おはようございます!
まずはご報告です。
熱海怪獣映画祭クラウドファンディングは、皆さまのおかげで目標金額100万円を達成することができました!
ご支援いただいた皆さま、応援メッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございます。
そして現在は、最終ストレッチゴール
600万円に向けて挑戦を続けています。
今日はその節目に、私にとって忘れられない「熱海怪獣映画祭の奇跡」のお話をさせていただこうと思います。
少し長くなりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
〜村瀬継蔵さんとの出会い〜
これは私がまだ代表ではなく、スタッフとして参加していた第2回熱海怪獣映画祭の時のお話です。
会場は熱海国際専門学校。
当時私は、子どもたちの怪獣お絵描きコンクールの担当をしていました。
廊下いっぱいに子どもたちの絵を飾りながら、
「一人でも多くの人に見てもらえたらいいな」
そんなことを考えていました。
すると、一人の素敵な紳士がこちらへ歩いてきました。
スーツにハンカチーフ、ハットを被った、とても品のある方。
その方は絵をご覧になり、
「これは子どもたちが描いたの?」
と声をかけてくださいました。
「そうですよ!」
とお答えすると、
「すごいねぇ!」
と目をキラッキラ輝かせながら絵を見てくださったのです。
私は嬉しくなって、
「裏には怪獣の名前や説明、必殺技も書いてあるんですよ」
と説明しました。するとその方は、
「子どもたちの想像力にはいつも驚かされるねぇ〜凄いよ〜うわ〜!」
と、本当に楽しそうに話してくださいました。
その方のお名前は…
村瀬継蔵さん。
そして隣にいらっしゃったのが、後に大変お世話になる佐藤大介監督でした。
当時の私は怪獣にも映画にも詳しいわけではありません。
ですが、皆さん、もう、気づいたその時には!!!私は村瀬さんの大ファンになっていたのです!!!(村瀬マジックと私は呼んでいます)
怪獣そっちのけで村瀬さん。
怪獣の話をする村瀬さん。
かわいい村瀬さん。
最終的には村瀬さんが怪獣なんじゃないかって(やめなさい!!:スタッフの声)
村瀬さんは、まるで愛のかたまりのような方でした。
だからこそ、村瀬さんが生み出す作品も、周りに集まる人たちも、愛に溢れていたのだと思います。
村瀬さんを通して、「怪獣とは?」を感じられた水野です!
〜忘れられない時間〜
後に私は、村瀬さんの最後の作品となった『カミノフデ』の操演にも携わらせていただきました。
同じ現場で、同じ空気を感じながら過ごした時間は、私にとって一生の宝物です!!
村瀬さんのお葬式へ向かう電車の中では、祖母が亡くなった時以来と思うほど泣きました、、それほど大切な存在になっていたのでした。。。
〜熱海怪獣映画祭は奇跡が起きる場所〜
今振り返ると、あの日、あの場所で、あのタイミングで、村瀬さんと子どもたちの怪獣の絵を一緒に見ながらお話できたこと。それは私にとって間違いなく奇跡でした!
熱海怪獣映画祭には、こうした奇跡のような出会いがたくさんあります。
ゲスト様と観客。
クリエイターと子どもたち。
スタッフと仲間たち。
さまざまな人が出会い、新しい物語が生まれていきます。
だから私は、この場所を未来へ繋いでいきたいと思っています。
これからも「奇跡の起きる場所」であり続けられるよう、熱海怪獣映画祭への応援をどうぞよろしくお願いいたします!!
100万円達成により映画祭の開催は決定しましたが、現在は最低限の上映設備での実施となります。
ご支援が増えることで、上映環境のグレードアップやゲスト企画の充実が可能になります!ここから先は、
「開催できるかどうか」ではなく、
「どこまで面白い映画祭にできるか」
への挑戦です。
皆さまと一緒に、熱海怪獣映画祭の新たな伝説をつくりたいと思います!是非、こちらのリンクをシェアいただけますと嬉しいです!
https://camp-fire.jp/projects/947465/view
引き続き熱海怪獣映画祭を何卒よろしくお願いいたします!
☆【諦めるな!!戦いはこれからだ!】☆☆☆ ☆☆☆ 熱海怪獣映画祭☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆実行委員会一同☆☆☆☆☆



