
ハテナソン共創ラボのきみです。
ハテナソン共創ラボはアメリカの研究所が開発した「問いづくり」の教育メソッドであるQFTを日本に広めるためにNPO法人としてスタートしました。このほど社団法人として新たにスタートしました。
近年は独自のコンテンツも開発しています。わたしが開発した「ハテナソンカード」は2023年にcampfireのクラファンで160万円を達成しました。現在、baseで販売中です(ありがたいことにちょこちょこ売れております)。
日頃は会社員をしつつ英語を教えながら、ハテナソン共創ラボの活動をしています。ハテナソンカードは「問い」の文化を日本に広めるためのスタートとして開発されました。
このカードを開発するきっかけになったのが、このたび、翻訳して出版できることになったウォーレン・バーガー著"Beautiful Questions in the Classroom"です。
このたび、この本の翻訳を新評論さんより出版できることになりました。
この本には「生徒たちが「問い」を自らたてて、教室を好奇心と問いでいっぱいにするにはどうしたらいいか?」という問いに対する答えが書いてあります。
わたしたち教師はいつも、生徒に知的好奇心をもってほって、探究する価値のある良い問いを立ててほしいと思っています。
教科でもそうですし、大流行りの「探究」はまさにそういった科目です。
一方で、「探究公害」と言われるように上辺や形だけの「探究」はあちこちで見られ、また、先生自身も「どうやったら生徒は良い問いを自分で立てられるの?」と思っています。
この本にはそうした悩みに対するアプローチや「じゃあ、そこからどうしたら?」のヒント、また先生自身のマインドセットに関するインスピレーションが書かれています。
ここでちらっと本の目次をご紹介します。
第1章 なぜ、問いを立てることは今まで以上に重要なのか
第2章 なぜ、生徒は質問をしなくなるのか
第3章 手本を示す
第4章 教室に問いの文化をつくる
第5章 生徒の問いを刺激し、活性化する
第6章 生徒が自分の問いを改善し、自分のものにするように手助けをする
第7章 学校、地域、そして世界における問いのリーダーになろう
各章のタイトルどれに興味を持っていただけたでしょうか?
活動報告ではこのあと、本に関するあれこれとプロジェクトの進捗状況についてお知らせしていきます。
ご支援お待ちしております!



