外猫の過酷な連鎖を止めたい!TNRと譲渡の拠点【ねこねすと】を作りたい!

埼玉県所沢市を中心に地域猫のTNR活動を行う「一般社団法人ほんのり」です。術後ケアや子猫の保護ができる場所を作るため、「キャットシェルター【ねこねすと】」を5月にオープンします。猫が安全に過ごすための専用扉や空調などの内装設備費100万円をご支援ください!

現在の支援総額

166,000

16%

目標金額は1,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

50

外猫の過酷な連鎖を止めたい!TNRと譲渡の拠点【ねこねすと】を作りたい!

現在の支援総額

166,000

16%達成

あと 50

目標金額1,000,000

支援者数14

埼玉県所沢市を中心に地域猫のTNR活動を行う「一般社団法人ほんのり」です。術後ケアや子猫の保護ができる場所を作るため、「キャットシェルター【ねこねすと】」を5月にオープンします。猫が安全に過ごすための専用扉や空調などの内装設備費100万円をご支援ください!

「現場で出会った、まだ小さすぎて手術もできない子猫。連れて帰る場所がなくて、過酷な外へ戻すしかありませんでした。あの子は今も、外で生きているでしょうか。」

このような経験を繰り返さないために、猫たちの一時預かり拠点【ねこねすと】を作りたいと思っています。

プロジェクトの実行者について

はじめまして。「一般社団法人ほんのり」代表の本田典子と申します。 私たちは埼玉県所沢市を中心に、飼い主のいない猫たちの過剰繁殖を防ぐためのTNR活動(捕獲・不妊手術・元の場所に戻す)を行っています。

このプロジェクトで実現したいこと

「猫が安心して数日を過ごせるケージが並ぶ小さな部屋。手術後の回復を見守り、子猫が里親を待ち、ボランティアが集まれる場所。それが【ねこねすと】です。」

具体的には、私たちが取り組むTNR活動において、猫たちが不妊・去勢手術の前後を数日間安心して過ごせる「一時預かりの場」として活用します。 また、地域のボランティア団体や個人の活動者の皆様と連携し、新しい家族を探している猫たちのための「譲渡会の会場」としてこの場所を提供します。

「R7.10月から改装を開始し、現在は専用扉の取り付けが完了しました。床材の張り替えは5月中旬を予定しています。」「昨年の10月から雨漏りの改修工事を行い、現在は床材の張り替えが完了しました。専用扉の取り付けや壁面の改装は5月上旬を予定しています。」

プロジェクト立ち上げの背景

日々TNR活動を行う中で、一時的な預かり場所がないために、私たちが直面している「3つの大きな課題」がありました。

🔴課題①:術後や怪我のケア、小さな子猫の保護ができない

通常、術後は感染症予防のために4日間の投薬が必要です。預かり場所がない私たちは「投薬を断念してリスクを承知で放す」か、「ボランティアが自腹で注射代を払う」かの厳しい選択を迫られていました。 また、怪我をしている猫を自費で治療しても、回復する前に過酷な外へリターンするしかないのが現状です。「一時的にでも保護してケアできる場があれば…」と思わずにいられません。 さらに、現場では「まだ手術ができないほど幼い子猫」に遭遇することも多々あります。少しの期間だけでも安全に預かれる場所さえあれば、外の世界に戻すことなく、温かい里親さん(譲渡先)へ繋ぐチャンスが格段に上がるのです。

🔴課題②:病院の予約と捕獲のタイミングが合わない

 現在は場所がないため「手術の予約日」に合わせて一発勝負で捕獲を試みています。しかし相手は生き物。どうしても捕まらず、獣医師の先生に当日のキャンセルを入れたり、支援者様から託された「手術チケット」を無駄にしてしまうことがあり、大きな精神的負担となっていました。

🔴課題③:手術済みの子が再び捕まる『捕獲の邪魔』を防げない

地域の野良猫を確実に減らしていくには、その場所にいる猫たちを一度に全頭捕獲して手術する「一斉TNR」が鉄則です。しかし、手術を終えた子をすぐに元の場所に戻すと、まだ手術をしていない子を狙って仕掛けた捕獲器に、手術済みの子がごはんに釣られて再び入ってしまう事態が生じます。 これでは残りの猫を捕獲できず、活動が前に進みません。「ねこねすと」で手術済みの子を数日間お預かりできれば、この「捕獲の邪魔」を防ぎ、残りの猫たちも取りこぼしなくスムーズにTNRを進めることができるのです。

これまでの活動と準備状況

現在私たちは、2026年5月下旬の「ねこねすと」オープンを目指し、日々現場でのTNR活動と並行して施設の改装準備を進めています。猫が脱走しないための専用扉の設置、衛生を保つための床材の張り替え、空調設備の導入など、安全な空間づくりに奮闘中です。

