はじめまして。現代書道アーティストとして海外を中心に活動しております、TONTOKU(敦篤)です。

「日本文化を守るため、私は一度、日本を飛び出した。」
私は、幼い頃から書道一筋で生きてきた人間ではありません。
むしろ普通の家庭科教師として、和裁、礼法、茶道、華道など、日本文化を教える側の人間でした。
書道にも現代アートにも程遠い、典型的な日本人だったと思います。
けれど、心のどこかにずっと「何かが足りない」「このままでは自分らしく生きられない」という息苦しさがありました。
27歳の時、私は4年間勤めた高校教師を辞めました。
「このまま人生を終えたくない。」
「もっと広い世界を見たい。」
「新しい自分に出逢いたい。」
そう思い、自ら異文化の中へ飛び込みました。
髪を剃り、鼻ピアスを開け、単身イタリア・ミラノへ。
当時の日本では考えられない姿だったと思います。
けれど私は、その時初めて“生き返った”ような感覚を覚えました。

4年間過ごしたミラノではファッションと語学を学び、ファッションデザイナーのアシスタントとしてミラノコレクションにも携わりました。華やかなファンション界で生活とは裏腹に差別や文化の違い、労働ビザなど課題は多く、グローバルな悩みの多い過酷な時代でした。
その後、日本帰国し、ファッションバイヤー兼通訳として3年働き、結婚を機にイギリスへ。
7年間のイギリスでの海外生活と子育ては、私の価値観を大きく変えました。
20カ国以上を旅する中で、日本を外から見る機会が増えたからこそ、逆に、日本文化の美しさや繊細さに気づかされたのです。
そして、私の人生を大きく変えたのは、イギリスで生まれ育った息子のひと言でした。
日本へ帰国したある日、街中の看板に並ぶ漢字を見た息子が、目を輝かせながらこう言ったのです。
「漢字って、なんてかっこいいんだろう。」
日本で生まれ育った私たちにとって当たり前だった漢字が、彼には“アート”として映っていました。

その瞬間、私は気づきました。
日本人である私たち自身が、日本文化の価値に気づけなくなっているのではないか、と。
そこから、私の人生は再び大きく動き出します。
筆を持ち、墨の香りに包まれる時間。
その静けさの中で、言葉にならない感情が墨に滲み、線となり、呼吸となっていく。
書は、ただ文字を書くものではありませんでした。それは、心を映し出す芸術でした。
やがて私は、『墨象』という世界に出会います。

漢字を頭の中に思い描きながら、あえて文字にはしない。
見えないイメージを、感覚のままに描き出す。
型にはまらず、自分の内側にある感情や祈り、静けさを自由に表現する世界です。
それはまるで、言葉を超えて、自分の魂と対話するような感覚でした。
私の作品には、「生」と「今」、そして「自分に還る」という想いがあります。
遠回りした人生だったからこそ、つくれるものがある。
うまく言葉にできなかったからこそ、墨でしか届かない感情がある。
“TONTOKU”は、そんな人生の中から生まれた表現家です。
誰かより正しく生きるためではなく、もっと成功するためでもなく。
ただ、人がもう一度、自分自身の心に還るために。
私は、書を通してその感覚を届けたいと思っています。
どんな空間にも自然と溶け込み、見る人の呼吸をそっと整え、心を静かにしていく。
そんな不思議な力を宿した作品を目指して、一つひとつ手作業で制作しています。
代表作である「六角吉兆」や「円相イズム」もまた、美しさだけではなく、祈りや調和を込めて生まれた作品です。日本の美しい心、侘び寂びや禅の教えなどをイメージに取り込み、表現に取り入れます。

書道とは、本来もっと自由で、美しく、そして人の心を癒やすものだと思っています。
今日という今を生きていることへの感謝。
ありのままの自分に還ること。
自分自身の価値に気づくこと。
その小さなきっかけを、私は書で生み出したいのです。
そして今、その作品と想いが海を越え、ニューヨーク、マドリード、そしてイタリア・サルディーニャへと広がっています。
このたび、イタリア・サルディーニャにて、初の海外個展開催が決定いたしました。

