
皆様こんばんは!
そしてまずは、心からの感謝をお伝えさせてください。
クラウドファンディングでご支援くださった皆さまのおかげで、この秋開催される 第9回熱海怪獣映画祭 にて、ついに『本多猪四郎─ある映画監督の回想録』(2024年/スペイン)の上映が決定しました!
本当に、本当にありがとうございます。
怪獣映画ファンの皆さまには言うまでもありませんが、本多猪四郎監督は1954年の『ゴジラ』をはじめ、数々の名作を生み出したレジェンド。
マーティン・スコセッシやスティーブン・スピルバーグといった世界的な監督たちからも深く敬愛される存在です。
そんな本多作品の中でも、熱海怪獣映画祭にとって特別な映画はやっぱり『キングコング対ゴジラ』(1962年)ですね!
ある映画祭スタッフにとっても『キンゴジ』は特別な映画だそうで、幼い頃に母親に連れられてリバイバル上映を観たそうです。
伊福部昭による血湧き肉躍る音楽!
熱海城を舞台に繰り広げられる二大怪獣の激突!
リアルすぎる大ダコの描写(本物のタコだけに)!
精巧な熱海城ミニチュアとその向こうに広がる水平線!
──そのすべてが、そのスタッフの心に深く刻まれ、今の感性を形づくったと言います。
なかでも、今も鮮明に覚えているシーンがあるそうです。
東北本線を北上する「急行つがる」に、ゴジラが迫ってくる場面です。
旅を楽しんでいた乗客たちが、突然のアナウンスで一気にパニックになる中、
「慌てないでください! 私が誘導いたしますから慌てないで!」
と必死に声を張り上げる乗務員がいました。
恐怖の中でも自分の役目を果たそうとする人の姿。
後年、キングレコードのドラマ版LPでも、その場面を何度も聴き返したそうです。
本多監督の作品は、怪獣や特撮を描きながらも、その根底には「人間」がいる。
だからこそ非日常が突然日常へ侵食してきても、自然にその世界へ引き込まれるんだと思います。
それは本多監督自身の戦争体験や人生観、そして何より誠実な人柄に裏打ちされた演出だったのでしょう。
盟友である黒澤明監督に誘われて『影武者』『夢』『八月の狂詩曲』などで演出補として活躍されたのも、その人間を見る眼差しがあったからではないでしょうか。
今回上映される『本多猪四郎─ある映画監督の回想録』では、本多監督の戦争体験、怪獣映画への想い、そして黒澤明監督との友情が、関係者への貴重なインタビューを通して丁寧に描かれています。
本多監督を推す全ての人に観ていただきたい映画です。
そして今回、上映を記念して クラウドファンディング限定Tシャツ を制作しました!
本作のポスターアートを使用した特別デザインで、映画祭当日の一般販売も再販もしません。
ぜひこの機会にTシャツを身につけて、熱海怪獣映画祭を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!
ストレッチゴール目標金額達成のためプロジェクトのシェア等、支援者様のさらなるご協力をしていただけますと幸いです。
こちらのリンクをシェアいただければと思います。
https://camp-fire.jp/projects/947465/view
引き続き熱海怪獣映画祭を
何卒よろしくお願いいたします!
☆☆【諦めるな!!戦いはこれからだ!】☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆ 熱海怪獣映画祭☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆実行委員会一同☆☆☆☆☆



