​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

現在の支援総額

60,500

30%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

22

​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

現在の支援総額

60,500

30%達成

あと 22

目標金額200,000

支援者数11

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

千葉と森を結ぶ 17
2026/08/07 13:44

千葉と森を結ぶ⑰吉保八幡神社 春市で美里さんからお誘いいただき、イオン鴨川店で開催された「わくはぴマーケット」に参加しました。※ 画像は配布枚数限定でお配りしたショップカードです期間はゴールデンウィークの2日間。出店場所はイオン鴨川店の1F屋内。入り口付近で出店させてもらい、来店されたお客様の目に止まりやすい場所でした。しかし初日は、台風による強風の影響でJRが遅延、または止まってしまう状況。さらにイオンの入り口自動ドアも締め切りとなり、さくらみづきの前を通るお客様がほとんどいない状況になりました。それでも、お買い物帰りに寄っていただけたり、商品を手に取っていただけるお客様がいました。この時、お茶の試飲も行いました。そのために、YOKOSUKA 889さんから試飲用のポットをお借りしました。また、初日のわくはぴマーケット終了後には、そのまま4FのYOKOSUKA 889イオン鴨川店さんの入り口で、短時間ではありますがPOP-UP販売を開催させていただきました。わくはぴマーケットでの出店が、その後の新しい販売機会にも繋がった出来事でした。そして、この2日間で印象に残っている思い出があります。搬入中にエレベーターの中でお会いした1組の老夫婦です。旦那さんは現場作業員のようで、ニッカポッカ姿でした。「おじいちゃん、そのニッカポッカかっこいいね」そう声をかけると、コワモテだった表情が一気に緩み、そこからしばらくお話をさせていただきました。静岡にも仕事で行ったことがあるそうで、その後、お買い物帰りにさくらみづきへ寄っていただきました。この出来事は、売上とは別に、とても温かい思い出として残っています。また、この2日間では嬉しい再会もありました。春市でお買い求めいただいたお客様が偶然ご来店くださったり、あの日ステージで演奏されていた方達もご来店くださり、とても嬉しかったことを覚えています。お客様が投稿してくれて抹茶クリーム大福そして、わくはぴマーケットでは2つの素敵な出会いがありました。1人目は、yura pottoさん。タロット占いをしている女の子です。私は普段、占いなどはあまり信じないタイプですが、この時期はいろいろなことに悩みを抱えていて、少しすがるような思いでカードリーディングを受けました。すると、まるでいつも私の部屋で一緒に暮らしているかのように、私の性格や人間関係、悩んでいることや好きなことまで、全てお見通しのように言い当てられました。びっくりを通り越して、若干怖くなったことを覚えています。最後にいただいたアドバイスが、すごく嬉しかったです。「あなたの可能性は無限大」「1人で考え込まない」「さくらみづきの世界観を大切に」今でもしんどい時、この言葉を思い出しています。そして2人目。この出会いこそ、今の販路に繋がる大切な出会いでした。Panda Laboさんのパンダ店長です。元々YOKOSUKA 889さんの委託販売がご縁でSNSでは繋がっていました。お互いが千葉駅西口で販売していることも知っていましたが、そこで会うことはなく、この鴨川でのわくはぴマーケットで初めてお会いすることができました。Panda Laboさんは、ハーブティーやハーブを使ったお料理、フレグランスなどを作っています。初日は離れた場所で販売していましたが、翌日は美里さんにお願いして、お茶繋がりということで隣のブースで一緒に販売させていただきました。そこで、お茶の試飲についてアドバイスをいただいたり、備品をお借りしたりと、相当お世話になりました。また、わくはぴマーケットではパンダ店長のハーブスープ餃子の中華麺トッピングを食べました。すごく美味しく、今でも印象に残っています。その後、同じタイミングで出店する時は毎回食べています。多い時には1日に2食食べるほど、お気に入りになりました。この時、パンダ店長からお誘いがありました。「今度、西口で一緒に販売しませんか?」当初は、日にちを合わせて千葉駅西口の通路でワゴン販売を同時出店するという意味で捉えていました。しかし、なんとトトの台所(シェアキッチン)でのコラボ出店のお誘いだと分かり、心の中で飛び上がるほど喜んでいたのを覚えています。いつかトトの台所で出店することを夢見ていました。こんなにも幸運な出会いに繋がったことに驚きました。そして、本当に自分は良い人達に恵まれているなと実感しました。また、この時、屋外で出店していた鴨川商工会女性部のお姉さんからも、部会が主催する「鴨女マルシェ」にお誘いいただきました。この頃から、千葉でも鴨川でも都内でも、一度出店すると次のイベントに誘われるようになりました。あれほど困っていた出店場所の確保が、少しずつスムーズになり始めました。千葉に引っ越してきてから半年程度。最初はほとんど知り合いのない状況からのスタートでした。それでも、たくさんの方とのご縁に支えていただき、少しずつ出店の機会をいただけるようになったことは、本当にありがたいことだと感じています。次回は、鴨女マルシェでのお話。ここでもまた、新しいお客様や出店者さんとの出会いがありました。


