
今籠町が、長崎くんち初のクラウドファウンディングに挑戦、公開して1週間が経ちました。
皆様の温かいご支援、本当にありがとうございます!
長崎くんちまであと42日。今日は、10月7,8,9日の本番に向けての準備の進捗状況をお届けします。くんちの色々を、どなたにでも分かりやすいようにご説明していきますので、これを機に、くんちの魅力も感じていただけると嬉しいです。
〇今籠町の奉納の演し物(だしもの)は、傘鉾と本踊りです。
・傘鉾は、それぞれの踊町の「象徴」として存在し、踊町の行列の先頭を一人の傘鉾持ちに担がれて進みます。オリンピックでいえば入場式のプラカードと国旗を合わせた役割です。大きさは、傘の直径約2m弱、高さ3~4m、重さは100キロ以上あります。そして傘鉾持ち(演技)は、町のものは行わないで、町が専門の傘鉾組に依頼します。今年今籠町がお世話になるのは、前回、前々回に引き続き、「傘鉾柳谷組」さんです。
傘鉾柳谷組さんは、お盆明けから練習を始められています。とても重く、バランスのとりづらい傘鉾を一人で担いで、歩いたり回ったり(舞う、と言います)しますので、練習も、まずは担いで立ち上がることから、徐々に身体を慣らしていきます。十代後半の新人さんもいらっしゃるとのこと、次世代の育成もかねて、世代を超えて練習されている様子です。
※傘鉾柳谷組さんのインスタグラムはコチラ↓
・本踊りは、8月から本番と同じ場所でのお稽古(「場所踏み」と言われます)が始まりました。週末の金・土・日曜日、夕方から場所踏みを重ねています(諏訪神社や中央公園、お旅所、などで行いました)。それまでの地域センターなどの屋内でのお稽古と違って、屋外では踊子同士の距離の取り方や会場の雰囲気、広さもそれぞれで違い、公共の場での一般公開となるので本番のリアル感もより味わいながら、一回一回を真摯に取り組んでいます。
〇町の手拭い5,500枚のうち、4,000枚を、分担して折り始めました。花御礼用3,000枚(熨斗をかけます)、撒き物用1,000枚。子どもの保護者や役員20家族で、200枚ずつ分担しました。
〇10月の本番に町全体(今籠町崇福寺通り)を街灯のように照らす提灯かけのチェックを行いました。10年前の奉納後、濡れないようにビニールシートでしっかり包んで保管していましたが、開けてみるとほとんどが白アリの被害を受けており、使用できなくなっていました。14本中3本だけ使用可能で、あとは新調することにしました。
〇先日リターンの信玄袋とトートバッグが納品され、現在のリターンの品が揃ったため、今週から発送作業にかかります。
皆様からの応援コメントやシェアが、日々の活動の大きな励みになっています。初めての取り組みだということもあり、正直ここまで勇気をいただけるとは、自分でも驚くほどです。本当にありがとうございます!!
引き続き、目標達成とプロジェクトの成功に向けて全力で走ってまいりますので、温かい見守りと応援をよろしくお願いいたします!