作品をご覧いただいた海外の方々が、私の作品に深く共感してくださり、その中でも、ファッションデザイナーのFilippo Grandulli氏が私の作品に可能性を感じてくださり、精力的にアクションしていただいたことで、サルデーニャ市長のご支援のもと、「ぜひサルディーニャで個展を開いてほしい」とお声がけいただいたことから始まった、まさに奇跡のようなご縁です。
生を感じさせる日本文化は、言葉を超えて届く。
私はそう信じています。
書道は、過去の文化ではありません。
人の感情を映し、祈りを宿し、国境を越えて心を繋ぐことのできる、日本の誇る芸術です。
この挑戦が、日本文化の新しい可能性を照らす、
小さな光になれば嬉しく思います。
LO SPAZIO TRA IL SEGNO E IL SILENZIO
線と沈黙のあいだの間ま展
日程:2026年7月22日~24日
時間:10:00~17:00
開催場所:@AULA N°6 SPACE
住所:イタリア サルディーニャ
Via Marconi 319, Quartu Sant’ Elena
私の作品活動は、InstagramなどのSNSで作品を発信し始めたことをきっかけに、大きく広がり始めました。
日本国内で本格的に活動を始める前から、海外の方々が私の作品に興味を持ち、作品をご覧くださいました。
すると、SNS発信を始めてわずか半年ほどで、世界各国から展示会や個展、ご購入のお声がけをいただくようになりました。
数多くのオファーの中から、本当に作品の想いや世界観を理解してくださる、信頼できる2つのギャラリーを選択しました。
現在は、ニューヨークの「ガレリア・アズール」、そしてマドリードの「ヴァンゴッホアートギャラリー」の2社と契約し、作品を展開しています。
そして今、私の作品たちは、ニューヨーク、マドリードだけでなく、パリ、オーストリア、マイアミなど、世界各地を巡っています。
さらに、UNIS(国連国際学校ニューヨーク)よりご依頼をいただき、国連関係者の子どもたちを含む、国際色豊かな中高生へ向けた書道ワークショップを開催する機会にも恵まれました。

言葉や国籍を越えて、「書」が感情として届いていく
その瞬間を、私は何度も目の当たりにしてきました。
さらに、イタリアのファッションデザイナー・Filippo Grandulli氏よりコラボレーションのご依頼をいただき、秋冬コレクション2025-26での共同制作も実現しました。
日本で本格的に活動を始めるより先に、海外が私の作品を見つけ、認めてくれていたのです。
まるで、世界のほうから、書の可能性を教えてくれたようでした。

その中でご縁をいただいたのが、イタリア・サルディーニャ出身のファッションデザイナー、Filippo Grandulli氏でした。

彼は私の作品に強く感銘を受け、「この作品をもっと世界へ届けたい」と、自らサルディーニャ市長へプレゼンテーションを行ってくださったのです。
サルディーニャ市長協賛のもと、イタリア・サルディーニャでの海外個展開催が決定!
今回の個展では、作品展示だけでなく、
日本文化とアートを融合させた特別なイベントも予定しています。
そのひとつが、布に直接『書』を描き、
その場でFilippo氏がドレスへと仕立てていくライブパフォーマンスです。
この企画は、Filippo Grandulli氏とのコラボレーションから生まれました。
秋冬コレクション2025-26の作品を共に制作し、そのご縁が今回のソロ個展開催へと繋がっています。
添付の写真は、実際のコラボレーション時の一枚です。