千葉と森を結ぶ 16
2026/08/07 02:55

千葉と森を結ぶ⑯3回目の鴨川販売4月下旬。YOKOSUKA889様 本店と、吉保八幡神社 春市に出店しました。吉保八幡神社 春市は、YOKOSUKA889様のオーナーさんが紹介してくださったイベントでした。なんでも春市は20年振りの開催とのこと。どんな雰囲気のイベントなのか全く分からず、正直なところ少し不安もありました。というのも、過去の経験からファミリー向けの大きなイベントでは、なかなか商品を手に取っていただけないこともあったからです。それでも、鴨川市へお邪魔する機会はなかなかありません。新しいご縁を求め、参加することを決めました。土曜日にYOKOSUKA889様 本店。翌日に吉保八幡神社 春市という流れで出店しました。YOKOSUKA889様では、以前SNSで知り合った方がご来店くださいました。お話を伺うと、お仕事の都合で静岡県西部に住んでいたことがあり、ヤマチョウ鈴木長十商店様や菓匠あさおか様のこともご存じでした。千葉に来てから初めて、森町や商品に関わる両店舗をご存じのお客様との出会い。静岡の話に花が咲き、時間を忘れてたくさんお話ししたことを今でも覚えています。最近はなかなか連絡を取る機会もありませんが、また鴨川でお会いしたいと思う大切なお客様の一人です。また、YOKOSUKA889様 本店の近隣にお住まいの方も、チラシをご覧になってご来店くださいました。少しずつではありますが、「遠州森町の抹茶スイーツ屋さんが定期的に鴨川へ来ている」そんな存在になりつつあるのかな、と感じ始めた出来事でした。翌日、朝8時。吉保八幡神社へ到着。設営をしながら、出店者の皆さんへご挨拶に回りました。ここで、素敵な4組との出会いがありました。春市の運営をされていた美里さん。キッチンカーで出店されていたmamadakkoさん。鴨川商工会女性部の皆さん。そして、虚無珈琲さんです。美里さんは初めてお会いしたにも関わらず、とても親切に対応してくださいました。車の置き場所や出店スペースまで丁寧に案内してくださり、不安だった私を温かく迎えてくださいました。美里さんとは以降の鴨川イベントで一緒になる事が多く、おしゃべりしながら楽しい時間を過ごしています。ただ、この日の販売場所は会場の一番隅。ここで本当に売上を作ることができるのか。そんな不安もありました。そこで、設営中の様子をリール動画で発信し、スマホで会場内のどこに出店しているのか分かるようにしました。そして、いよいよ春市がスタート。会場では太鼓の演奏や、ご夫妻で活動されているアコースティックユニットさんの演奏などが行われ、地域のお祭りといった温かな雰囲気でした。しかし、序盤はなかなかお客様が来ません。お客様はキッチンカーの周辺に集まり、普段から鴨川で販売されているお店の強さを感じました。そこで私は、試食用の抹茶チーズケーキを持って会場内を歩きました。一人ひとりとお話ししながら、最後には「隅っこで販売しているので、ぜひ遊びに来てください」とお伝えして回りました。すると、少しずつお客様が足を運んでくださり、気付けば大きな列ができていました。ステージの演者さん達も続々とご来店くださり、たくさんのスイーツが旅立っていきます。ご夫婦やご家族でまとめ買いしてくださる方も多く、抹茶クリーム大福も抹茶チーズケーキも、みるみるうちに減っていきました。この日は非常に暑かった印象があり、虚無珈琲さんで2回くらい飲み物を注文しに行きました。そして終盤。抹茶クリーム大福が完売となった頃、mamadakkoさんがお客様を連れて来てくださいました。そのままお帰りになるのかと思ったところ、チーズケーキまで購入してくださり、さらに連れて来てくださったお客様への接客までしてくださいました。この出来事をきっかけに、mamadakkoさんとは今でも親しく交流させていただいています。ちなみに、クラウドファンディングのメインページに掲載している写真には、私と鴨川商工会女性部のお姉さん、そしてmamadakkoさんが一緒に写ってくださっています。撮影はこの日では無くて、別のマルシェですが、この一枚には、鴨川でいただいたご縁が詰まっています。片付けが始まる頃、美里さんから声をかけていただきました。「GWにイオン鴨川店で開催される、わくはぴマーケットに参加しませんか?」突然のお誘いに迷ったことを覚えています。ですが、このご縁がまた新しい出会いへと繋がっていくことになります。次回は、わくはぴマーケットでの出来事。そして、前回お話ししたJR千葉駅西口「トトの台所」出店へと繋がる、大きな出会いのお話です。