【上段:施工前】 【中段:施工中】 【下段:現在進行中】

✨ 将来のビジョン
  • 「私たちが目指す、もう一つの地域課題の解決」

私たちが「ねこねすと」を拠点として地域猫活動を進める中で、TNR以外にもう一つ、深く考えさせられる社会課題に直面しています。

以前、動物指導センター(※保護された犬猫の譲渡活動も行われていますが、引き取り手のない命は最終的に殺処分となってしまう現実も抱える行政施設です)へ勉強に行かせていただいた際、職員の方からこんな痛ましいエピソードを聞きました。

ある一人暮らしの高齢者の方が、複数匹の猫と暮らしていました。ご自身が病気になり、本来ならすぐに入院しなければならない状態だったにもかかわらず、「自分が入院したら、この子たちの面倒を誰が見るのか…」と思い悩み、入院を拒否。そのままご自宅で亡くなってしまい、残された猫たちは最終的にセンターへ収容されることになったそうです。

飼い主さんの「猫を見捨てられない」という深い愛情と、頼る場所がないゆえに起きてしまった悲劇に、私は胸が締め付けられる思いでした。

現在、高齢者の一人暮らし世帯は増加しています。「病気や怪我で数日だけ入院したいけれど、ペットがいるから家を空けられない」と悩むお年寄りは、この所沢市周辺にも決して少なくないはずです。

今回のプロジェクトの第一目的は、あくまで「TNRと譲渡へ繋ぐための中継拠点」を作ることです。しかしゆくゆくは、この「ねこねすと」の活動を軌道に乗せ、地域の福祉とも連携しながら、「高齢者の方が短期入院する際の、飼い猫の一時預かり」といったサポートもできる場所へと育てていきたいと強く願っています。

人と猫が最後まで安心して一緒に暮らせる地域社会を作るため。その大きな夢を実現するための「第一歩」としても、今回のシェルター設立は絶対に成功させなければならないと考えています。


💰いただいた支援金の使い道

皆様からいただいたご支援金は、全額を「ねこねすと」の開設に向けた改装費用、及び猫たちにかかる費用として大切に活用させていただきます。

【内訳(概算)】

内装工事費(脱走防止用専用扉、衛生的な床材への張り替え等):約60万円

設備導入費(業務用換気扇、空調設備の設置、ケージ等):約20万円

猫の不妊去勢手術代、ノミ取り、ワクチン等:約20万円

※目標金額を超えてご支援をいただいた場合は、猫たちのための消耗品(ペットシーツ、消毒液等)や、怪我をした猫の治療費として大切に活用させていただきます。※本プロジェクトはCAMPFIRE for Social Good方式のため、プロジェクトオーナーへの手数料はかかりません。ただし、支援時に支援者様側でご協力費(12%+税)が別途発生いたします。あらかじめご了承ください。

リターンについて

いただいたご支援は、1円でも多く猫たちへ。だから物品のリターンはありません。その代わり、ねこねすとで過ごす猫たちの写真レポートや、施設へのお名前掲示で、皆さんにも"ねこねすとの一員"になっていただきたいと思っています。

スケジュール
  • 2026年5月中旬: クラウドファンディング開始

  • 2026年5月下旬: 「ねこねすと」オープン(予定)

  • 2026年6月下旬: クラウドファンディング終了

  • 2026年7月以降: 順次、お礼のメール送付・活動報告データの送付を開始

  • 2026年7月: 施設内へのお名前掲示(希望者のみ)



最後に

TNRは、人と猫が同じ地域で穏やかに共生していくための優しい選択です。今生きている猫たちが、一代限りの命を全うできるようにするための、人間からのせめてもの愛情です。 皆様からのご支援で「ねこねすと」の改装を完了させ、所沢市の猫たちを1匹でも多く救うための基盤を作らせてください。あなたのご支援が、所沢の猫たちを救う「ねこねすと」の壁になり、床になり、扉になります。一緒に作ってください。どうかよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • この度は「ねこねすと」プロジェクトへの温かいご支援を、誠にありがとうございます。 正直なところ、クラウドファンディングをスタートするまで、「本当に支援していただけるのだろうか」ととても不安でした。そんな中、開始してまもなく支援してくださった皆様のお気持ちが、どれほど心強かったか……言葉では言い表せないほどです。 皆様のご支援は、手術を終えた猫たちが安全に体を休められる「一時的な居場所」を作るため、そして私たちボランティアが「預かり先がない…」と悩むことなく、一匹でも多くの命をスピーディーに救うための「活動拠点」として、大切に使わせていただきます。皆様のお気持ちが、猫たちとボランティアさん両方の大きな支えになっています。本当にありがとうございます。一般社団法人ほんのり 代表 本田典子 もっと見る

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