人と共存するAIロボットを、日本から!Androidスマホで始める挑戦

子どもの頃に夢見た、人と共存するロボットを現実へ。Project Salieri AIは、AndroidとUnityを中核にAI・音声・視覚・身体制御をつなぐRuntimeを作り、個人開発コミュニティから日本のAIロボット技術を底上げする挑戦です。

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子どもの頃に夢見た、人と共存するロボットを現実へ。Project Salieri AIは、AndroidとUnityを中核にAI・音声・視覚・身体制御をつなぐRuntimeを作り、個人開発コミュニティから日本のAIロボット技術を底上げする挑戦です。

■Project Salieri AI

人と共存するAIロボットを、日本から。

ゲーム制作者が、AIロボット開発者にもなれる時代へ。
PCの前で動いていたAIアバターを、スマホの中へ。
そして、現実のロボットの身体へ。

Project Salieri AI は、AndroidスマートフォンとUnityを中核に、AI・音声・視覚・身体制御をつなぐAIロボットRuntimeを作る個人研究プロジェクトです。

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【要約】

本プロジェクトでは、「完成品の販売」ではなく、「開発土壌の共有」がテーマです。自由な改良・検証を通じて、参加者同士で未来のAIロボット文化を一緒に育てていきます。

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■Project Salieri AI とは

Project Salieri AI は、Androidスマートフォン単体を中核としたAIロボットRuntime研究プロジェクトです。

単なる会話AIではなく、ローカルLLMやクラウドLLM、VOICEVOX、OpenCV、Bluetooth、サーボ制御といった技術を統合し、AIの抽象的な知識を現実世界へ安全に接続するための基礎研究を進めています。現在は首サーボによる頭部制御や顔追従、キャタピラ移動、音声会話などを中心に開発しており、将来的には人型ボディへ向けた身体制御Runtimeの研究を目指しています。

[Project Salieri AIのコンセプト]

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■人と共存するAIロボットの夢は、日本から始まっていた

私は、人と共存できるAIロボットの先駆的なイメージは、日本の文化の中にあったと思っています。

鉄腕アトムドラえもんアラレちゃん。日本の漫画やアニメは、ロボットを単なる作業機械としてではなく、人の友達、家族、相棒として描いてきました。

それは、効率化のための機械でも、戦うための兵器でもありません。人のそばにいて、話し、笑い、悩み、ときには人を支えてくれる存在です。

日本はずっと、そういうロボットを夢見てきました。

そして今、AI、音声認識、音声合成、視覚認識、身体制御が現実の技術として揃い始めています。

だからこそ今、日本が描いてきた「人と共存するロボット」の夢を、もう一度、実際に作る側へ進めたい。

Project Salieri AI は、そのためのAIロボットRuntimeを作るプロジェクトです。

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■なぜAndroidとUnityを選んだのか

Project Salieri AI では、中核に Androidスマートフォン を使っています。

スマートフォンには、カメラ、マイク、スピーカー、画面、通信機能、バッテリー、各種センサーが最初から搭載されています。つまり、AIロボットに必要な多くの要素が、すでに一つの端末の中にまとまっています。

Unityでは、アバター表示、表情、視線、UI、音声、状態管理、外部通信、Androidビルドなどをまとめて扱うことができます。

ゲーム制作では、キャラクターに表情をつけ、状態を管理し、入力に応じて反応させ、アニメーションや音声を再生します。

AIロボット開発でも、本質的には同じような構造が必要です。人の声を聞く。状態を判断する。返事をする。表情を変える。身体を動かす。

Project Salieri AI は、Unityで培われてきたキャラクター制御の考え方を、Androidスマートフォン上のAIロボットへ応用するプロジェクトです。ゲーム制作者、3Dアバター制作者、AIキャラクター開発者が、AIロボット開発へ踏み出すための入口でもあります。

この構成の大きな特徴は、専用の開発機器や特別な開発環境をできるだけ必要としないこと です。

最初からすべての機材を揃えなくても、会話、状態管理、AI応答、アバター表現、Runtime設計の理解から参加できます。


※なぜRuntime設計が必要なのか

LLMは非常に高度な抽象知識を持っています。しかし、現実世界の身体感覚や物理制約を本質的には持っていません。

例えば「少し右を見る」という言葉は理解できても、実際の角度、現在の姿勢、安全性、他部位との干渉、転倒のリスクといった現実的な制約までは理解していません。

AIの言葉や意図を、そのまま物理動作に直結させるのは危険です。

だからこそ、AIの抽象知識を現実世界へ安全に翻訳するRuntime構造が必要になります。それが私の考える、AIロボット開発の本質です。

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■これまでの成果

現在、Event→State→Permission→Affordance→Decision→Execution→SafeStateという責任分離の構造を基本思想として開発を進めています。AIは【右を見る】【近づく】【話しかける】といった意味や意図を扱い、Runtime側が実際のサーボ角度や動作速度への変換を責任持って行う設計です。