千葉と森を結ぶ 15
2026/08/04 18:57

千葉と森を結ぶ⑮JR千葉駅西口での新たな挑戦ガレージを契約した時にいただいたご縁から、ばゆさんが繋いでくださったのが、西口でワゴン販売を運営している合同会社ニシノマジョさんでした。その後、担当の中本さんからご連絡をいただき、最初の打ち合わせをすることになりました。場所は、千葉駅西口にある「トトの台所」。トトの台所とは、千葉駅西口にあるシェアキッチンです。この時、中本さんからは、西口の改札へ続く通路で行われているワゴン販売、外でのキッチンカー出店、そしてトトの台所での営業について説明を受けました。私は、西口から改札まで続く通路でのワゴン販売をお願いしていました。私の商品は、冷凍状態で個包装された商品を販売するスタイルで、その場で調理をする必要がありません。そのため、当初はキッチンカーやトトの台所での営業は、自分にはあまり関係のないものだと思っていました。しかし、話を聞いていくうちに、考えが少しずつ変わっていきました。いつか自分のお店を持ちたい。そんな想いを持っている私にとって、トトの台所での出店は新たな可能性を感じる場所でした。通常、さくらみづきの商品は冷凍販売です。そのため、「今すぐ食べたい」というお客様のご要望にお応えできないことも多くありました。しかし、トトの台所には冷蔵庫があります。庫内で商品を溶かしながら営業することができれば、すぐに召し上がりたいというお客様のご要望にも対応できるのではないかと感じました。一方で、現実的な問題もありました。通路でのワゴン販売とトトの台所では、出店費用にも差があります。連日売上を立てることができた千葉都市モノレールのマルシェでは、駅での出店に手応えを感じていました。しかし、JR千葉駅での出店は初めて。どれだけのお客様に届くのかは未知数でした。もし売れなかった場合のことを考えると、まずは出店費用の安いワゴン販売で売れるようになってから、トトの台所での出店を考えようと思いました。そして迎えた初出店の日。この日は、私の取引先である保険会社の方が搬入を手伝ってくださいました。その上、帰り際にはスイーツもお買い上げいただきました。また、近くのカフェで働く女性も抹茶チーズケーキを購入してくださいました。出だしは好調でした。しかし、足を止めてくださるお客様はいても、なかなか売上にはつながらない時間帯が続き、苦戦しました。この日は午後から18時頃まで販売していた記憶があります。「モノレールの駅より人が多いのに、どうして足を止めてもらえないんだろう?」そう考えた時、答えは意外と簡単に出ました。みなさん、目的を持って駅を利用しているからです。駅へ行って電車に乗る。駅から家など、別の場所へ向かう。お客様はそれぞれ目的地へ向かっていて、足を止めて商品を見るために駅を利用しているわけではありません。マルシェのようなイベント出店とは違い、単独での駅販売では、お客様に足を止めてもらい、商品を見ていただくこと自体が大きな課題になる。そのことを、この出店を通じて学びました。そして、その気づきを与えてくださったのが、同じく合同会社ニシノマジョの代表であるJiroさんでした。この日、Jiroさんは時間を割いてくださり、バックヤードの説明など、西口販売に関するさまざまなことを教えてくださいました。その中で、駅での販売は夕方以降に大きなチャンスがあることも教えていただきました。駅から家へ帰るお客様が、お土産として商品を買っていってくださる。昼間とは違う、人の流れがあることを知りました。そして、Jiroさん自身も商品を購入してくださいました。Jiroさんとは、この後さまざまな場所でお会いすることになります。そのお話は、また別のお話で。Jiroさんからいただいたアドバイスを参考に、4月にも西口での出店に挑戦しました。販売時間なども変えながら、教えていただいたことを実践してみました。結果として、売上を大きく伸ばすことはできませんでした。しかし、ワゴン販売を続ける中で、商品に興味を持ってくださるお客様と仲良くなることができたり、Instagramをフォローしてくださる方も少しずつ増えていきました。ある女性のお客様が、「ここで売ってるお店はみんな美味しい」そう言って商品を買ってくださったこともありました。売上という結果だけを見ると、4月の西口出店は心残りが残る結果となりました。しかし、そこでいただいたご縁や学びは、その後のさくらみづきにとって大きな意味を持つものになっていきます。しばらくして5月。また別の売り場で、新たな出会いがありました。その出会いによって、トトの台所での出店が現実味を帯びてくることになります。そのお話は、また少し後で。次回は、3回目の鴨川販売。YOKOSUKA889様と吉保八幡神社で行われた「春市」でのお話です。この2日間にも、素敵な出会いが待っていました。


