八尾キメラとは「子どもたちが複数の競技に出会える場」
八尾キメラとは、大阪府八尾市在住の子どもたちが、1つの競技だけでなく、複数の競技に出会い、体験してもらうためのイベントです。2021年~2024年まで平均7.7団体のスポーツ団体にご参加頂き、多くの子どもたちには新たな競技に出会って頂きました。
また、少子化により集客に悩んでいた団体様にも新規入会者が増え、喜びの声を頂いております。
そんな八尾キメラを2年ぶりに再スタートさせ、もう1度子どもたち、指導者の方々と盛り上がりたい、多くの子どもたちに「スポーツの楽しさを体感」してほしいと考えています。
八尾キメラという考え方

日本では1つの競技を長く続けることが「美学」という考えがあります。一つの考え方として悪いことではありません。ただ、子どもたちにも向き不向きがあります。せっかくスポーツを楽しみたいという子どもたちが、1つの競技で挫折し「もう、やりたくない」となると、とても悲しいことです。
そこで私たちアクリル運動部スポーツクラブは、海外の取り組みを参考に八尾キメラを立ち上げました。海外では、幼少期にたくさんの競技に出会い体験するそうです。アメリカでは平均3種目、ニュージーランドでは平均5種目の競技と出会い、自身にマッチしたものを探します。
この考え方は「マルチスポーツ」と言われており、スポーツ庁も推奨している取り組みとなっています。
国も取り組みを推奨しているマルチスポーツを、私たちアクリル運動部スポーツクラブは2021年からスタートしておりますので、少子化にマッチした取り組みであることを、ご理解頂けると思います。
これまでの八尾キメラの実績

八尾キメラは2021年に第1回目がスタート。以降2024年まで運営を続けておりました。過去の実績を簡単に紹介します。
〇2021年
・参加スポーツ団体
八尾市バスケットボール協会、八尾市トランポリンレクササイズ協会、八尾体操協会、八尾市ダンス協会、八尾市バレーボール協会、八尾市バドミントン協会、八尾市空手道協会、八尾市柔道協会、八尾市日本拳法協会、八尾かがやき未来プロジェクト、八尾市合気道協会
・参加者数
午前の部=215名、午後の部=254名、合計=469名
〇2022年
・参加スポーツ団体
八尾市バスケットボール協会、八尾市バドミントン協会、八尾市柔道協会、八尾市合気道協会、八尾市日本拳法協会、八尾かがやき未来プロジェクト
・参加者数
午前の部=188名、午後の部=129名、合計=317名
〇2023年
・参加スポーツ団体
八尾市バスケットボール協会、八尾市バドミントン協会、八尾市合気道協会、八尾市日本拳法協会、八尾市剣道協会、八尾かがやき未来プロジェクト、八尾市少林寺拳法協会、八尾市バレーボール協会
・参加者数
午前の部=221名、午後の部=169名、終日の部=117名、合計=507名
〇2024年
・参加スポーツ団体
八尾市バスケットボール協会、八尾市バドミントン協会、八尾市日本拳法協会、八尾市バレーボール協会、八尾市剣道協会、八尾かがやき未来プロジェクト
・参加者数
午前の部=193名、午後の部=176名、終日の部=121名、合計=490名
私たちは八尾市、八尾市教育委員会と連携協定を締結しています!

一般社団法人アクリル運動部スポーツクラブの代表理事、稲垣圭悟と申します。
私たちは2017年の設立以来、大阪府八尾市を拠点として、子どもたちがスポーツを通じて成長できる場づくりに取り組んでまいりました。
令和7年3月、八尾市、八尾市教育委員会と一般社団法人アクリル運動部スポーツクラブは、地域のスポーツ振興及び普及啓発をめざし相互の発展と充実に寄与するため、連携協定を締結し、地域の子どもたちが輝ける環境を整備してきました。
これまで多くのイベントを開催し、子どもたちの笑顔と成長を見守り続けてきました。
ご支援頂いた際のリターンはこちら
ご支援頂いた資金は、八尾キメラ2026の運営費として活用させていただきます。
今回ご用意したリターンは以下の通りです。
〇【純粋応援】八尾キメラ・サポーターズ「3000円」
お礼メッセージ、お礼状の送付(ダウンロードリンクを添付)
〇【共感応援】八尾キメラ・ファミリー「5000円」
お礼メッセージ、お礼状の送付(ポストカードサイズをグッズに同封)、八尾キメラアンブレラマーカー

