
9月15日の公開直後から、あたたかいご支援や「お気に入り」で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。 スタートの瞬間に寄せられたメッセージのひとつに、こんな言葉がありました。
「小さいころ、ものづくりが好きでした。その経験が、いまの自分につながっています。」
この一言を読んだとき、胸の奥がじんわりと熱くなりました。 子どもの頃に感じた“楽しい”という気持ちは、その後の人生の選択肢を広げる大切なきっかけになります。 もしその体験が「ものづくり」であったなら、私たち職人やクリエイターにとって、これほど嬉しいことはありません。
しかし現実には、さまざまな理由で「ものづくりに触れる機会がない」子どもたちがいます。 興味はあっても環境がない。道具がない。きっかけがない。 その“ほんの少しの壁”を越えられたら、未来の選択肢はもっと広がるはずです。
今回のクラウドファンディングは、その壁を取り除くための小さな一歩です。 子どもたちが自分の手で素材に触れ、形をつくり、完成させる―― そんな体験を「特別な子だけのもの」にせず、誰もが参加できるようにしたい。 その思いを形にするために、皆さんの応援が力になっています。
「職人力展」は、ものづくりの魅力を伝えるだけでなく、 未来の職人やクリエイターが芽生える“土壌づくり”でもあります。 会期が終わるその日まで、この挑戦をあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
改めて、公開直後から応援してくださった皆さまへ。 あなたの一つの行動が、子どもたちの未来の選択肢をそっと広げています。 心から、ありがとうございます。



