イベント、キッチンカーなど、特別な場でしか体験できない状況です。また、河原での芋煮会も減少しています。日常の中で芋煮を楽しむ場所がない、だからこそこの場所を、芋煮文化の拠点として再生することを決めました。

♦これまでの活動と準備状況
私たちさとう農園は、125年にわたる里芋事業を礎に、自社栽培による里芋の品質向上、キッチンカーでの全国展開、グルメイベントでの受賞、そして長年にわたり「日本一の芋煮会フェスティバル」への里芋提供と、着実に歩みを重ねてきました。
その活動は、国内にとどまりません。ペルー(県人会100周年)、インド(学校・寺院への食事提供)、ネパール、ハワイ、台湾、タイ(芋煮イベント優勝)と、世界各地で山形の芋煮を届けてきました。芋煮は今、地域を超え、確かに世界へ広がり始めています。
そして今、次のステージへ踏み出します。
店舗設計・改修計画を進めながら、メニュー開発と運営設計にも取り組んでいます。
2026年12月「千歳山芋煮庵」としての開業を目指し、準備は着々と進んでいます。
♦リターンについて
3千円 店主卓弥からお礼のメール
6千円 限定ステッカー・お礼状
1万円 オリジナル手ぬぐい・お礼状
1万2千円 芋煮セット2〜3人前
・芋煮セット(里芋500g・こんにゃく300g・山形牛200g・ねぎ・タレ)
・お礼状
2万円 芋煮セット4〜5人前
・芋煮セット(里芋1kg・こんにゃく400g・山形牛350g・ねぎ・タレ)
・お礼状
3万円 ご贔屓様認定①
・お食事券6千円分
・ステッカー
・手ぬぐい
・公式サイトへお名前掲載
5万円 ご贔屓様認定②
・お食事券1万円分
・ステッカー
・手ぬぐい
・Tシャツ
・公式サイトへお名前掲載
10万円 出張芋煮会 山形県内(限定10組)
・50食
・約2時間
20万円 出張芋煮会 宮城県/福島県/秋田県/岩手県(限定3組)
・50食
・約2時間
30万円 出張芋煮会 東京都/埼玉県/新潟県(限定3組)
・50食
・約2時間
50万円 名誉芋煮大使任命(限定2組)
・海外芋煮普及活動への参加権
・名誉芋煮大使の正式認定証
・オリジナルTシャツ
・千歳山芋煮庵1日店長体験+芋煮食べ放題
・公式サイトに芋煮大使としてお名前掲載
♦ご支援の使い道
皆さまからいただいたご支援は、千歳山芋煮庵をつくるために、大切に活用させていただきます。
🏠 古民家・店舗の整備 100万円
100年続いたこんにゃく屋の歴史を受け継ぎ、これからも人が集まる場所へ。
歴史あるこんにゃく店の内装、水回り、手洗い、配管、現在営業できる形へ整備します。
🍚 テーブル・椅子・食器・備品 80万円
芋煮を囲み、山形の食文化を楽しんでいただける空間づくりに。
大事にされてきたものを修繕改良し引き継がせていただきながら、使い勝手も良いものにしていきます。
🍳 厨房設備 70万円
山形の芋煮を、より多くのお客様へ美味しく届けるために。
新たな取り組みも取り入れ挑戦していきます。
🚩 看板・サイン 30万円
千歳山芋煮庵を、この場所の新しい顔として皆さまに知っていただくために。
初めてのお客さまもスムーズにお越し頂けるようにします。
📢 開業・PR 20万円
千歳山芋煮庵と、山形の芋煮文化をより多くの方へ届けるために。
皆さんに知っていただき、地域活性に繋げていきます。
合計 300万円
一つひとつが、千歳山芋煮庵をつくる大切なものです。
皆さまのご支援が、この店の一部になります。
100年続いた場所を受け継ぎ、新たな芋煮の店へ。
その一歩を、あなたと一緒に。どうぞよろしくお願いします。
♦スケジュール
2026年9月
店舗改修工事スタート
2026年9月4日
クラウドファンディング開始
2026年9月~11月
店舗づくり・開業準備
SNSで改修や準備の様子を随時発信します。
2026年11月中旬
オープンに向けた最終準備
2026年12月16日
千歳山芋煮庵 グランドオープン
100年の歴史を受け継ぎ、
新たな芋煮の店へ。
その一歩を、あなたと一緒に。
♦最後に
このプロジェクトは、ただの飲食店づくりではありません。 文化を未来へつなぐ挑戦です。
100年にわたって地域に愛されてきた場所に、今度は125年の里芋の歴史を携えて、もう一度灯りをともす。人が集まり、笑い、同じ鍋を囲む時間を取り戻す。そしてそれを、次の世代へつないでいく。
「この場所の灯りを、もう一度。」
あなたの一歩が、100年と125年の続きをつくります。 どうか、この挑戦に力を貸してください。

最新の活動報告
もっと見る
【応援メッセージ頂きました!】山形市長 佐藤孝弘 様
2026/09/04 09:37応援メッセージ山形市長 佐藤 孝弘 山形を代表する郷土料理「芋煮」は、世代を超えて受け継がれてきた、山形市が誇る大切な食文化です。さとう農園株式会社様におかれましては、明治33年の創業以来125年にわたり、里芋の生産を通じて、そうした山形の食文化を支えていただくとともに、地域農業の発展にご尽力いただいておりますことに対し、心より感謝申し上げます。 また、里芋の生産はもとより、「日本一の芋煮会フェスティバル」への里芋の提供や、キッチンカーによる全国での芋煮の販売、さらには海外でのPR活動などを通じて、山形の芋煮の魅力を国内外に発信されております。 こうした中、このたび、「千歳山芋煮庵プロジェクト」に取り組まれ、千歳山のふもとの古民家を活用して「千歳山芋煮庵」を開業されますことは、芋煮をはじめとした山形の食文化の魅力発信や、それらを通じた人々の交流促進と地域活性化に繋がるものとご期待申し上げます。 山形市といたしましても、持続可能なまちづくりに向け、山形の農産物や多様な食文化の魅力を国内外に発信するなど、各般の取組を進めてまいります。 結びに、プロジェクトのご成功と、さとう農園株式会社様のますますのご発展を祈念し応援メッセージといたします。 もっと見る





コメント
もっと見る