源義経が元服した地・滋賀県竜王町「鏡の宿」の歴史を未来へ
こんにちは、竜王町観光協会です。
この度は、数あるプロジェクトの中から私たちのページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
2026年11月22日(日)・23日(月・祝)に開催予定の「鏡の宿義経元服まつり」に向け、このたび「鏡の宿義経元服まつり実行委員会」を立ち上げました。
約850年前、牛若丸が元服し、源義経として新たな一歩を踏み出したとされる「鏡の宿」。
私たちは、この歴史を地域の宝として未来へ伝え、これからも多くの皆さまに歴史を体感していただける場として「鏡の里義経元服式」を続けていきたいと考えています。
そのために、今回クラウドファンディングに挑戦します。
このページでは、私たちがなぜこの活動を続けたいのか、そして未来へつなぐために何を目指しているのかをお伝えします。
最後までお読みいただけましたら幸いです。
はじめに
約850年前、牛若丸が源義経として新たな一歩を踏み出した場所、それが近江の「鏡の宿」(現在の滋賀県竜王町鏡)です。
この歴史は、竜王町にとって大切な地域の宝です。
私たちは、この歴史を未来へ伝えたいという想いで活動しています。

プロジェクト誕生のきっかけ
約850年前、牛若丸が源義経として新たな一歩を踏み出した「鏡の宿」の歴史を、地域の宝として未来へ伝えたい。
その想いから、2004年、竜王町で第1回義経サミットが開催されました。
義経ゆかりの全国9市町が集い、「義経ロマンを活かした地域振興」を掲げ、歴史を地域づくりや観光振興に生かし、後世へ伝えていくことを共同で宣言しました。
その理念を受け継ぎ、2006年から「鏡の里義経元服式」を開催しています。

2004年4月、第1回義経サミット in 竜王。義経ゆかりの全国9市町が集い、「義経ロマンを活かした地域振興」を掲げ、歴史を未来へ伝えることを共同で宣言しました。
鏡の里義経元服式
2006年から開催している「鏡の里義経元服式」は、約850年前、牛若丸が「鏡の宿」で元服し、源義経として新たな一歩を踏み出したという歴史にちなみ、その物語を現代に伝えるために始まりました。
参加者は、鏡神社宮司による厳かな神事のもと、平安時代末期の装束に身を包み、烏帽子を着ける「加冠」の儀などを経て、新たな人生の節目を迎えます。
その後、鏡神社まで渡御(わたり)行列を行い、多くの皆さまから祝福を受けます。
13歳以上の方であれば、どなたでも元服体験に参加していただけます。
これまでには、
・成人式に参加できなかった方
・新たな人生の節目を迎えたい方
・還暦や古希など人生の節目を記念したい方
など、幅広い年代の皆さまが参加されています。
今年は、義経だけでなく、弁慶、静御前、常盤御前、金売吉次、陵助頼重、烏帽子屋五郎太夫、あこやの前、沢弥傳など、義経ゆかりの人物も登場し、より一層、歴史の世界を感じていただける元服式を目指しています。





なぜ私たちは、この活動を続けるのか
約850年前、牛若丸は「鏡の宿」で元服し、源義経として新たな一歩を踏み出しました。
この歴史は、竜王町だけのものではなく、日本の歴史文化の大切な一ページです。
しかし、歴史は語り継ぐだけでは未来に残りません。
実際にその場を歩き、神事に触れ、人々が集い、世代を超えて受け継いでいくことで、初めて「生きた歴史」となります。
元服式を終えた皆さまの笑顔を見るたびに、この活動を続けてきて良かったと感じます。


この笑顔を未来へつないでいくこと。それが、私たちがこの活動を続ける一番の理由です。
現在の課題
しかし近年、大きな課題があります。
元服衣装のレンタル料は年々高騰しています。現在は参加費15,000円をいただいてもレンタル料がそれを上回り、参加者が増えるほど運営の負担が大きくなる状況です。
これ以上参加費を上げれば参加者は減り、据え置けば赤字が増えてしまいます。
このままでは、「鏡の里義経元服式」を継続していくことが難しくなってしまいます。

