自己紹介
みなさま、はじめまして。
株式会社C&T代表取締役、NPO法人地域診療情報連携協議会理事長の瀧澤清美と申します。
私はシステムエンジニアとして40年以上、医療・ICT・AIを活用したシステム開発に携わってきました。
2011年の東日本大震災では、群馬県からSkypeとメールを利用し、世界27言語・約450名の翻訳ボランティアの皆様とともに、被災地の外国人の方々へ避難情報を届ける遠隔支援活動を行いました。
災害時には、食料や医療だけでなく、「言葉」が命を守ることを痛感しました。
この経験こそが、AI多言語電話サービス「tel-trans」開発の原点です。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちが目指すのは、世界中の誰もが、母国語のまま安心して電話できる社会です。
現在、AI翻訳は大きく進化していますが、「電話によるコミュニケーション」には、まだ大きな言葉の壁が残されています。
tel-transは149言語に対応したAI多言語電話サービスです。
観光地、宿泊施設、交通機関、自治体、医療機関、そして災害現場など、言葉が通じないことで困る場面をなくし、設備投資をすることなく導入できる新しい社会インフラを目指しています。
今回のクラウドファンディングでは、
- iPhone版(iOS)の開発
- Web版の機能強化
- 災害時支援機能の充実
を実現したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
東日本大震災では、多くの外国人が避難情報を十分に理解できませんでした。
熊本地震、そして能登半島地震でも、多言語による情報提供の重要性が改めて明らかになりました。
一方で、日本を訪れる外国人旅行者は年々増加しています。
翻訳アプリは普及しましたが、「電話」でのコミュニケーションには依然として大きな壁があります。
病院への電話、宿泊施設への連絡、自治体への相談、緊急時の問い合わせなど、電話で困る場面は今も少なくありません。
だからこそ私たちは、「言葉が原因で助けを求められない人をゼロにしたい」という想いからtel-transを開発しました。
特徴
- 149言語対応AI電話通訳
- Android版を世界へ公開済み
- iPhone版(iOS)を開発予定
- アプリ不要で利用できるWeb版を提供
- 災害時はGPSで被災エリアを限定し、不正利用を防止
- Google Mapsから施設へ直接電話可能
- 国際特許出願技術を活用
現在の準備状況
社会実装に向け、着実に準備を進めています。
- Android版を世界へ公開済み
- 国内外で国際特許番号:第7816905号 米中韓印で移行手続き完了
- iPhone版およびWeb版の開発を進めています。
今回いただいたご支援は、iPhone版開発、Web版機能強化、災害支援機能の充実などに活用させていただきます。
リターンについて
ご支援いただいた皆様には、tel-transをご自身でも体験していただけるリターンをご用意しています。
- tel-trans Web版利用権(10分・30分・60分・120分など)
- 発行日から1年間利用可能
- 災害時には被災地支援用Web版も利用可能
- 法人・自治体向け導入プラン
- スポンサー支援プラン
- ・掲載期間:2026年8月1日から事業が存続する限り掲載
・掲載方法:ロゴ・バナー掲載、掲載サイズ 600 × 200 px 3:1
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
ロゴやバナーなどの画像の受け渡しは、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。
皆様のご支援が、未来の多言語コミュニケーションインフラづくりにつながります。
スケジュール
2026年
- クラウドファンディング開始
- iPhone版開発開始
- Web版機能強化
- β版公開
2027年
- App Store公開
- 災害支援Web版提供開始
- 自治体・医療機関・観光施設への展開
最後に
東日本大震災で始まった「言葉の支援」。
あの経験から15年を経て、AIという新しい技術で「命をつなぐインフラ」を実現したいと考えています。
平常時には世界中で安心して電話ができるサービスとして。
災害時には、誰もが母国語で助けを求められる社会インフラとして。
皆様のご支援が、一人でも多くの命を守る未来につながります。
どうか、この挑戦に力をお貸しください。




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