
私はただ、試作品のシャンプーを渡されただけでした。
「とにかく成分こだわり過ぎてヤバいから、使ってみて!」と。 フランス産海塩、古代ソマチッドが眠るタナクラクレイ、美容液級の成分に天然精油「これは期待大!」とお風呂場へ向かったのですが。
いざ頭に乗せたら、全然泡立たない。 おまけに、なんだか「……え、ぶっちゃけくさくない?しいたけ?生ゴミ臭?」と感じてしまったんです。
開発会議で言ったら、真顔でこう返されました。 「あ、それストレスで頭皮が焼け野原になってる証拠でぇ、あと、睡眠不足で脳がバグってるからクサイと感じるのよ。シャンプーは完璧よ」 ……まさかの、悪いのは私の生活習慣でした。
悔しいので、意地になって使い続けてみたんです。夜はスマホを置いて早く寝て、お風呂では深呼吸して。すると何日目あたりから急に「もこもこ」と濃密な泡が立ち始め、最高のウッディシトラスの香りが浴室を満たしました。
「あ、私、浄化されてる……!」と感動したのですが、真の衝撃はその後に待っていました。
それは、髪を洗い流そうとした時のこと。 ふと思いついて、額の「第三の目(眉間の少し上)」に向けて、上からシャワーの温水をまっすぐに当てて流してみたんです。 その瞬間。 ドォォォォン……と、脳の底がスコーーーーンと抜けたような、体験したことのない不思議な感覚に襲われました。 それはまさに、脳のマッサージと呼ばれるアーユルヴェーダの「シロダーラ」そのもの。 名付けて「お湯ダーラ」 ブルターニュの塩が頭頂部の邪気を払い、クレイとソマチッドが脳のゴミを吸着し、それが温水と共に第三の目を伝って流れ落ちていく……。
日常のストレス、他人の目、スマホの見すぎでガチガチになっていた脳みそが、文字通り「丸ごと洗い流された」ような圧倒的な解放感。お風呂から上がったときには、視界のパッと明るくなり、文字通り「生まれ変わった」ような自分がいました。
この《 洸滴 》シャンプーは、ただ髪を洗うものじゃない。 自分の限界を教えてくれる「鏡」であり、脳の底までクレンジングする「最高の浄化装置」でした。 かくして、クラウドファンディングがスタートしたわけですが、 最初は「泡立たねえ!クサイ!」って思う日があるかもしれません。でも、それはあなたが日々、必死に戦っている証拠です。 ぜひ、もこもこの大泡を出せるまで自分を労り、仕上げはシャワーを額の「第三の目」に当ててみてください。 脳の底が抜ける、あの未体験の快感を体験してみて欲しい!



