このプロジェクトについて
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私たちが目指すのは、経済的・身体的な事情にかかわらず、子どもや学生が本物のものづくりに触れられる機会を増やすことです。
北海道で14年続く金属工芸の展示会「職人力展」で、子ども向け銀粘土ワークショップと、学生向けの本格技術講座「加賀象嵌ワークショップ」を開催します。
あわせて、支援金の一部を難病の子どもたちの支援へ届けます。
いただいたご支援は、材料費や講師費、学生の受講料補助、安全な会場運営などに活用します。
子どもたちの「やってみたい」を、費用や環境のために諦めさせない。そのためのプロジェクトです。

この支援で実現すること
・ 子ども50名を対象とした銀粘土ワークショップの実施
・ 学生が本格的な加賀象嵌を学ぶための受講料・材料費の補助
・ 参加費を抑えた、18歳以下向け真鍮ブレスレット体験の実施
・ MECP2重複症候群患者家族会への寄付
・ 職人力展を継続するための安全な運営体制づくり
なぜ、今この体験が必要なのか
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ものづくりには、自分の手で考え、試し、形にする喜びがあります。
しかし、参加費の負担や外出の難しさ、身近に機会がないことを理由に、その体験へたどり着けない子どもたちがいます。
学生にとっても、職人から本格的な技術を学べる機会は限られています。
一方、教える側の若手職人にとっても、子どもや学生との交流は新しい発想を得る機会になります。
子どもが体験し、学生が学び、職人が刺激を受け、その技術が次の世代へ渡っていく。
私たちは、この循環を北海道に育てたいと考えています。

14年続く「職人力展」だからできること
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職人力展は、2012年に始まった金属工芸の展示会です。
第一線で活動する職人が集まり、作品だけでなく、技術や制作の背景を来場者へ直接伝えてきました。
昨年は709名が来場し、子どもから大人まで多くの方が金属工芸の魅力に触れました。
これまで築いてきた職人・学校・地域とのつながりを生かし、
今年は「見る」だけでなく「自分の手でつくる」体験の機会を、さらに広げます。
子どもたちの声が、活動を続ける力に
これまでのワークショップでは、初めて金属に触れた子どもたちが、自分の手で作品を完成させる喜びを体験してきました。
「もっと作りたい!」
作品を完成させたときの誇らしい表情や、家族に見せながら嬉しそうに話す姿。
こうした一つひとつの瞬間が、私たちが活動を続ける原動力です。

今年実施する4つの体験・支援
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1|子ども50名に銀粘土体験を届ける
銀の粉末からできた粘土に、絵や模様、名前などを描き、焼成して純銀のチャームに仕上げます。
自分の描いた線が金属として残る、特別なものづくり体験です。
銀価格の高騰や専門講師の招聘により費用がかかりますが、ご支援によって参加費を抑え、50名の子どもたちに本格的なものづくり体験を届けます。
• 開催日:2026年11月8日(日)
• 会場:札幌市民交流プラザ SCARTSコート

2|学生向け・加賀象嵌ワークショップ
金属に溝を刻み、異なる金属をはめ込んで模様をつくる高度な技法「加賀象嵌」を学びます。
一般参加では受講料13,200円、材料費2,750円が必要なため、クラウドファンディングと助成金を活用し、
学生枠の費用を支援します。
• 開催日:2026年11月4日(水)

3|18歳以下向け・真鍮ブレスレット体験
真鍮の板を叩いて模様を刻み、磨いて仕上げる、初めての金属加工体験です。
支援金により、18歳以下の参加費を1,100円に抑えて実施します。
• 開催日:2026年11月6日(金)
• 予約方法:パンフレット・公式ホームページでご案内
4│難病の子どもたちと家族を支援する
支援金の一部を、一般社団法人Connecting Dotsを通じて「MECP2重複症候群患者家族会」へ寄付します。
ものづくり体験を届けるだけでなく、病気と向き合う子どもたちとその家族の未来を支えることも、
このプロジェクトの大切な目的です。
支援金の使い道
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いただいた支援金は、次の活動に大切に活用します。
• 子ども向けワークショップの材料費・講師費・参加費補助
• 学生向け加賀象嵌ワークショップの受講料・材料費補助
• 初心者向けプログラムの開発と職人との交流企画
• 会場費・設備費・安全管理費・スタッフ費など、職人力展の運営費
目標金額を超えた場合は、体験できる人数の拡大や、次年度以降も活動を続けるための運営費に充てます。