千葉と森を結ぶ 14
2026/08/02 20:00

千葉と森を結ぶ⑭モノまちブランシェは火曜日以降も続きます。翌日以降の出店については、お会いした順番を正確に覚えているわけではないため、印象に残っている出来事や、その時に生まれたご縁を思い出しながら綴っていきます。今でも継続的に一緒に仕事をしているお店として、はにまーゆさんとの出会いがあります。ジュエリーやアジアン雑貨(洋服など)を販売しているお店で、初めてお会いした日は、隣のブースで販売しました。閑散としている時間帯には、一緒にお菓子を食べながら出店場所を教えていただいたり、出店のお誘いをいただいたりしたことを覚えています。以前、私は宝石やアパレル企業で働いていたこともあり、話が盛り上がり、仲良くなりました。その後も、今後の出店場所を教えてくださったり、一緒にマルシェを主催する際のアドバイスをくださったりと、頼れる存在です。マイナス思考になりがちな私にとって、はにまーゆさんの前向きな考え方には何度も助けられてきました。別の出店場所ではテントをお借りしたり、ついつい甘えてしまうような大切な存在になっています。同じ飲食系、特にスイーツの小売販売では、縁喜舎さんまめっとベーグルさんichiimuさんとうふ屋はるさんそして、旭市のドーナツ屋さんsomaliさんが印象に残っています。縁喜舎さんは、自宅近くにあるスイーツ屋さんで、以前M&RでのPOP-UPにもご来店いただきました。この縁喜舎さん、ichiimuさん、まめっとベーグルさんは、私の中では「完売クイーン」として印象に残っています。とにかく味わいも美味しく、何より商品の見せ方が上手でした。どうすればお客様の購買意欲を高められるのか、たくさん参考にさせてもらいました。いろいろな備品を置けるイベントでは、高さをつけたり、POPを貼り付けたりと、この時に見せてもらったお店作りを参考に設営しています。ichiimuさんのチーズケーキも、とても美味しかったです。とうふ屋はるさんのお店も、とてもオシャレでした。さくらみづきのスイーツを買ってくださったことをよく覚えていますし、インスタグラムのストーリーにも載せてくださいました。その後、別のイベント会場にも足を運んでくださり、本当に嬉しかったです。お豆腐も美味しくて、これだけでごはんを何杯でも食べられるくらいでした。いただいた保冷剤は、なんとおからで作られたもので、食材を大切に扱っていることが伝わってきました。そして、somaliさん。2日間ご出店されていました。初日に「旭の目玉」というドーナツを食べてから、すっかりハマりました。しかし2日目には、思わぬトラブルがありました。強風で煽られたsomaliさんのマルシェスタンドが倒れてしまったのです。