クラウドファンディングに挑戦する理由
私たちは、ただ衣装を購入したいのではありません。
「鏡の里義経元服式」を未来へつないでいきたいのです。
今回のクラウドファンディングで衣装を整備することができれば、将来的にはレンタル料ではなく、クリーニング代程度のご負担で参加していただける環境づくりを目指しています。
より多くの方に人生の節目を祝う機会を届け、「鏡の宿」の歴史を次世代へ受け継いでいくことが、私たちの願いです。

新しい挑戦
今年から
「鏡の宿義経元服まつり」
として開催します。
元服式だけではなく
・義経ゆかりの人物も行列に参加
・弁慶の腕相撲大会
・よさこい演舞
・鏡山星ヶ崎城址登山
・のろし駅伝
・義経 八艘飛びロングジャンプ大会
など
歴史と地域が一つになる二日間のお祭りになります。


ボランティアの想い
今年は、義経だけでなく、義経ゆかりの人物たちも行列に参加します。
・義経
・弁慶
・静御前(義経の愛妾)
・常盤御前(義経の母)
・金売吉次(鞍馬寺にいた牛若丸を奥州平泉の藤原秀衡のもとへ送り届けた人物)
・陵助頼重(金売吉次とともに牛若丸に同伴した人物)
・烏帽子屋五郎太夫(鏡の宿で元服する義経から頼まれ、源氏の左折れの烏帽子を作った人物)
・あこやの前(烏帽子屋の女房)
・沢弥傳(義経が宿泊した白木屋の主人)
などの衣装を、ボランティアの皆さんが一着一着、心を込めて手作りしています。
衣装制作にあたっては、図書館から平安時代後期から鎌倉時代の装束に関する資料を借り、当時の衣装を研究しながら、本格的な装束を目指して製作しています。
歴史を調べ、考え、手を動かし、一着の衣装を作る。
その一着一着に、ボランティアの皆さんの「義経の歴史を未来へ伝えたい」という思いが込められています。
この元服式は、多くの皆さんの情熱によって支えられています。