「活動の背景にある想いについて(MECP2重複症候群のご家族とのご縁)」
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難病の子どもたちやご家族とのご縁をいただいたことをきっかけに、 私たちは「文化体験が届きにくい子どもたちへ光を届けたい」という想いを 活動の背景として大切にしてきました。
MECP2重複症候群は、主に男児・男性に発症する希少な神経疾患で、 ご家族の皆さまは、つながりづくりや制度の充実を目指しながら、 全国でさまざまな活動を続けています。
私個人としても、この活動趣旨に共感し、 任意団体である「MECP2重複症候群患者家族会」へ わずかではありますが支援を続けています。
なお、本クラウドファンディングで集まった支援金は、すべて子ども向けものづくり体験の運営費・材料費・環境整備に使用します。 家族会への支援は、あくまで私個人の想いとして、 プロジェクトとは別に続けているものです。
活動の様子は、随時レポートとしてお届けします。 子どもたちの「できた!」の瞬間を、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
リターンの選び方
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支援のみのコース / 活動報告が届くコース / 実際にものづくりを体験できるコース / 企業・団体向けの協賛コースをご用意しました。
■ 1,000円|子どもワークショップ応援
銀粘土ワークショップの運営を支援。公式サイトへお名前を掲載します。
■ 5,000円|子どもワークショップ応援+フォトブック
公式サイトへのお名前掲載と、子どもたちの作品・制作風景を収めた限定フォトブックをお届けします。
■ 5,000円|学生の加賀象嵌・材料費応援
公式サイトへのお名前掲載と、学生作品・制作風景をまとめたフォトレポート(データ)をお届けします。
■ 10,000円|学生の加賀象嵌・受講料一部応援
公式サイトへのお名前掲載と、学生作品・制作風景をまとめたフォトブック(PDF)をお届けします。
■ 20,000円|大人向け・純銀チャーム制作体験【限定10名】
11月8日の銀粘土ワークショップに参加し、純銀チャームを制作できます。
10:00/13:00の各回5名です。希望時間を備考欄へご記入ください。
■ 20,000円|学生1名の加賀象嵌・受講料全額応援
お名前掲載、フォトブック(PDF)、学生作品の写真と解説をまとめたミニ作品カードをお届けします。
■ 50,000円|お子さんの絵を純銀チャームに【限定5名】
お子さんの絵をもとに、出展作家が純銀(SV999)のチャームを制作します。
完成・発送は2027年3月頃を予定しています。
■ 100,000円|企業・団体向けスポンサー【限定5枠】
子ども50名の銀粘土体験を支える協賛枠です。
公式サイトへのロゴ・バナー掲載、特別版フォトブック、感謝状、スポンサー版制作レポートをお届けします。
詳細・注意事項 : お届け時期、掲載期間、体験日時、提出物、交通費などは、ページ下部の各リターン詳細をご確認ください。お名前掲載のあるコースは、備考欄に掲載希望名(ニックネーム可)をご記入ください。

スケジュール
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• 2026年9月15日:クラウドファンディング開始予定
• 2026年10月16日 23:59:クラウドファンディング終了
• 2026年11月4日:学生向け加賀象嵌ワークショップ
• 2026年11月6日:18歳以下向け真鍮ブレスレット体験
• 2026年11月8日:子ども向け銀粘土ワークショップ
• 2026年12月以降:支援者名掲載・寄付の実施と報告
• 2027年3月頃:フォトブック、レポート、作品等のお届け予定

私たちについて
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一般社団法人Connecting Dotsは、
ものづくりを通じて「人と人」「世代と世代」をつなぐ活動を行っています。
14年続く職人力展を中心に、子ども向けワークショップ、若手職人の育成、地域文化イベントに取り組んでいます。
文化は、ただ残すだけでは続きません。
体験する人、伝える人、支える人がつながることで、次の世代へ受け継がれていきます。
このクラウドファンディングは、その循環を育てるための一歩です。

代表・運営スタッフ紹介
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○ 佐藤トシヤ|代表・企画・運営

1995年に貴金属装身具修理加工の工房「アトリエProvi」を開業し、2012年から職人力展を開催。
現在は一般社団法人Connecting Dotsの代表として、
職人力展の企画・運営と、ものづくりを通じて世代をつなぐ場づくりを行っています。
国家検定「貴金属装身具製作1級技能士」、厚生労働省ものづくりマイスター、北海道職業訓練指導員免許(宝飾)を保有。
技術を見せるだけで終わらせず、次の世代へ手渡していくことを大切にしています。
○ 藤中真紀子|運営サポート・広報
展示会やワークショップの現場を支えながら、参加者とのコミュニケーションや広報を担当。
子どもたちが安心して創造性を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
○ 西山里奈|運営サポート・広報
ものづくりの魅力を伝える広報活動と、現場でのサポートを担当。
職人と来場者をつなぐ役割を大切にしながら、展示会の運営を支えています。
○ 齋藤みゆき|運営サポート・広報
展示会やワークショップの現場を、力仕事や丁寧なアナログ作業で支えてくれているスタッフです。
子どもたちが安心して創作に向き合えるよう、裏方から環境づくりを支える頼もしい存在です。
最後に
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子どもの「やってみたい」を、未来につなげたい。
金属を叩く音、素材が形を変えていく驚き、自分の手で作品を完成させたときの誇らしさ。
その体験は、子どもたちの中に長く残り、未来の選択肢を広げます。
支援する、体験に参加する、活動を誰かへ伝える。
どの形も、このプロジェクトを前へ進める大切な力です。
子どもや学生が本物のものづくりに出会い、北海道の技術と文化が次の世代へ受け継がれていくよう、
あたたかいご支援をお願いいたします。









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