CAMPFIREをご覧の皆様、齋藤です!
いつも温かいご支援と励ましのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。皆様の「がんばれ!」の言葉が、倒壊した建物の片付けを進める私の大きな原動力になっています。
今回は、皆様にどうしても見ていただきたい「動画」があります。青森放送(RAB)様の公式アーカイブで公開されている、私たちの最愛の故郷であり、自慢の畑がある「沖揚平(おきあげたいら)」の歴史を紐解く貴重なニュース映像です。
ぜひ、こちらのリンクから動画をご覧ください!(約3分)
この動画を見ていただくとわかる通り、南八甲田の標高およそ750メートルに位置する沖揚平は 、昭和23年に満州や樺太からの引き揚げ者、そして山形県の開拓団の方々が入植したことから始まりました 。
最初は米作りを試みるも、あまりの寒さに稲が育たず 、食べるものにも困るような想像を絶する厳しい環境だったそうです 。それでも先人たちは諦めず、この厳しい寒さを逆手に取った「高冷地野菜」の栽培に命をかけました 。
夜の寒さから身を守るために、野菜が自ら極上の甘みを蓄える。今、私たちが「フルーツのように甘い」と自信を持って言える大根や人参、キャベツが育つのは、この過酷な自然と、文字通り命がけでこの大地を切り拓いてくれた先人たちの血と汗の結晶なのです。