ご支援の使い道
皆さまからいただいたご支援は
・元服衣装の購入
・元服式の運営
・祭りの開催
・歴史文化の継承
などに大切に活用させていただきます。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、竜王町ならではの特産品に加え、「鏡の里義経元服式」ならではの特別な体験をご用意しました。
純粋に活動を応援してくださる方向けのコースから、竜王町の魅力を味わっていただける返礼品、そして歴史の舞台へ参加できる特別なコースまで、幅広いリターンをご用意しています。
特に「元服式見学・行列体験コース」では、13歳以上の方であればどなたでもご参加いただけます。
平安時代末期の装束を身にまとい、神職による厳かな神事のもとで元服式に参加し、鏡神社までの渡御(わたり)行列を体験していただきます。
さらに特別体験コースでは、義経・静御前・常盤御前・弁慶など、義経ゆかりの人物に扮して行列の先頭を歩いていただける、今年だけの特別な機会をご用意しています。(午前午後の両方で実施予定)
また、竜王町自慢の近江牛や地酒、お米など、地域の魅力を感じていただける返礼品も多数ご用意しております。
皆さまのご支援が、「鏡の宿」の歴史を未来へつなぐ力になります。
〈純粋応援コース〉 1,000円 お礼のメッセージのみ
〈純粋応援コース〉 10,000円 お礼のメッセージのみ
〈純粋応援コース〉 30,000円 お礼のメッセージのみ
〈純粋応援コース〉 50,000円 お礼のメッセージのみ
〈純粋応援コース〉 100,000円 お礼のメッセージのみ
〈竜王応援コース〉 3,000円 義経記念御朱印カード
〈竜王応援コース〉 5,000円 限定オリジナル近江うし丸根付(LINEスタンプ付)
〈竜王応援コース〉 8,000円 限定オリジナル近江うし丸グッズセット(根付・クリアファイルなど)
〈竜王応援コース〉 10,000円 竜王産日本酒(松の司〜楽〜)
〈竜王応援コース〉 10,000円 竜王産芋焼酎(やまねっ娘)
〈竜王応援コース〉 10,000円 2026年産 竜の舞 みずかがみ2.7kg
〈竜王応援コース〉 30,000円 近江牛【極上】 すき焼き・しゃぶしゃぶ用 (340g)
〈竜王応援コース〉 50,000円 毛利志満 お食事券(22,000円分)
〈元服式応援コース〉 10,000円 祭礼報告書へのお名前記載
〈元服式応援コース〉 20,000円 道の駅竜王かがみの里への支援者のパネル展示
〈元服式応援コース〉 30,000円 鏡神社へのお名前掲示
〈鏡の里義経元服式 参加コース〉 50,000円 鏡の里義経元服式参加権
・舞楽奉納観覧特別席・渡御(お渡り)行列への参加・記念撮影
・元服式終了後も、「鏡の宿義経元服まつり」の歴史衣装体験をお楽しみいただけます。
〈鏡の宿義経元服まつり 特別体験コース〉 80,000円 弁慶役として参加
・元服式参列・弁慶衣装一式着用・渡御行列参加・午後イベント参加・来場者との記念撮影
・元服式終了後も、「鏡の宿義経元服まつり」の歴史衣装体験をお楽しみいただけます。
〈鏡の宿義経元服まつり 特別体験コース〉 80,000円 常盤御前役として参加
・元服式参列・常盤御前衣装一式着用・渡御行列参加・午後イベント参加・来場者との記念撮影
・元服式終了後も、「鏡の宿義経元服まつり」の歴史衣装体験をお楽しみいただけます。
〈鏡の宿義経元服まつり 特別体験コース〉 100,000円 静御前役として参加
・元服式参列・静御前衣装一式着用・渡御行列参加・午後イベント参加・来場者との記念撮影
・元服式終了後も、「鏡の宿義経元服まつり」の歴史衣装体験をお楽しみいただけます。
〈鏡の宿義経元服まつり 特別体験コース〉 100,000円 義経役として参加
・元服式参列・義経衣装一式着用・渡御行列参加・午後イベント参加・来場者との記念撮影
・元服式終了後も、「鏡の宿義経元服まつり」の歴史衣装体験をお楽しみいただけます。
プロジェクトスケジュール
2026年11月22日(日)鏡の宿義経元服まつり(1日目)
・元服体験者、行列参加者受付・着付け
・道の駅竜王かがみの里から鏡神社まで渡御(お渡り)行列
・鏡神社にて「鏡の里義経元服式」斎行
・舞楽奉納・記念撮影
・道の駅竜王かがみの里へ還幸行列
・午後は「鏡の宿義経元服まつり」のイベントに参加
義経・静御前・弁慶など歴史衣装での来場者との交流・記念撮影
弁慶の腕相撲大会(アームレスリング)
よさこい演舞 など
2026年11月23日(月・祝)鏡の宿義経元服まつり(2日目)
・鏡山 星ヶ崎城址登山
・琵琶湖一周 のろし駅伝
・義経 八艘飛びロングジャンプ大会
・和太鼓演奏
・道の駅竜王かがみの里を会場とした各種催し
クラウドファンディング終了後
元服衣装の製作・購入
リターンの発送
活動報告書の作成・送付
次年度以降の「鏡の里義経元服式」「鏡の宿義経元服まつり」の継続開催
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最後に
約850年前。
牛若丸は、この鏡の宿で元服し、源義経として新たな一歩を踏み出しました。
そして今。
私たちも、この歴史を未来へつなぐため、新たな一歩を踏み出しています。
この活動は、850年前の歴史を再現することだけが目的ではありません。
源義経が元服した「鏡の宿」の歴史を地域の誇りとして未来へ受け継ぎ、人と人をつなぐ場を育んでいくことが、私たちの願いです。
どうか、この想いにご賛同いただき、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆さまとともに、「鏡の宿」の歴史を未来へつないでいけることを心より願っております。