〇【全力応援】八尾キメラ・クルー「10000円」
お礼メッセージ、お礼状の送付(ポストカードサイズをグッズに同封)、八尾キメラフェイスタオル

最後に「この支援プロジェクトにご賛同ください」

私たちは、大阪府八尾市の子どもたちにたくさんの競技と出会ってもらい、スポーツが楽しいと感じてもらいたいと思っています。そうしたきっかけづくりができれば、少子化で新規入会に悩んでいる団体様も入会者が増える可能性が高まります。
子どもたちが生まれ育った地域でスポーツに打ち込む、団体者も入会者が増える、スポーツを通じての様々な経済波及効果も見込めるため、結果的には地域活性化につなげることができます。
私たちは「八尾キメラをもう一度やろう!」と、新メンバーとともに一念発起して、再スタートを切りました。この復活祭とも言える八尾キメラ2026をご支援頂き、大阪府八尾市の子どもたちが笑顔になれる1日を一緒に作りませんか?
最新の活動報告
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1枚のポスターで地域の人たちと繋がる!つながればつながるほど面白い
2026/05/15 19:38炭火焼鶏 最上(Instagram)これまで八尾キメラを広く知っていただくために、リアル面、ウェブ媒体の両方で活動してきました。より地域の方々と繋がりたいと思った時に、今以上にリアル面で「どのようにすれば繋がるか?」を考えました。そこで思いついたのが『ポスターの掲示のお願い』でした。ちとまる テイクアウト専門店(Instagram)施策はとてもシンプルでお店の方々に、ポスターを掲示いただく代わりに当団体が運営しているInstagramのストーリーでお店の宣伝をするというものです。アクリル運動部@放送室(Instagram)以前から知っているお店、新規のお店問わず限られた時間の中で、どれだけの方々が協力して頂けるか…不安の中スタートしましたが、2日間で計14軒のお店が快く掲示してくれました。パン工房Fran(フラン)(Instagram)「感謝」の一言です。お店によっては今回の施策を介して「八尾キメラを初めて知りました」と言っていただける方もいました。こうした声を聞いて、これからも宣伝活動を活発にして認知度を高める努力をしようと、むしろ「頑張ろう!」という気持ちになりました。有限会社 御菓子司 三日月(Instagram)八尾キメラは地域に根差したイベントです。これからも私たちは、より多くの方に知ってもらい、より地域の方々と大阪府八尾市がスポーツの街になるように頑張りたいです。mindgrace rentalspace(Instagram)今回この宣伝活動を行ったことで、より地域の方々との関係性が強くなったと実感しています。「八尾キメラに行きます」という声をいただいた時は、うれしいの一言でしたし、地域に根付くというのはこういうことなのだと感じました。※写真とアカウントは掲載許可のご連絡を頂いた方々を載せています。 もっと見る
【八尾キメラとはなになのか】
2026/05/14 13:15八尾キメラを最初に思いついたのは、キメラゲームスと言う今ではビッグイベントとなっているアーバンスポーツと音フェスと食フェスを組み合わせたイベントのやり方を見て、「これは八尾にも持ってこれる」「八尾市のスポーツ振興の柱になる」と思ったからです。2014年ころに最初のキメラゲームスが開催された概要は、アーバンスポーツと言うFMⅩやスケートボード、ダブルタッチといった認知度が低く競技人口が少ない競技が一緒に集客をして認知度を高め、スポンサーを獲得しよりメジャーな競技にしていくというものでした。最初は駐車場でやられていたと思います。フリマのスポーツ版です。区画を割っておのおのでお披露目をするんです。興味があれば体験もできるような、そんな小さなイベントでした。八尾キメラは八尾市体育連盟に加盟している団体の中で、一緒に集客をして生徒を少しでも多く来てもらおうという団体に参加いただいてます。八尾市立総合体育館を全館貸し切って、メインアリーナ、サブアリーナ、武道場においてエリアごとに競技が別れて体験会を開くんです。ひとつの競技の体験会ではなかなか集まらない人数もみんなで体験会を開けば、参加する子どもたちも1日でいっぱい遊べて楽しいじゃないですかそれと八尾キメラのもうひとつの目的は保護者のみなさんに、「いつ」「どこで」「いくら」で通えるかという情報を知ってもらうためでもありました。情報が皆無だったことから、少子化なのであきらめていた各団体が息を吹き返し継続できる見通しをたてるためです。