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【被災15年 高齢者の孤立防止】昭和の映像で東北の絆をもう一度 公開前

震災から15年、交付金の終了とともに高齢者の孤立化が進んでいます。昭和の映像を通じ、地域の思い出を語り合える場をつくり、住民自身で上映会を続けられる仕組みまで届けたい。

現在の支援総額

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0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

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33

【被災15年 高齢者の孤立防止】昭和の映像で東北の絆をもう一度 公開前

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目標金額1,000,000

支援者数0

震災から15年、交付金の終了とともに高齢者の孤立化が進んでいます。昭和の映像を通じ、地域の思い出を語り合える場をつくり、住民自身で上映会を続けられる仕組みまで届けたい。

自己紹介

特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台として、地域の映像資料を保存し、活用する活動を続けてきました。


このプロジェクトで実現したいこと

岩手県釜石市、宮城県気仙沼市の各地域で【昭和時代の地域映像上映会】を開催します。各地3回ずつ、地元から提供頂いた8ミリフィルムやビデオテープを上映。(支援金額により回数の減あり)

参加者同士が共通の思い出に触れることで、新しい友人関係が生まれる場にしたいのです。

・昔のあだ名で名札の作成


・地域映像上映会の様子


・地域映像を見ながら思い出を発表


・昔の遊びで交流会


プロジェクト立ち上げの背景

震災から15年が経過し、令和7年度をもって復興庁の交付金が終了しました。これまで公的資金で支えられてきた私たちの活動も、新しい形での継続を模索時期にきました。しかし、活動の必要性は変わりません。むしろ時間とともに高齢者の孤立化は深刻さを増しています。地域の絆を守るために、皆さまのご支援が不可欠です。

現在の準備状況

開催地の選定とそれぞれの地域映像の収集と編集、開催地の協力団体への呼びかけ、SNS等の告知準備。


支援金の使用内訳

●100万円到達時の費用内訳
釜石・気仙沼にてそれぞれ2回づつ開催予定
※100万円未達の場合は可能な範囲で自費開催の予定

リターン準備費(リターン品の作成または調達・配送料)30万円
人件費(上映会開催の為の準備物作成及び運営)18万円
報酬費(股旅舞踊団出演料2回)6万円
レンタル費(上映機材レンタル・レンタカー使用料)17万6千円
映像編集費(上映素材の変換及び編集料)13万2千円
旅費・交通費(ガソリン代・高速道路使用料・宿泊費)7万円
宣伝広告費(上映地域に配布するチラシ及びポスターの印刷)2万円
消耗品・茶菓代(上映会で使用する備品や消耗品・茶菓の購入)4万円
その他諸経費2万2千円


●150万円到達時の費用内訳
釜石・気仙沼にてそれぞれ3回づつ開催予定

リターン準備費(リターン品の作成または調達・配送料)50万円
人件費(上映会開催の為の準備物作成及び運営)23万円
報酬費(股旅舞踊団出演料2回)6万円
レンタル費(上映機材レンタル・レンタカー使用料)26万4千円
映像編集費(上映素材の変換及び編集料)19万8千円
旅費・交通費(ガソリン代・高速道路使用料・宿泊費)10万円
宣伝広告費(上映地域に配布するチラシ及びポスターの印刷)3万円
消耗品・茶菓代(上映会で使用する備品や消耗品・茶菓の購入)6万円
その他諸経費5万8千円


リターンについて

ご支援いただいた皆様には、上映会の様子を収めたDVD、活動報告書、参加された高齢者の方々からのメッセージ映像をお送りする予定です。金額に応じてお名前のクレジット表示、気仙沼市観光キャラクター「ホヤボーヤ」のエコバックやマスコット、釜石市釜石大観音キャラクター「かのっち」のグッズや釜石名産品などの地域の物産品も進呈予定。


スケジュール

7月1日~SNS等の告知、協力者への呼びかけ

7月15日~クラウドファンディング開始

8月 14日クラウドファンディング終了

9月中旬より上映活動を開始

12月末頃上映活動終了

1月  リターン発送


応援メッセージ

・シンガーソングライター さとう宗幸さん

東日本大震災から15年が経ちました。

震災前の穏やかな生活が一瞬にして一変、顔馴染みの方との突然の別れも経験されました。あの日から生活は避難所、仮設住宅、復興住宅と移り住み現在に至っておられますがこれまでとの違いは近所の方々とのコミュニティの薄さです。

そんな折、震災前の懐かしい映像を見る機会に恵まれ新たなコミュニティができつつあります。そんな場所を少しでも多く増やしたいと皆さんのご協力をお願いする次第です。

                     シンガーソングライター さとう宗幸
むねさんつーしん(X)むねさんつーしん(Instagram)むねさんつーしん(TikTok)


・NE-PROJECTION櫛桁一則(元みやこシネマリーン支配人)

20世紀アーカイブ仙台さんとは2011年から始まった被災地に映画を届ける活動「シネマエール東北」で一緒に活動を始めたのが最初でした。

私たちは岩手県を担当し、20世紀アーカイブ仙台さんは宮城県を担当し、一緒に被災地に楽しい時間〈映画〉を届けて来ました。

仮設住宅では年配者の楽しそうな顔、学童などでは子どもたちの笑い声、公民館などでは被災者と地域住民との垣根を越えた地域の交流の場として、映画を使った心の復興活動でした。

私どもは映画上映会が中心でしたが、20世紀アーカイブさんは本来の事業であります昔の地域映像アーカイブを活用した取り組みを広げ、私どもの映画上映とコラボした「映画上映+昔を語る会」で何度も一緒に活動しました。