最新の活動報告
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皆さまのご支援で、目標金額100万円を達成しました!
2026/09/01 16:34皆さまのご支援で、目標金額100万円を達成しました!本日の朝、クラウドファンディング終了のご報告をいたしましたが、その後、さらに70,000円のご寄付をお寄せいただきました。これにより、クラウドファンディングでの806,000円、直接いただいた138,000円のご寄付と合わせ、皆さまからのご支援総額は1,014,000円となり、目標金額100万円を達成することができました。クラウドファンディング終了後にも、私たちの活動を応援してくださる方がいてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。今回のプロジェクトを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。いただいたご支援を大切に活用し、11月22日・23日の「鏡の宿義経元服まつり」に向けて、実行委員会・ボランティア一同、準備を進めてまいります。「鏡の宿」の歴史を未来へ。これからも「鏡の里義経元服式」を次の世代へつないでいけるよう、活動してまいります。改めまして、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。竜王町観光協会役員一同 もっと見る
クラウドファンディング終了のご報告と御礼
2026/09/01 06:41たくさんのご支援・応援をありがとうございましたこんにちは、竜王町観光協会です。このたびは、「源義経が元服した地・滋賀県竜王町『鏡の宿』の歴史を未来へ ―『鏡の里義経元服式』を次世代へつなぐプロジェクト―」を応援していただき、本当にありがとうございました。8月31日をもちまして、クラウドファンディングが終了いたしました。今回のクラウドファンディングでは、57人の皆さまから806,000円のご支援をいただきました。さらに、クラウドファンディングとは別に、17名の皆さまから138,000円のご寄付をお寄せいただきクラウドファンディングと直接のご寄付を合わせると、総額944,000円ものご支援をいただくことができました。目標金額1,000,000円にはあと一歩届きませんでしたが、これほど多くの皆さまに「鏡の宿」の歴史と「鏡の里義経元服式」の未来を応援していただけたことを、私たちは大変ありがたく、そして心強く感じています。ご支援くださった皆さま、SNSで情報を広めてくださった皆さま、温かいメッセージをお寄せくださった皆さま。本当にありがとうございました。現在、11月22日・23日に開催する「鏡の宿義経元服まつり」に向けて、実行委員会やボランティアの皆さんが準備を進めております。6月から毎週月曜日には、ボランティアの皆さんが平安時代後期から鎌倉時代の装束を研究し、一着一着、衣装づくりに取り組んでくださっています。皆さまからいただいた大切なご支援は、こうした活動を支え、「鏡の里義経元服式」を次の世代へつないでいくために、大切に活用させていただきます。今回のクラウドファンディングは終了しましたが、私たちの活動はこれからも続きます。11月22日・23日の「鏡の宿義経元服まつり」に向けて、皆さまに楽しんでいただける祭りとなるよう、準備を進めてまいります。「鏡の宿」の歴史を未来へ。「鏡の里義経元服式」を次の世代へ。改めまして、今回のプロジェクトにご支援・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。竜王町観光協会役員一同 もっと見る
クラウドファンディング終了間近!最後のお願いです
2026/08/26 18:25こんにちは、竜王町観光協会です。これまで「源義経が元服した地・滋賀県竜王町『鏡の宿』の歴史を未来へ ―『鏡の里義経元服式』を次世代へつなぐプロジェクト―」に、たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。クラウドファンディングも、いよいよ終了間近となりました。現在、11月22日・23日に開催する「鏡の宿義経元服まつり」に向けて、実行委員会やボランティアの皆さんが準備を進めています。今年は、義経だけでなく、弁慶、静御前、常盤御前、金売吉次、陵助頼重、烏帽子屋五郎太夫、あこやの前など、義経ゆかりの人物も登場します。その衣装の一部は、ボランティアの皆さんが平安時代後期から鎌倉時代の装束を研究し、一着一着手作りしています。暑い中での衣装制作や準備など、たくさんの方のお力に支えられて、少しずつ「鏡の宿義経元服まつり」が形になってきました。今回のクラウドファンディングは、単に衣装を購入するためだけのものではありません。元服衣装のレンタル料が年々高騰する中、衣装を整備することで、将来的には参加者の皆さまにレンタル料ではなく、クリーニング代程度のご負担で参加していただける環境をつくりたい。そして、源義経が元服した「鏡の宿」の歴史を、これからも実際に体感できる歴史として未来へつないでいきたい。そのための大切な一歩です。ここまで応援してくださった皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。そして、終了まであと少し。もしまだこのプロジェクトをご存じない方がいらっしゃいましたら、ぜひページをご覧いただき、私たちの想いを知っていただけましたら幸いです。ご支援はもちろん、SNSやお知り合いへのシェアも大きな力になります。最後まで、皆さまのお力をお貸しください。「鏡の宿」の歴史を、これからも実際に体感できる歴史として残していくために。「鏡の里義経元服式」を次の世代へつないでいくため、どうか最後の応援をよろしくお願いいたします。▼クラウドファンディングはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/952400/view もっと見る





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