日本文化とイタリア文化。
伝統と現代アート。
書とファッション。
異なる文化が重なり合い、新しい表現が生まれる瞬間を、サルディーニャの地で届けたいと思っています。
また、海外の方々へ書道の魅力を伝えるワークショップも実施予定です。
書道は、決して難しいものではありません。
自由で、美しく、心を表現する芸術です。
過去の挫折も、回り道も、失敗も、全てが、今、生きていることへの感謝につながる。
イタリアでの華やかなファッション世界に身をおきながら、現実は泥だらけの毎日でした。
でも苦しかったからこそ、遠回りだったからこそ、TONTOKUは洗練され、他の人には表現できない、力強さと心に沁みる繊細さを描くことができるのだと思います。
お手本なんかいらない。
自由に筆を持ち、墨に触れ、自分の内側にある感情を思うまま線にのせる。
完璧である必要はない、余白を楽しむ心の余裕、その感動を、国境を越えて届けたいと思っています。
この個展は、ただ海外で作品を発表するためだけのものではありません。
私が世界に届けたいのは、日本文化と誇りです。
海外では、日本の「書」は文字ではなく、芸術として高く評価されています。
そして私は、生きることの素晴らしさに国境はないと感じています。
日本人の文化と誇りを胸に、世界と対話したい。
そのきっかけを、この個展で生み出したいのです。

私の表現は、墨と筆を使った『墨象』と現代アートを融合させた芸術
私が表現しているのは、墨と筆を使った「墨象(ぼくしょう)」と現代アートを融合させた、新しい書の表現です。
墨象とは、漢字を正しく書く芸術ではありません。
漢字から生まれる感情、空気感、エネルギーを、墨と筆で自由に表現するアートです。
線の流れ、余白、滲み、勢い。
そのすべてに、感情や祈り、静けさを込めています。
そして私の作品には、海外で生きてきた経験が深く息づいています。
ミラノで触れたファッションデザイン
ヨーロッパの建築物や色彩感覚
異文化の中で感じた孤独や解放感
20カ国以上を旅して出会った価値観
そのすべてが混ざり合い、“TONTOKU”という独自の表現になっています。
だからこそ海外の方々は、私の作品に強く惹かれるのだと思います。
私は今、日本文化を「伝統」で終わらせたくありません。
書を、世界に通じる現代アートとして再構築し、日本文化の新しい可能性を世界へ届けたい。
今回のサルディーニャ個展は、まさにその大きな挑戦です。
私がこのプロジェクトを通して実現したいのは、イタリア・サルディーニャで個展を成功させることだけではありません。
私は今、書道という日本文化の新しい可能性を、世界へ、そしてもう一度日本へ届けたいと思っています。
近年、日本の伝統文化は少しずつ人々の日常から離れつつあります。
特に若い世代にとって書道は、「授業で習うもの」「綺麗に文字を書くもの」という印象で終わってしまうことも少なくありません。
けれど海外では、日本の漢字や書は、私たちが想像する以上に特別な存在として見られています。

海外生活の中で私は、漢字を見て目を輝かせる人たちに何度も出会いました。
「日本の文字はアートみたいだ」
「見ているだけで心が落ち着く」
「意味はわからないのに感情が伝わってくる」
そんな言葉をいただくたびに、日本人が当たり前だと思っている文化には、世界を魅了する力があるのだと気づかされたのです。
だからこそ私は、海外で評価されることで、日本人自身が改めて日本文化の価値に気づくきっかけを作りたいと思っています。
「海外で認められたからすごい」のではなく、もともと日本には素晴らしい文化があるということを、多くの人に思い出してほしいのです。
そしてその想いを届けるために、まずはもっとたくさんの方に、『墨象家TONTOKU』という存在を知っていただきたいと思っています。

私はこれまで、作品に決まった値段を付けてきませんでした。
「欲しい」と言ってくださる方が、ご自身で価値を感じた金額で迎えてくださればいい。
そんな想いで作品を届けてきたのです。
それは、作品を商品として売るというよりも、ご縁として手渡したい気持ちが強かったからかもしれません。
ですが今回のクラウドファンディングでは、初めて正式に価格を付けた作品をリターンとしてご用意します。
今回価格を付けることには、作品の価値を自分自身で信じ、世界へ発信していく覚悟も込めています。
さらに今回、新たな挑戦として発表するのが、『TONTRECCIATO トントレチャート』です。
これは、ファッションブランドBottega Venetaの代表作イントレチャートというレザーが編み込まれたバッグをイメージして制作しました。
作品制作の過程で生まれた練習作や、思うように仕上がらなかった失敗作、完成には至らずボツになった作品たちを、捨てずに細かく裁断し、一本一本編み込むことで、まったく新しい作品へと再構築していく表現です。