既にAndroid実機上での統合が始まっており、複数の実験を通じて基礎的な動作確立にまで至っています。

[Android実機でのRuntime動作デモ動画]

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■なぜ公開するのか

現在のAI開発において、ロボット工学、状態遷移、音声認識、Android Runtime、Permission管理といった分野が、AIロボットRuntimeの中で統合され始めています。本当に残したいのはソースコード単体ではなく、【なぜその構造にしたのか】という設計思想そのものです。

[Project Salieri AIアーキテクチャ]

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■AIチューナー・AI表現者の参加について

今、AIを使ってキャラクター、会話、音声、感情、物語など、さまざまな表現に挑戦している人たちがいることを知っています。

VRChatやAIアバター文化の中では、すでに多くの人が「画面の中で生きているキャラクター」と向き合っています。PCの前で動くアバター、会話するAIキャラクター、声や表情を持つ存在。

Project Salieri AI は、そうしたAI表現を将来的に搭載できるようにしていきたいと考えています。

AIの人格、話し方、感情表現、記憶、反応の癖。それらをスマートフォンの画面の中だけで終わらせず、声、視線、首の動き、身体動作と結びつけることで、より現実世界に近いAIロボット表現へ発展させたいのです。

だからこそ、AIチューナーの参加を大いに求めています。

ここでいうAIチューナーとは、AIの人格、話し方、反応、記憶、感情表現を調整し、キャラクターとしての存在感を作っていく人たちのことです。新しいAI表現を一緒に作ってほしいと考えています。

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■日本のAIロボットの土壌として

日本には、既にあるものを改造し、改良し、自分たちの用途や表現に合わせて育てていく文化があると思っています。

ベースとなる土壌さえあれば、個人の工夫によって驚くほど発展していく力があります。

だからこそ、Project Salieri AI では、完成品を一方的に渡すのではなく、AIロボットRuntimeという土壌を作ります。

会話、人格、音声、表情、身体制御、外部デバイス連携。それぞれの開発者や表現者が、自分の得意分野を載せ、改良し、発展させていけるベースを共有し、日本のAIロボット技術を個人開発コミュニティから底上げしていきたいと考えています。

[未来予想図1:自分でこういうロボットが作れるようになるかもしれません]

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■一人で出来る範囲、そしてその先へ

Project Salieri AIは、現在一人で開発をしています。

Android Runtime、Unity、音声認識、LLM、状態管理、Bluetooth、Arduino、サーボ制御、OpenCV、表情制御、会話制御、身体Runtime

――これらは本来、複数分野の専門家がチームで取り組む領域です。

「AIロボットRuntimeとして成立させる」という目標のもと、基礎となるさまざまな技術を統合してきました。

しかし、本当に“人と共存するAIロボット”を実現するには、身体制御や感情表現、長期記憶、センサー統合、行動学習、安全制御など、多岐にわたる専門分野との連携が欠かせません。一つの技術だけでは、AIロボットは成り立たないのです。

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■支援の形、クラウドファンディングを選んだ理由

このプロジェクトは、未来のAIロボット文化を共につくる仲間を募る場として、クラウドファンディングを選びました。

理論だけでは伝わらない

“現実に動く体験”

――実際に動き、反応し、会話し、視線を向け、身体を動かす。その姿が「自分も作ってみたい」という次の挑戦者の誕生につながると確信しています。

Project Salieri AIは、AIロボットRuntimeという土壌をオープンにし、日本の個人開発コミュニティからAIロボット文化を広げていくための挑戦でもあります。

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、実機ボディ開発、3Dプリンター導入、身体制御・センサー検証、研究、開発環境整備など、「次の研究段階」へ進むための費用に活用します。

Project Salieri AIは、作って終わるのではなく、技術を動かし、検証し、改良し続けながら、文化を育てていく“挑戦”です。

あなたのご支援が、日本発の新しいロボット技術や開発文化の“次の一歩”になります。


[未来予想図2:現在考えているボディ実装イメージ]


※現在の技術で考えられる構成を基にしたボディ構成です。確定ではありません。

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■リターンについて


【観測者・応援支援コース】3,000円

Project Salieri AI の開発を応援しながら、AIロボットRuntimeの構造や設計思想、今後の進展を見守っていただくコースです。

本コースには、実行環境用ソースコードは含まれません。

プログラムそのものを導入する前に、Project Salieri AI がどのような考え方で作られ、入力、AI判断、会話、表情、身体制御がどのようにつながっているのかを知りたい方向けの内容です。

