はじめに
あなたは、身体障害者野球を見たことがありますか。
見たことがある人には、その魅力をまだ知らない誰かへ
見たことがない人には、新しい世界との出会いを
義足や隻腕、麻痺など一人ひとり異なる障害と向き合いながらも、野球をあきらめず、世界を目指して挑戦し続ける選手たちがいます。
全力で白球を追い、仲間を信じ、最後の一球まであきらめない。その姿には、身体障害者野球ならではの強さ、凄み、そして可能性があります。
私たち日本身体障害者野球連盟は、この競技の魅力を一人でも多くの方に知っていただくため、2026年11月21日・22日に北九州市民球場で開催される「第6回 世界身体障害者野球大会」の成功を目指し、クラウドファンディングに挑戦しています!
4年に一度しか開催されないこの世界大会に、アメリカ、プエルトリコ、韓国、台湾、日本から選手が北九州市に集結します。この大会の成功は、身体障害者野球の未来を支えるだけではありません。競技の強さ・凄み・可能性を社会に発信し、多くの人の価値観や未来を変えるきっかけになると信じています。
その想いを実現するために、この挑戦をともに支えていただけませんか。
皆さま一人ひとりのご支援が、第6回世界身体障害者野球大会の成功、そして身体障害者野球の未来につながります。
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
この世界大会は、4年間積み重ねてきた努力のすべてをぶつける特別な舞台です。
しかし近年の世界的な物価高騰や運営コストの上昇により、これまでの協賛金だけでは大会運営が難しい状況です。 それでも、私たちは「開催できない理由」ではなく、「どうすれば開催できるか」を考え続けています。 選手たちが世界へ挑戦する舞台を失わせたくない。この大会を成功させ、身体障害者野球の強さ・凄み・可能性を社会へ届けるために。
そのために、皆さまのお力をお借りしたいのです。
このプロジェクトが目指す未来
この大会は、単なるスポーツイベントではありません。
身体障害者野球は、「障害があっても野球をあきらめたくない」という想いから始まりました。
義足や隻腕、麻痺など、それぞれ異なる障害と向き合いながら世界に挑む選手たちの姿は、多くの子どもたちに「自分にもできる」という勇気と希望を届けます。「できない」で終わるのではなく、「まだできる」「挑戦できる」「可能性は広がる」ということを、言葉以上に力強く伝えてくれます。
私たちは、この競技が次の世代、そのまた先の未来へと受け継がれ、多くの人に勇気と希望を届け続けることを願っています。
私たちについて
阪急ブレーブス(当時)の福本豊氏が、慰問で訪れた病院の子どもたちを外へ連れ出し、一緒にキャッチボールをしたことがきっかけとなり、1981年、日本初となる身体障害者野球チームが神戸で誕生しました。その想いを受け継ぎ、1983年に日本身体障害者野球連盟が設立され、以来、身体障害者野球の普及・発展に取り組んできました。
現在では全国36チーム、約1,000人の競技人口を有し、春には、ほっともっとフィールド神戸にて、全国16チームが集まり選抜大会、秋には各7地域ブロックを勝ち抜いたチームによる全日本選手権、4年に一度の世界大会を継続して開催しています。また普及活動として、身体障害者野球を伝える講話、野球教室などのイベントなどにも積極的に参加しております。
しかし、その存在や魅力は、まだ社会に十分知られているとは言えません。このクラウドファンディングもまた、その魅力を広げるための大切な一歩だと考えています。
ご支援いただく意義
皆さまのご支援は、資金面だけでなく、「あなたの挑戦を応援している」という力強いメッセージとして選手一人ひとりに届きます。
日本代表は、当連盟に登録された約1,000人の選手の中から選ばれた精鋭25名。
4年間積み重ねてきた努力のすべてを、この世界大会にぶつけます。さらに今大会では、地元チーム「北九州フューチャーズ」から18歳の車いす選手が日本代表として初選出されるなど、新たな歴史が生まれようとしています。
皆さまのご支援は、この第6回世界身体障害者野球大会を成功へ導くだけでなく、身体障害者野球の強さ・凄み・可能性を社会へ発信し、次世代へつないでいく大きな力になります。
現在の準備状況
会場確保、運営体制、安全面の準備は着実に進んでいます。 残されている大きな課題は、海外から参加する選手たちを安心して迎え入れるための渡航費・滞在費をはじめとした受け入れ環境の整備です。
世界中から集まる選手たちが、最高のコンディションで競技に臨み、交流し、再会を喜び合える舞台を実現するためには、皆さまのご支援が欠かせません。
目標金額の達成が、世界中の仲間が安心して集い、最高の舞台で挑戦できる「真の世界大会」実現につながります。
スケジュール
2026年
7月 海外渡航準備開始
8月 クラウドファンディング終了
10月 リターン品発送(納入発送状況により早まる場合がございます)
11月 海外チーム渡航、イベント開催
資金の使い道について
今回の目標金額は1,000万円です。
第6回世界身体障害者野球大会を開催するためには、大会運営費に加え、海外から参加するチームの渡航費や滞在費、通訳対応など多くの費用が必要です。
私たちは、世界各国から集まる選手たちが安心して日本を訪れ、ベストを尽くせる環境を整えたいと考えています。
皆さまからいただいたご支援は、第6回世界身体障害者野球大会の運営費に加え、海外チームの受け入れ費用(渡航費・滞在費・通訳対応等)、選手が安心して競技に臨める環境整備、そして身体障害者野球の魅力をより多くの方へ届けるための広報・普及活動に大切に活用させていただきます。
なお、不足分については連盟の自己資金等で補填し、責任を持って大会を開催いたします。
目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、すべて大会運営や海外チームの受け入れ環境の充実に活用し、より多くの方に身体障害者野球の魅力を届けられる大会づくりに役立てます。
リターンについて
【1,000円】気持ちで応援コース
「まずは応援したい」「身体障害者野球を知って応援したい」という方のためのコースです。
心を込めたお礼のメッセージをお届けします。(20口までご支援いただけます。)
【10,000円】ワンチーム応援コース(大会公式Tシャツ)
このTシャツは、単なる記念品ではありません。
第6回世界身体障害者野球大会で、日本代表選手や大会関係者も着用する公式Tシャツです。
私たちは、このTシャツを通して、選手だけでなく、ご支援いただく皆さまにも「ワンチーム」の一員になっていただきたいと考えています。世界へ挑む選手たちと同じ想いを身にまとい、ともに大会を支え、ともに成功を目指す――
皆さまとのつながりこそが、この世界大会を成功へ導く大きな力です。
ぜひ、このTシャツを着て、第6回世界身体障害者野球大会を一緒につくり上げてください。
※複数口でのご支援も可能です。
最後に
「私たちの野球に『諦め』という言葉はありません。」
人生のどこかで立ち止まった経験のある方にも、「まだ挑戦できる」「可能性はある」ということを、この大会を通して伝えたい。
その想いを形にするために、まずは第6回世界身体障害者野球大会を成功させたい。
そして、このクラウドファンディングは、大会を開催するためだけの挑戦ではありません。
身体障害者野球を、まだ知らない誰かへ届けるための挑戦です。
この挑戦の主人公は、選手だけではありません。
このページを読んでくださっている、あなたもその一人です。
あなたのご支援が、選手たちの挑戦を支え、この競技の未来を支え、まだ身体障害者野球を知らない誰かの心を動かす力になります。
どうか、この挑戦を一緒に未来へつないでください。



