音楽ライブ配信プロジェクト:プライベートスタジオとシステム機材のための支援

オンラインでの音楽ライブ配信により一層力を入れるために、プライベートスタジオ作りと配信ライブに特化したシステムのための機材のための資金を集めたい。

現在の支援総額

117,250

3%

目標金額は3,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/30に募集を開始し、 44人の支援により 117,250円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

音楽ライブ配信プロジェクト:プライベートスタジオとシステム機材のための支援

現在の支援総額

117,250

3%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数44

このプロジェクトは、2026/04/30に募集を開始し、 44人の支援により 117,250円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

オンラインでの音楽ライブ配信により一層力を入れるために、プライベートスタジオ作りと配信ライブに特化したシステムのための機材のための資金を集めたい。

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お願い
2026/06/05 01:15

ご支援のお願いです。最高の音質で、いつでもどこからでも参加できる配信型音楽ライブができる環境を作ろうとしています。予定しているのはツイキャスやYouTubeなどを利用した、無料ライブを毎月開催すること。食事やお酒のお供に、できれば暖色系の優しい灯りをご用意いただき、部屋の照明を落としてゆったりとお楽しみいただけるようなライブ。スマホやPCからどなたでもご参加いただき、もちろんアーカイブ視聴もできるので、眠れない夜、通勤通学の時間、お昼休み、今までの隙間時間を特別な余白の過ごし方に変えてみませんか。これまでも配信ライブを何度か行ってきましたが、その都度レンタルスタジオの空き状況を見ながらそれに合わせて予約し、そこから逆算してライブ日程を決めアナウンスする、という、もどかしい思いをしてきました。スタジオごとにベースアンプ、ギターアンプのメーカーや種類が異なっていたり、機材が故障していて使えなかったり、スマホのマイクの音質でとても最高とは言えない環境で配信したり、歯痒さの連続でした。アカンターレが配信ライブにこだわる理由の一つが「いつもの日常を、特別な時間に」というテーマがあります。会場に足を運んでいただいて特別な時間を過ごしていただくことも、もちろん演奏家としてとても嬉しいことです。しかし、音楽とは「聴く人のためにこそ存在する」という理念のもと、いつでも好きな時に特別な時間をすごしていただきたいからです。美味しい料理は、持ち運べません。美味しいお酒とお気に入りの部屋も、持ち歩けません。ならばそこへ、僕たちの音楽を持っていけばいいじゃないか、と思うからです。そのための、プライベートスタジオ。どんなに離れていても、この場所からあなたのもとへ。いつでも奏でられますように。


アカンターレのプライベートスタジオの話。ただ機材を揃えて良い音で配信するだけじゃない。ソファールームにはいつでも美味しい飲み物を用意して、気心の知れた音楽仲間たちが自然と集まってこれる場所にしたい。そこで昔話に花を咲かせたり、音を重ねながら新しい曲のアイデアを出したり、お客さんにより喜んでもらえる企画を一緒に考えたり。そんな「最高の秘密基地」にしたいんです。遠回りばかりしてきた僕たちだけど、再び音を重ねることを選んでから、本当にたくさんの仲間が支えてくれました。一緒に夢を語った友。ライブで同じステージに立っていた仲間。音を聴いて「いいね」と連絡をくれる人たち。音楽って結局、一人じゃ完成しない。技術も大事だけど、それ以上に「誰かと一緒にいる時間」が、僕たちの音を温かく、深くしてくれるんだと思います。このスタジオは、ただの作業場にはしたくない。信頼できる仲間たちと、心の底から語り合える場所にしたい。失敗も遠回りも全部包み込んで、それでも「また一緒にやろう」と笑い合える、そんな友情の温もりが詰まった場所に。人生で本当に大切なものは、結局、人とのつながりなんだと、歳を重ねるごとに強く感じるようになりました。だからこそ、この秘密基地を仲間たちと一緒に育てていきたい。もしこの想いに共感してくれる方がいたら、ぜひ一緒にこの場所を育てていただけたら嬉しいです。これからここで、どんな音楽が生まれて、どんな笑顔と涙が溢れるのか。今から本当に楽しみでなりません。


5/16東京ライブ
2026/05/23 10:40

故・明石昌夫氏の一周忌にあたり、お世話になったミュージシャンや共に音楽業界で活躍した仲間たちが集まって盛大な「明石祭り」が開催されました。アカンターレも演奏させていただき、たくさんの出会いに心が躍りました。明石さんが残してくれたもの、繋いでくれたご縁、全てが宝物です。これからもまっすぐに音楽を続けていくことが、何よりもご恩返しだと思っています。