一度は役目を終えたように見えた線や墨の跡。
失敗だと思っていた時間。
迷いながら重ねた感情。
それらをもう一度繋ぎ合わせると、そこには、言葉にならない深みと美しさが生まれます。
壊すのではなく、繋ぎ直す。
捨てるのではなく、新しい命を吹き込む。
私はこの表現に、人生そのものを重ねています。
人は、失敗や挫折を経験した分だけ、痛みを知り、優しさを知り、深みを増していくのだと思います。
うまくいかなかった過去も、傷ついた記憶も、決して無駄ではありません。
それらを抱え、編み込み、今の自分として生きていく。
その姿は、まさにTONTRECCIATOトントレチャートが生まれていく過程そのものです。
過去の作品たちの想い、時間、感情を繋ぎ合わせ、新たな命へと変えていく。
それは、人と人、日本と世界、伝統と現代を結び直していく、私自身の活動とも深く重なっています。
いつか、
「TONTOKUといえばTONTRECCIATOトントレチャート」
そう言っていただけるような、唯一無二の表現へ育てていきたいと思っています。

今回のサルデーニャ個展では、書道作品の展示だけではなく、布に直接書を描き、その布をドレスへと仕立てるライブパフォーマンスや、海外の方々へ向けた書道ワークショップも開催予定です。
書道は、決して古い文化ではありません。
自由で、感情を表現できて、国境を越えて人の心を動かすことのできる芸術です。
このプロジェクトを通して、日本文化の未来に、新しい光を灯していきたいと思っています。
今回のプロジェクトでは以下のリターンをご用意しました。
【初ソロ個展記念トートバッグ Made in Italy】

TONTOKUの作品世界を日常に取り入れられる、オリジナルトートバッグです。
イタリアの協賛社用に特別に製作するモノです。イタリア産素材を使用し、書の美しさとアート性を感じられる特別なデザインに仕上げました。
普段使いしやすい実用性の中に、“墨象”ならではの静けさや存在感を感じていただけるアイテムです。
日本文化と海外感性が融合した、このプロジェクト限定のオリジナルトートバッグを、ぜひお楽しみください。
本体サイズ横x縦:約260x330mm
素材:綿
【帰国後セレモニー参加権】

40名限定
イタリア・サルディーニャ個展の帰国後に開催する、特別セレモニーへご参加いただけるリターンです。
現地での活動報告や個展の裏側、作品に込めた想いなどを、TONTOKU本人より直接お話しさせていただきます。
実際にサルディーニャで披露した作品や映像をご覧いただきながら、日本文化が世界で評価された瞬間を共に感じていただける特別な時間です。
イタリアを感じられるスペシャルコース料理のお食事を楽しみながら、支援者の皆さまと交流できる限定セレモニーとなっております。
※食事付き
※開催日時:2026年8月29日19:00-
※開催場所:YOU NOTE 群馬県太田市
※現地までの交通費が別途必要となります
※40名限定
【企業スポンサー】

本プロジェクトをご支援いただく企業スポンサー様として、個展記録動画のエンドロールに企業名を掲載させていただきます。
さらに、ご希望をお伺いしながら、TONTOKUの感性で企業名またはロゴなどを制作いたします。
イタリア・サルディーニャで開催される文化交流個展を通して、日本文化を世界へ発信する挑戦を、スポンサー企業様として共に盛り上げていただける特別プランです。
日本文化支援・アート支援・地域貢献としてもご活用いただけます。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年5月 クラウドファンディング開始
2026年7月16日 クラウドファンディング終了
2026年7月22日~25日 サルディーニャ個展開催
2026年8月 リターン実施
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
私は、ただ海外で個展を開きたいわけではありません。
有名になりたいわけでも、特別な誰かになりたいわけでもありません。
私が書を通して伝えたいのは、
「完璧でなくても、美しい」
「そのままの自分にも、ちゃんと価値がある」
ということです。