地域の懐かしい映像、昔使った道具などで会場は大いに盛り上がりました。避難所・仮設住宅の頃は楽しい時間を届けるという思いでしたが、災害公営住宅の整備され、住宅再建も落ち着いた現在、これからは地域コミュニティ再生から自立した活動に向かって行くためには、まだまだこういったソフト事業は必要だと考えています。20世紀アーカイブ仙台さんは助成が無くなっても引き続き活動を継続いくためクラウドファンディングに挑戦しています。

心からの敬意とともに同じ仲間として応援していきたいと思います。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。



・釜石市郷土資料館運営委員 千坂誠久さん

昔の釜石市の映像収集、保存に取り組んで頂いており、ありがとうございます。

震災の頃は市内から約300名の被災者が桜木町の体育館に集まり、約3ヵ月くらい生活をしていました。

当時は電気や水もなしで1週間~2週間生活していた事を思い出していました。

震災後15年が経ちましたが、未だに家を持てず公営住宅で暮らしている方々が多くいます。

今まで20世紀アーカイブさんがやられてきた地域映像の上映会はどうかこれからも続けていってほしいものです。


・岩手県中華料理生活衛生同業組合副理事長
 居酒屋いなかっぺ 坂本倉蔵さん

東日本大震災から15年を迎え、被災地への公的支援や外部からの支援活動も年々少なくなっていると感じています。

釜石を訪れてくださる支援者の姿も以前に比べて少なくなり、地域の将来に不安を抱く住民も少なくありません。

そのような中、20世紀アーカイブ仙台がクラウドファンディングに挑戦し、昨年に引き続き「高齢者の孤立を防ぐ上映会」の開催を計画されていることを大変心強く感じています。

このような取り組みは地域住民が集い、交流を深める貴重な機会となるだけでなく、高齢者の孤立防止や地域コミュニティの活性化にもつながる重要な活動です。

皆さまの応援を是非釜石へ届けて頂きたいです。


・平田地区の住民の方々(左から)遠藤顕一さん・金野義男さん・遠藤静江さん

東日本大震災から15年を迎え、被災後の生活は、おかげさまでだいぶ穏やかになってきています。

新しい街並みとなり、昔の風景・記憶を思い出しづらくなり、寂しい思いもよぎります。また、家族との思い出が詰まった写真やアルバムなどを失われた方もいますから、被災地の住民は今も、昔の写真や思い出の品が自身に残っていても、相手を気遣い話題にするのを躊躇することがあります。

懐かしい釜石の昭和の映像をみんなで観る上映会は、一瞬で、当時の生活や思い出や若い気持ちを思いださせ、世代を超えて地域住民が語り合うエネルギーを沸き上らせるとても貴重な企画だと思います。どんな化学変化が起きるのかとても楽しみです。

この企画のために、20世紀アーカイブ仙台様が、クラウドファンディングに挑戦してくだると伺い、胸が熱くなりました。私たち地域住民も地域コミュニティの活性化にもつながる活動となるよう写真や映像集めに協力します。

ぜひ多くの皆さまからのご支援、ご協力をどうかよろしくお願いします。


・水上不二研究会会長 菊田栄四郎さん

大島で水上不二研究会の会長をさせて頂いております。

東日本大震災からもう15年経った訳ですけども、その中で少しずつ少しずつ皆さんの元気な姿が戻ってきたと思います。

その中には、以前20世紀アーカイブ仙台さんにやって頂いた大島の昔の映像やら、当時の生活道具の思い出やらを語り合う会、多くの人が参加して感動したりという経験の一つ一つが被災した住民の力になっているなっていると思います。

まだまだ大島でも被災した方々が公営住宅で暮らしています。

そういう方々の力になるこの活動をもっともっとこちらの地域へもってきて頂いて、おじいちゃん・おばあちゃんの交流の場、上映会をやって頂ければ私も嬉しいです。

被災地からの声の一つですが、この活動(交流の場というものを)是非続けて頂きたいです。

皆さまのお力を頂ければと思います。


・写真家 佐々木徳朗(気仙沼市赤岩在住)

災害公営住宅にお住まいの方で、横の連絡がとれなくて、どんな方が住んでいるか分からないという現状があります。

集まる機会があれば意思の疎通もできるようになると思います。

高齢者の人たちに安心して暮らしてもらうためには、外に出る機会を奪ったコロナの時期がありましたが、考え直して、

映像を使った上映会を生きがいとして、みんなで昭和時代を思い出していけるような集まる機会を作ってほしいです。

私も撮りためた昭和時代の写真のデータを高齢者施設(デイサービス運営)に貸し出して、レクリエーションなどに活用してもらっています。

この様な取組を是非、応援して頂ければと思います。


・階上在住 菊田晧さん

今、人との交流がなくなって閉じこもりがちになっている。

また、震災前の風景が子供たちに見えなくなってしまっている、津波の被害は目にする機会はあるが、地域の行事を語れる年寄りも少なくなっている。

震災後人口が急に増えた。180名が350名になった。65才以上の方が40%になった。階上地区の人がばらばらになり、昔の話をする機会がなくなってしまった。

そんな状況ですので、高齢者が集まって交流する機会を提供してもらえる事は、本当にありがたい事です。

是非実施できる様、皆さんのご協力をお願いいたします。


最後に

震災から15年。被災地は確かに復興しました。しかし人の心のつながりは、時間が経つほど意識的に守らなければなりません。懐かしい映像の中で、高齢者の方々の顔が輝く瞬間。そこに私たちの活動の意味があります。どうか、このプロジェクトにお力をお貸しください。皆様とともに地域の絆を守り続けたいのです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 映像編集費、機材レンタル費、等

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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