アカンターレです!温かいご支援、ありがとうございます!プロジェクト本文をリニューアルしましたのでお知らせいたします。文章や写真を充実して、見応えのある内容にグレードアップしました。ぜひお時間ございましたらご覧いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。アカンターレ


初めましての方も、いつも応援してくださっているかたも、よろしくお願いします。勢いで立ち上げたプロジェクトですが、すでに多くのご支援を賜り本当にありがとうございます。今日は活動報告の第一回目となりますので、僭越ながらアカンターレの出会いからこれまでの活動、そして現在までをお伝えできればと思いました。ぜひ、お時間ございましたらお読みいただければ幸いです。アカンターレ ― 二人の、遅れてきた青春。Darchangは、10代の頃から人気インディーズロックバンドのベーシストとしてステージに立ち、観客の熱狂を肌で感じてきた男だった。一方のONICHIEは、誰にも言えない夢を抱えて部屋の片隅でコツコツと曲を作り続けていた。内気で、人前に出るのが苦手なまま、「いつかロックスターになりたい」という幼い夢だけを胸に秘めて。二人が出会ったのは20代の頃、共通の友人を介してだった。最初はただの挨拶だったかもしれない。でも、音を交わした瞬間、何かが変わった。ONICHIEがこれまで一人で紡いできたメロディに、Darchangのベースが息を吹き込む。今まで感じたことのない音楽の可能性が、二人の間に広がっていった。「一緒にやろうぜ」そうして生まれたインストゥルメンタルバンドは、夢を追いかけて全員で上京した。しかし、現実は優しくなかった。人間関係の軋み、価値観の違い、未来への不安。結局、二人はバンドを脱退し、大阪へ帰ることになった。心はぼろぼろで、音楽から距離を置かざるを得なくなった。数年間、ギターもベースも触れない日々が続いた。――でも、音楽は二人を完全に手放さなかった。ONICHIEが外国人ミュージシャンと出会い、ミュージックバーでの週一ライブに誘われた時、彼はDarchangに声をかけた。「久しぶりに、ちょっとだけやってみいへん?」最初はただのバックミュージシャンとしてステージに上がった。しかし、空いた時間に二人だけで始めたアドリブのセッションが、なぜかお客さんを釘付けにした。笑顔が溢れ、足が自然に動き、心が震える。あの頃の輝きが、まだ二人の体内に残っていた。「二人だけでデュオ、やってみたらおもろいんちゃうか?」自虐と笑いを込めて名付けたのが「アカンターレ」。大阪弁で「あかんたれ」――ダメ人間、ろくでなし。「俺らみたいなやつが音楽やってええんか?」という自嘲と、それでも音楽を愛してやまない二人の覚悟が詰まった名前だった。ライブハウス、クラブ、バー、レストラン。小さなステージで、大きな音を響かせた。でも私生活が忙しくなり、いつしか活動は自然と止まっていた。ONICHIEは写真を学ぶために単身ニューヨークへ渡り、ストリートでギターを弾いた。Darchangもまた、自分の道を歩いていた。二人はたまに連絡を取り合う程度になっていた。それでも、どこかで「お互いまだ音楽好きやな」という温かい確信だけは残っていた。転機は、数年前に訪れた。ONICHIEが伝説のロックミュージシャン・明石昌夫氏と出会ったのだ。Darchangを誘い、二人で明石氏の大阪ライブを観に行った。その音は胸に突き刺さり、若い頃の情熱を思い出させた。帰り道、二人は言葉少なに、でも心の中で同じことを思っていた。――俺たちも、そろそろやな。しかし、その想いを口に出せないまま、明石昌夫氏が急逝した。大きな喪失と、やりきれない悔しさ。耐えがたい失望の中で、どちらからともなく言葉が出た。「このまま何もせずに終わるんか?」「バトンは、託されたんやろ。」こうして、アカンターレは再び動き始めた。オンラインライブは予想以上に多くの人の心に届いた。リアルライブでは、終わった後に涙を拭うお客さんの姿もあった。二人が奏でる音は、決して派手ではなく、ただ「生きてる実感」を静かに思い出させてくれる。「いつもの食事が少し贅沢になる音楽」「夜の余白に、アカンターレを」「ホームパーティーの最終兵器」2026年、二人はそう胸を張って言い始めた。派手な成功を追いかけるのではない。ただ、日常の少し上を、温かく照らしたい。あの頃の夢を、もう一度、ちゃんと生きてみたい。DarchangとONICHIE。二人は今、遅れてきた青春を、ようやく本気で走り出そうとしている。あかんたれやった二人が、それでも音楽を諦めきれなかった理由。それはきっと、誰かの心を少しでも豊かにしたいという、静かで熱い願いだからだ。――これが、アカンターレの物語。まだ、始まったばかりだ。


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