駐車場から海を眺めるだけの夏を終わりにしたい。重富海岸を日本一優しい海へ

「行きたい場所へ行ける」を日常にする挑戦。あなたの支援が誰かの「人生初」になる。

現在の支援総額

201,000

13%

目標金額は1,500,000円

支援者数

26

24時間以内に19人からの支援がありました

募集終了まで残り

32

駐車場から海を眺めるだけの夏を終わりにしたい。重富海岸を日本一優しい海へ

現在の支援総額

201,000

13%達成

あと 32

目標金額1,500,000

支援者数26

「行きたい場所へ行ける」を日常にする挑戦。あなたの支援が誰かの「人生初」になる。

行きたいのに、行けない
──────────────

砂浜は、誰もが楽しめる場所であるはずなのに
実際には、行けない人がいる。
目の前にあるのに、「眺めるだけの場所」になってしまうことがある。


この活動は

義足の娘を海に入れてあげたい――

そんな一人の親の想いから始まりました。


たとえ介助者がいても、自然体験の機会は限られてしまい
やがて「海に行く」という選択肢そのものが
少しずつ遠ざかっていきます。

そしてその影響は、本人だけでなく
きょうだい児やご家族にも広がり
自然体験の機会そのものが、限られてしまっています。

「駐車場から海を眺めるだけの夏を、終わりにしたい」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◼︎ 海はすぐそこにあるのに
砂浜では車椅子のタイヤが埋まってしまい
一歩も近づけない。

息子と妻だけが海に行き
車椅子の自分はコンクリートの道の上から
遠くに見える小さな2人を見ているだけだった。
(車椅子のお父さんより)


◼︎ 長女は海が好き。
だから、父と長女だけが海へ行き
次女と私はいつも家で留守番。
水陸両用の車椅子を知り
当時問い合わせてみたけれど
鹿児島ではなかった。

もし、あの頃に
ユニバーサルビーチがあったなら家族で海にこられたのかな・・・
(姉妹のお母さんより)


◼︎ 交通事故で義足になってからは
好きだった海も
遠くから眺めることしかできなかった。
(義足ユーザー)