その時、一緒に出店していたお店のみんなで倒れたマルシェスタンドを起こしたり、また飛ばされないようにウエイトをつけたり、商品の片付けを手伝ったりと、一致団結してトラブルに対応しました。この出来事も、今でも印象に残っています。他にも、軒先珈琲さんやlaugh kitchinさんというカレー屋さんなど、ここでは紹介しきれないほど素敵なお店とたくさん知り合うことができました。あまり書いていくと長くなってしまうので、申し訳ないのですが今回は割愛します。モノまちブランシェ 出店者さん一覧さて、この出店での一番の学びは何だったのか。それは、ichiimuさん、縁喜舎さん、まめっとベーグルさんの「完売する力」について考えたことでした。千葉を拠点に活動しているお店さんなので、評判や美味しさはお客様も知っているはずです。でも、さくらみづきはまだ駆け出したばかり。「美味しそう」と言ってくださるものの、実際に食べたことがある方はほとんどいません。そこで、どんな味なのか知っていただくには、試食が必要なのではないかと考えました。今まで、いろいろな観点から試食は行ってきませんでしたが、この日は抹茶クリーム大福を3等分くらいにして試食を実施しました。試食の一組目は、ある老夫婦でした。甘いものが苦手だというご主人でしたが、召し上がった瞬間「これは美味しい」と言ってくださり、たくさん購入してくださいました。また、あるお子様にも大福を差し上げたところ、ペロリと平らげてくれました。お母さんによると、お餅も、あんこも、抹茶も苦手だったそうです。それなのに美味しそうに食べている姿を見て、お母さんもびっくりされていました。また別のお客様からは、連日ご来店いただき、ご自身のお子さんが大福を食べた瞬間、ソファから飛び上がり、「何これ!?」と叫んで喜んでいたという嬉しいお話も聞かせていただきました。「子供の反応は素直だから、それがスイーツの評価だと思います」と、最大級のお褒めの言葉を頂きました。試食の結果、おおよそ10人中9人の割合でお客様に購入していただくことができたと思います。その結果、1日で大福が完売。急遽、あさおかさんに電話で無理を言って仕入れのお願いをしました。そして、この出店期間中の最終金曜日にも完売させることができた記憶があります。売り方を工夫することで、売り上げにつなげることができた、大きな経験になりました。そして、モノまちブランシェでの出店は、千葉の方たちの記憶にも残ってくれたようです。その後、別の場所で販売していると、「以前、モノレールのマルシェに出ていたお店ですよね?」と声をかけていただくことも増えました。商品を知っていただくこと、覚えていただくこと。この経験は、その後の千葉での活動にも大きくつながっていきます。次回は、同じく駅での出店。JR千葉駅西口で、初めて販売することができたお話です。