私はずっと、どこか日本という社会の中で息苦しさを感じながら生きてきました。
きちんとしなければいけない。
はみ出してはいけない。
完璧でなければ価値がない。
そんな思いに縛られながら、ずっと「何かが足りない」と感じていました。
けれど、書に出会い、墨象に出会い、私は知りました。
滲みも、かすれも、歪みも、余白も。
思い通りにならない線さえも、作品の一部になる。
不完全だからこそ、心に残る。
欠けているからこそ、そこに物語が生まれる。
それは、作品だけではなく、人間も同じだと思うのです。
うまく生きられなかった時間。
遠回りした日々。
失敗や挫折、言葉にできなかった感情。
それらは決して、消さなければいけないものではありません。
むしろ、そのすべてが重なって、今の自分という唯一無二の線をつくっている。
私は、そのことを作品の中で表現しています。
教育者として、未来の子どもたちにも伝えたいメッセージであり、残したい文化でもあるのです。

「完璧である必要はない」
「そのままでいい」
「あなたには、あなたのままで価値がある」
そう伝えるために、私は筆を持ち続けています。
今回のサルデーニャ個展は、日本文化を海外へ届ける挑戦であると同時に、書という表現を通して、
人がもう一度自分自身の価値に気づくための挑戦でもあります。
書道は、過去の文化ではありません。
人の心を映し、傷や祈りさえも美しさへ変え、国境を越えて届く芸術です。
私は、日本の書を「正しく美しい文字」としてだけではなく、
生きることそのものを肯定するアートとして、世界へ届けたい。

そしていつか、子どもたちが自然に
「日本文化ってかっこいい」
「自分のままでいいんだ」
そう思える未来をつくりたいのです。
この挑戦は、私一人では実現できません。
皆さまのご支援が、サルデーニャの地で日本の書が世界と出会う力になります。
この挑戦を、どうか一緒に育てていただけませんか。

日本の書が世界へ羽ばたく瞬間を、ぜひ共に見届けてください。
温かいご支援・応援を、心よりお願い申し上げます。
最新の活動報告
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世界へつながる扉が、またひとつ開いた ― イタリア文化勲章受章者との出会い ―
2026/05/31 21:31いつも温かい応援をありがとうございます。先日、麻布十番にある高級イタリアンレストラン「Di Giorgio」のオーナー、Giorgio Matera(ジョルジョ・マテラ)氏にお会いしてきました。ジョルジョさんは、イタリアの食文化や伝統を守り続けながら日本に貢献する活動を長期に渡り続けてきました。その功績からイタリア政府より文化勲章を授与された経歴を持つ方です。文化を未来へつないでいくことに強い使命感を持ち、多くの人々から尊敬を集めています。私の作品に関心を寄せてくださっていたジョルジョさんに、今回改めて作品への想いや、私が掲げる「文化を守るため、書を再構築し、世界へ広げる」という活動についてお話しする機会をいただきました。美味しいお料理をいただきながら、イタリアの食文化と日本の書文化、それぞれの伝統や継承について語り合いました。分野は違えど、「文化を新しい形で次世代へつなぎたい」という想いは共通しており、とても有意義で刺激的な時間となりました。そして何より嬉しかったのは、私の作品や活動に深く共感してくださり、「これからも応援していきたい」と力強い言葉をいただけたことです。さらに今後の活動につながるご縁として、イタリア大使館関係者をご紹介いただける可能性についてもお話をいただきました。まだ具体的なことはこれからですが、TONTOKUの新たな扉が少しずつ開き始めていることを感じています。海外で評価をいただく機会が増えてきたとはいえ、私の挑戦はまだ始まったばかりです。しかし、このクラウドファンディングを通していただいた応援が、一つひとつの出会いを生み、新たな可能性へとつながっていることを実感しています。今回のプロジェクトは、単なる資金調達ではありません。世界へ発信して、日本の書文化を未来へつなぐための大切な挑戦です。皆さまからいただく応援が、確実に未来への道を切り拓いてくれています。TONTOKUに、またひとつ光が差し込みました。引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る











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