自然を楽しむ機会に、格差がある。

自然は本来誰もが楽しめるものです。

しかし現実には
身体的な理由や移動の困難さによって
自然体験をあきらめざるを得ない方が
多くいます。

これまで私たちは

ユニバーサルビーチプロジェクトを通じて

海をあきらめていた方が
自然に触れ、笑顔になる瞬間を
見てきました。

しかし、その体験は
特別な機会に限られています。

行きたいのに、行けない。

その状況は
今も変わっていません。

このプロジェクトでは
WHILLの導入とユニバーサルビーチの開催を通じて

「イベントのときだけ行ける場所」を
「いつでも行ける場所」へ

変えていきます。

※ユニバーサルビーチとは「特定の人のため」ではなくみんなが楽しめる”海水浴場です。

「行けなかった人が行ける」をつくる
──────────────

自然を大きく変えるのではなく

行けなかった人が
行ける状態をつくる。

そのために

◼︎WHILLで移動を支え

◼︎ビーチマットで道をつくり

◼︎人のサポートで体験をつなぐ

この3つを組み合わせることで
行ける状態を実現します。


自然を変えるのではなく、関わり方を変える
──────────────

私たちが目指しているのは
海岸そのものを整備することではありません。

自然はそのままの姿だからこそ価値がある。

だからこそ
少しの工夫と人の力で

**自然との距離を縮める**

それが私たちのやり方です。


実際に、変化は起きています
──────────────

ユニバーサルビーチプロジェクトの参加者は
延べ100人。

◼︎2023年:13名参加

◼︎2024年:19名参加

◼︎2025年:68名参加

100人の笑顔が教えてくれた、
一歩踏み出す勇気。

「初めて海に入れた!」
「きょうだいと一緒に遊べた!」

その笑顔は
本人だけでなくご家族にとっても
一生の宝物です。


◼︎思い出に残るエピソード
──────────────

その方は、車椅子の友人が海に入る姿を見に来ていました。
自分の車椅子に砂がつくから、と浜には降りないつもりで。

それでも、「いつでも降りられるように」と、
私たちはビーチマットで道をつくりました。

「使いたくなったら使ってね」と伝えて、海へ。

しばらくして振り返ると、その道を使って砂浜へ降りてきている姿がありました。

帰り際、その方がひとこと。
「気管切開の自分でも海に入れますか?」
その言葉をきっかけに、医療従事者と一緒に準備を重ね、

翌月――

その方は、海に入りました。

忘れられない、あの笑顔。


 ◼︎WHILL(ウィル)
──────────────
2025年2月より、
重富海岸のなぎさミュージアムにて、
1年間の期間限定で
WHILLのレンタルを開始しました。

これまでに、
延べ100名以上にご利用いただいております。

年齢・性別・障害の有無に関わらず、
毎週のようにご利用いただく
高齢の方やお子さまも
いらっしゃいます。

これまでの体験を、特別なものではなく
日常にしていきます。

“できない”のではなく
“環境がないだけ”

重富海岸での受入環境を整備し
思い立ったときに

誰でも自然に触れられる
環境をつくります。


■ 「また来年」と言えるために
──────────────

「楽しかった!また来年も入りたいっ!」

そう言ってくれた方と毎年、最後にお別れをします。

私たちはその言葉に、「うれしい」と同時に
重みを噛み締めています。

もしこの活動が
単発で終わってしまったら
来年の海を楽しみにしている方の
“機会そのもの”を
失ってしまう。

「また来年」

その言葉を交わせる場所が
なくなってしまう。

だからこそ
「また来年、会おうね」と言える

この時間を

この場所を

これからも続けていきたい。

この取り組みは今、分岐点にあります。

これまで
「特別な体験」として届けてきた
自然体験を
日常にできるかどうか。

その転換点に
立っています。

今回のクラウドファンディングは

重富海岸を“誰もが行ける場所”へ
変えていくための一歩です。


◼︎スケジュール

2025年5月中旬 クラウドファンディング開始  
2025年6月下旬 クラウドファンディング終了  
2025年7月〜8月 ユニバーサルビーチ開催(重富海岸)  
2025年8月〜 WHILL導入・運用開始  
2025年9月下旬〜11月 リターン発送・各種対応開始  
※天候等により日程が変更となる場合があります。



◼︎第一目標:150万円
(重富での開催を2回に拡大+環境づくりの基盤づくり)

内訳:
・WHILL購入費    :50万円  
→ WHILL導入にかかる費用です

・UBP開催費用    :51万円(重富海岸2回) 
→ ユニバーサルビーチプロジェクト開催にかかるサポーターや
  運営スタッフや機材の準備ににかかる費用です。

・UBP継続運営費用  :30万円
→ プロジェクトを単発で終わらせず
  継続していくための企画・準備・関係者調整・安全体制の構築などにかかる 
  費用です。

・その他費用                  :19万円
→ その他リターン物製作費用や広報費用などです

 150万円のご支援により、イベントとしての体験提供に加えて
 日常的に自然を楽しめる環境づくりまでを実現する設計です。


◼︎最低実行ライン:112万円
(まずは確実に実施するライン)

内訳:
・WHILL購入費   :50万円  
・UBP開催     :25万円(重富海岸1回)  
・UBP継続運営費用 :23万円  
・その他費用    :9万円  

◼︎「行きたいのに、行けない」という状況を変えたい

◼︎誰もが自然を楽しめる環境づくりに関わりたい

◼︎ユニバーサルビーチの活動を継続・発展させたい

◼︎地域の自然環境を次の世代につなげたい

◼︎支援者として、この取り組みに参加したい

この取り組みは
「特別なイベント」を
増やすだけではありません。

“環境があれば誰でも自然を楽しめる”

ことを日常にしていくための
第一歩です。

あなたの支援が、誰かの「人生初」になります。

重富海岸を
日本一やさしい海へ。

あなたの支援で、誰もが楽しめる海岸を一緒に作りませんか?



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ユニバーサルビーチ開催費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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