千葉と森を結ぶ 13
2026/08/01 13:35

千葉と森を結ぶ⑬千葉都市モノレール県庁前駅の改札前で開催されたモノまちブランシェに参加しました。ガレージ契約のお話に出させて頂いたばゆさんからの紹介です。3月下旬の月曜日から金曜日までの5日間、出店をさせていただきました。この場所では、たくさんのお客様との出会いがあり、そして多くの出店者さんとのご縁も生まれました。初日は、さくらみづきを含めて3店舗での出店でした。正直、人通りもそれほど多くなかった印象でしたが、3店舗で大きな声を出しながら呼び込みを頑張ったことは、今でも良い思い出です。勝手ながら、この初日を一緒に乗り切った仲間のような、同志のような気持ちでいます。その時ご一緒したのが、cafe Rob本千葉 空飛ぶクジラさんと、神明町にあるさとうてんぷらさんでした。cafe Rob本千葉 空飛ぶクジラさんの麻辣湯は本当に美味しくて、出店した5日間は毎日食べていました。多い日は朝とお昼の2回注文するほどで、風が強く寒かった改札前で、温かい麻辣湯を食べて体が温まったことを覚えています。さとうてんぷらさんのサーターアンダギーも、今まであまり食べたことがありませんでしたが、一度食べるとついつい口に運んでしまう美味しさでした。中でもお気に入りは、落花生とゴマのアンダギーです。その後も、お二人には本当にたくさん支えていただきました。精神的に辛い時には話を聞いてくださったり、お店に招待してくださったり、そして千葉での人脈を広げてくださったりと、たくさんのご縁を繋いでいただきました。お二人との出会いがなければ、今のさくらみづきの千葉での活動の広がりはなかったと思います。初日に一緒に声を出して呼び込みをした仲間というだけではなく、その後の活動を支えてくれた大切な存在になりました。初日の出店で、お客様の流れも少しずつ見えてきました。午前10時から11時半頃までは客足はまばらでしたが、その後、目の前の県警本部や県庁のお昼休みの時間帯に多くのお客様が来てくださいました。13時から16時半頃までは落ち着いた時間が続き、17時の退勤時間頃から19時までは再びお客様が増える流れでした。この時間帯の感覚を初日に把握できたことは、残り4日間の出店にも大きく活かされました。そんな中、SNSで知り合ったリラクゼーションサロンのkori chillさんにもご来店いただきました。当時、さくらみづきはまだ自身のチラシを作っていませんでしたが、代わりにkori chillさんや、さとうてんぷらさんのチラシをお預かりし、お買い上げいただいたお客様へお渡ししていました。また、マルシェスタンドを学生さんと一緒に作り、貸し出してくださった小笠原さんとも仲良くなることができました。小笠原さんには煎茶ティーバッグをお買い上げいただきました。毎朝温かいお茶を飲む習慣があるそうで、水筒にお湯だけを入れて持参し、コップにティーバッグをセットして、マルシェ会場で飲んでくださった姿がとても印象に残っています。小笠原さんが飲んでいた煎茶ティーバッグこれまで千葉市の出店者さんや企業さんとの接点はあまり多くありませんでしたが、この県庁前駅での出店は、たくさんのお店の方々と繋がる大きなきっかけになりました。次回は、モノまちブランシェ後半のお話。火曜日以降に出会ったお店との繋がりが、その後一緒に出店する機会へと広がっていきます。


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