
7月15日に公開したクラウドファンディングは、公開から7日目の昨日、目標金額100万円の50%にあたる50万円を突破しました。ご支援いただいた45名のみなさま、本当にありがとうございます!!
クラファン開始まではかなり不安だったのですが、初日からものすごい勢いでのご支援を賜り、チーム一同歓喜しておりました。
このページを初めて見てくださっている方に、改めてSELECTのご紹介をさせてください。
■ SELECTは、宇宙エレベーターの実現に本気で挑む学生団体です
そもそも、宇宙エレベーターのサークルがあることをご存知でしたか?
私たちSELECTは東北大学の学生約30名で構成される団体で、2019年から宇宙エレベーターの実現に向けて活動しています。他の学生団体との違いは、「開発部」と「研究部」の両輪で動いていることです。開発部はクライマー(テザーを自走で昇降する昇降機)を実際に設計・製作し、研究部はテザーの力学解析やアクセス性評価を学術的に探究しています。

SELECTだけでなく、日本の宇宙エレベーターコミュニティは、非現実的に思われる宇宙エレベーターを、今できることから地道に取り組んでいます。
2026年は、開発部が8月にカザフスタンで開催される国際競技会 WSPEC(World Space Elevator Competitions)に、研究部が10月にトルコで開催される IAC 2026(International Astronautical Congress)に、2本の研究論文で参加します。

■ ここまでの支援の広がり
公開から現時点まで、以下の方々から応援メッセージをいただいています。
宇宙エレベーター協会(JSEA)理事・大野さま、八子さま、下條さま
株式会社Zip Infrastructure 代表取締役CEO・須知高匡さま
静岡県立大学 グローバル地域センター特任教授・鴨川仁さま
株式会社大林組 上級専任役・石川洋二さま
次世代研究所 Advanced Lab 所長・佐藤翼さま
株式会社ElevationSpace 代表取締役CEO・小林稜平さま
JAXA Mission Design Lab, 博士後期課程・畠山祥さま
宇宙エレベーターに本気で取り組んできた方々、そして東北大から宇宙産業を切り拓いてきた先輩方から、私たちの挑戦を後押ししていただいています。
■ 目標は「100万円」ではなく、その先にあります
第一目標100万円は、渡航費・参加費の一部を補填するための数字です。ただ、私たちの本当の目標はその先にあります。
第二目標 300万円:WSPEC・IACの渡航費・参加費等をすべて含めた費用+リターンのための費用の補填
第三目標 343万円〜:WSPEC で使用する機体の開発費の補填

宇宙エレベーターの実現は、一年二年で終わる話ではありません。数十年~数百年単位で長期的に挑戦を続けられる土台を、このクラウドファンディングで作りたいと考えています。
■ ご支援を検討してくださっている方へ
残り70日、まだご支援を受け付けています。
リターンには、1,000円の応援プランから、SELECTオリジナルのステッカー・キーホルダー・フライトタグ、企業のみなさま向けのロゴ掲載・IAC発表スライド謝辞掲載まで、幅広くご用意しています。詳しくはリターン欄をご覧ください。
このプロジェクトは All-in方式(目標金額に達しなくてもリターンが届き、プロジェクトが実行される方式)です。ご支援いただいた金額は確実に、私たちの世界大会挑戦の支えとなります。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
SELECT代表 古庄悠樹



