​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

現在の支援総額

60,500

30%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

22

​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

現在の支援総額

60,500

30%達成

あと 22

目標金額200,000

支援者数11

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

モノまちブランシェ の付いた活動報告

千葉と森を結ぶ 14
2026/08/02 20:00

千葉と森を結ぶ⑭モノまちブランシェは火曜日以降も続きます。翌日以降の出店については、お会いした順番を正確に覚えているわけではないため、印象に残っている出来事や、その時に生まれたご縁を思い出しながら綴っていきます。今でも継続的に一緒に仕事をしているお店として、はにまーゆさんとの出会いがあります。ジュエリーやアジアン雑貨(洋服など)を販売しているお店で、初めてお会いした日は、隣のブースで販売しました。閑散としている時間帯には、一緒にお菓子を食べながら出店場所を教えていただいたり、出店のお誘いをいただいたりしたことを覚えています。以前、私は宝石やアパレル企業で働いていたこともあり、話が盛り上がり、仲良くなりました。その後も、今後の出店場所を教えてくださったり、一緒にマルシェを主催する際のアドバイスをくださったりと、頼れる存在です。マイナス思考になりがちな私にとって、はにまーゆさんの前向きな考え方には何度も助けられてきました。別の出店場所ではテントをお借りしたり、ついつい甘えてしまうような大切な存在になっています。同じ飲食系、特にスイーツの小売販売では、縁喜舎さんまめっとベーグルさんichiimuさんとうふ屋はるさんそして、旭市のドーナツ屋さんsomaliさんが印象に残っています。縁喜舎さんは、自宅近くにあるスイーツ屋さんで、以前M&RでのPOP-UPにもご来店いただきました。この縁喜舎さん、ichiimuさん、まめっとベーグルさんは、私の中では「完売クイーン」として印象に残っています。とにかく味わいも美味しく、何より商品の見せ方が上手でした。どうすればお客様の購買意欲を高められるのか、たくさん参考にさせてもらいました。いろいろな備品を置けるイベントでは、高さをつけたり、POPを貼り付けたりと、この時に見せてもらったお店作りを参考に設営しています。ichiimuさんのチーズケーキも、とても美味しかったです。とうふ屋はるさんのお店も、とてもオシャレでした。さくらみづきのスイーツを買ってくださったことをよく覚えていますし、インスタグラムのストーリーにも載せてくださいました。その後、別のイベント会場にも足を運んでくださり、本当に嬉しかったです。お豆腐も美味しくて、これだけでごはんを何杯でも食べられるくらいでした。いただいた保冷剤は、なんとおからで作られたもので、食材を大切に扱っていることが伝わってきました。そして、somaliさん。2日間ご出店されていました。初日に「旭の目玉」というドーナツを食べてから、すっかりハマりました。しかし2日目には、思わぬトラブルがありました。強風で煽られたsomaliさんのマルシェスタンドが倒れてしまったのです。その時、一緒に出店していたお店のみんなで倒れたマルシェスタンドを起こしたり、また飛ばされないようにウエイトをつけたり、商品の片付けを手伝ったりと、一致団結してトラブルに対応しました。この出来事も、今でも印象に残っています。他にも、軒先珈琲さんやlaugh kitchinさんというカレー屋さんなど、ここでは紹介しきれないほど素敵なお店とたくさん知り合うことができました。あまり書いていくと長くなってしまうので、申し訳ないのですが今回は割愛します。モノまちブランシェ 出店者さん一覧さて、この出店での一番の学びは何だったのか。それは、ichiimuさん、縁喜舎さん、まめっとベーグルさんの「完売する力」について考えたことでした。千葉を拠点に活動しているお店さんなので、評判や美味しさはお客様も知っているはずです。でも、さくらみづきはまだ駆け出したばかり。「美味しそう」と言ってくださるものの、実際に食べたことがある方はほとんどいません。そこで、どんな味なのか知っていただくには、試食が必要なのではないかと考えました。今まで、いろいろな観点から試食は行ってきませんでしたが、この日は抹茶クリーム大福を3等分くらいにして試食を実施しました。試食の一組目は、ある老夫婦でした。甘いものが苦手だというご主人でしたが、召し上がった瞬間「これは美味しい」と言ってくださり、たくさん購入してくださいました。また、あるお子様にも大福を差し上げたところ、ペロリと平らげてくれました。お母さんによると、お餅も、あんこも、抹茶も苦手だったそうです。それなのに美味しそうに食べている姿を見て、お母さんもびっくりされていました。また別のお客様からは、連日ご来店いただき、ご自身のお子さんが大福を食べた瞬間、ソファから飛び上がり、「何これ!?」と叫んで喜んでいたという嬉しいお話も聞かせていただきました。「子供の反応は素直だから、それがスイーツの評価だと思います」と、最大級のお褒めの言葉を頂きました。試食の結果、おおよそ10人中9人の割合でお客様に購入していただくことができたと思います。その結果、1日で大福が完売。急遽、あさおかさんに電話で無理を言って仕入れのお願いをしました。そして、この出店期間中の最終金曜日にも完売させることができた記憶があります。売り方を工夫することで、売り上げにつなげることができた、大きな経験になりました。そして、モノまちブランシェでの出店は、千葉の方たちの記憶にも残ってくれたようです。その後、別の場所で販売していると、「以前、モノレールのマルシェに出ていたお店ですよね?」と声をかけていただくことも増えました。商品を知っていただくこと、覚えていただくこと。この経験は、その後の千葉での活動にも大きくつながっていきます。次回は、同じく駅での出店。JR千葉駅西口で、初めて販売することができたお話です。


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