またもう一つの目的は、スポーツ庁もようやく推進しだしたマルチスポーツです。子どもの頃には選択肢がたくさんあったほうがいい、いろんなスポーツにふれたほうが、その後の専門競技に必ず役立つからです。1種目だけをやるなんてことはこの先考えられません。保護者のみなさんに、その選択肢を増やしてもらうことも八尾キメラの大きな目的のひとつとなっています。今回2年ぶりとなりますが、心配していた参加者も募集から1日足らずで、午前中は定員に達しました。午後の部も残りわずかとなり、開催に向けてはずみがつきました。待たせてたなーという思いとそれじゃ楽しんでもらおうかっていう思いです。率直にうれしいです。みんなで楽しみましょう!今回は八尾キメラはなぜ作られたというお話でした。キメラゲームスの記事https://ovo.kyodo.co.jp/pr/chimera_union_01引き続きご支援お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。CAMPFIRE 八尾キメラ プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/947043/view もっと見る
子どもたちに「スポーツ」を勧める理由。【脳と体へのメリット編】
2026/05/12 12:28「子どものうちからスポーツをすれば、忍耐力がつく、基礎体力がつく」とはよく耳にするかと思います。ただ、漠然としている説明だとは思いませんか?そこで本記事では忍耐力、基礎体力がつく理由を詳しく解説します。この解説を見て、子どもたちに「いかにスポーツが大切か」をご理解いただけましたら、ご支援のほどよろしくお願いいたします。運動能力の発達時期「ゴールデンエイジ」医学者のスキャモン氏によれば、子どもの運動能力が伸びやすいのは9歳~12歳あたりと言われております。12歳ごろまでは、運動神経にかかわる神経系が一生のうちで最も発達する時期とされています。そのため12歳ごろまでが運動能力を高められる時期となっており、この期間をゴールデンエイジと言います。ゴールデンエイジに養うと得られるメリットゴールデンエイジに運動能力を発達させておくと、自分の体を思い通りに動かしやすくなります。さらに、小学生の間に身につけた運動神経は土台となり、どんなスポーツに転向しても、技術を吸収するスピードを早めやすくなります。参考資料:ゴールデンエイジにおける運動習慣の形成(愛媛大学)コミュニケーション能力が高まるスポーツを行うと、チームはもちろんのこと、個人競技であっても他者とのかかわりがあるため、協調性や礼儀などといったコミュニケーションを養うことができます。得られる能力は「協調性」や「礼儀」スポーツに取り組むことで、チームとの対話、コーチとの対話、対相手との対話を通じて、コミュニケーション能力が高まります。同じ目標に向かって仲間と協力する、自身の役目をしっかり果たすことで、協調性やリーダーシップを学ぶことができます。さらに、コーチ、先輩や後輩、対相手への敬意を払うことも学ぶことができるので、自然と礼儀やマナーを身につけることができます。参考資料:スポーツ経験がAssertiveness(アサーティブネス:自己主張)に及ぼす要因の検討自己肯定感や精神的な忍耐さを身につけられるスポーツを通じて「成功や失敗」を体験することで、心への成長につながります。精神的に得られるメリットできなかった技ができるようになる、試合で勝つことができた等の成功体験を通じて、自己肯定感を身につけることができます。また、試合で負けた、技をうまく身につけられなかったといった失敗体験も、成功するまで乗り越えようとするので、心の回復力、つまりは忍耐さを習得することができます。参考資料:幼児期からのアクティブチャイルドプログラム(日本スポーツ協会)集中力を高められる可能性があるスポーツをすることで、脳が活性化すると近年いわれております。どのように作用するのか?スポーツをしている際、状況を瞬時に判断して動く必要があります。その行動が前頭葉を刺激し、学習の場面でも集中力を高める効果があると言われています。運動で子供の脳機能・学力に良い影響を (セントラルスポーツ研究所)まとめスポーツを小さいころにすることで心身が鍛えれる、とよく言われていましたが、具体的な情報をまとめてみると、実際に効果が期待できることが分かりましたね。スポーツをすることの大切さに共感頂ければ幸いです。 もっと見る




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