お届けする内容

・ソース一覧

・各ソースの役割説明

・入力、AI判断、音声出力、表情、身体制御のフロー図

・確定しているセクションごとの関係図

・Project Salieri AI の構造を理解するための解説資料


【初期Runtime参加コース】10,000円

Project Salieri AI の初期Runtimeに触れ、実際のソースコードを読みながら、各自の環境で検証、改良、発展開発を始めるためのコースです。

プロジェクトページ上の動画でご紹介している、現時点で動作確認済みのAIロボットRuntimeについて、ソースコード、構成ファイル、関連資料を支援者限定でご提供します。

本コースは、完成品ロボット本体をお届けするものではありません。

すでに動作している技術基盤を共有し、ソースを読み、構造を理解し、自分の環境に合わせた改造、検証、拡張を始めたい方向けの開発参加型コースです。

お届けする内容

・【観測者・応援支援コース】の内容一式

・実行環境用ソースコード

・Unityパッケージ

・Arduino .ino ソース

・初期Runtime構成ファイル

・初期検証用基本データ・導入手順

・外部依存物の一覧

・既知の制限事項


利用条件

ソースコードは、同梱する Apache License 2.0 に基づいてご利用いただけます。

ライセンスの範囲内で、改変、検証、発展開発にご活用ください。詳細は、付属するライセンス文書および資料をご確認ください。


ご注意

同梱されないもの

以下は本リターンには含まれません。

・Androidスマートフォン

・PC・Arduino

・サーボモーター

・キャタピラ等の実機部品

・OpenCV関連アセット

・VOICEVOX Runtime

・GGUFモデル

・外部APIキー

・3Dモデル素材

など。

必要な環境や外部依存物については、提供資料に記載します。必要に応じて、支援者様ご自身で導入、設定、ご用意をお願いいたします。


お届け方法

どちらのコースも、デジタルコンテンツとしてお届けします。

ご登録メールアドレスまたはCAMPFIREメッセージを通じて、ダウンロード方法をご案内します。

デジタルコンテンツのお届けに必要となるため、メールアドレスのご登録をお願いいたします。


動作環境・開発環境について

【初期Runtime参加コース】では、Project Salieri AI の初期Runtimeを、各自の環境で確認・検証・改造していただくことを想定しています。

そのため、以下のような開発環境が必要になります。

想定開発環境

・Windows PC・Unity 2022系

・Android Studio / Android SDK

・Arduino IDE

・Androidスマートフォン(Android端末)


3Dアバター対応状況

現状は主に VRM 0.x 系アバター を前提として検証しています。

今後の拡張として、FBXモデル対応なども検討しています。


動作確認済み端末

Project Salieri AI Runtime は、性能帯の異なる以下のAndroid端末で動作確認を行っています。

OPPO A55s 5G

・SoC:Qualcomm Snapdragon 480 5G

・RAM:4GB

・ストレージ:64GB

比較的限られた性能のAndroid端末において、Project Salieri AI Runtime の基本動作を確認しています。

※この端末では、Local LLMモデルを搭載しない構成で検証しています。


OnePlus Nord 3 5G

・SoC:MediaTek Dimensity 9000

・RAM:16GB

・ストレージ:256GB

OPPO A55s 5G よりも処理性能に余裕のある端末として、Project Salieri AI Runtime の動作検証に使用しています。


ご注意

・Project Salieri AI は研究・検証段階のRuntimeです。

・端末性能、Androidバージョン、利用するLLMモデル、OpenCV等の外部依存物、接続する実機構成によって、動作速度や利用可能な機能は異なります。

・すべてのAndroid端末で同一の動作を保証するものではありません。


活動報告やフォロー案内

進捗や最新のお知らせは活動報告で随時ご案内します

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■最後に…目指す未来へ

アニメや漫画に出てくるロボットを、想像するだけでは終わらせたくありません。日本だからこそ、人と一緒にいるロボットを夢として描き続けてきたのです。

今度は、実際に自分たちの手で作る側へ行きたい。このプロジェクトを通じて、AIロボット開発に興味を持つ人たちと繋がり、日本のロボット・AI文化をもう一度盛り上げていきたいと考えています。

もしここから自分もAIロボットを作りたいと思う人が1人でも生まれてくれたなら、それはきっと未来へ繋がると思っています。あなたも、未来のロボット開発者になりませんか。

[未来予想図3:将来の人型ボディイメージ]


■スケジュール

【2026年6月】 CAMPFIREプロジェクト公開・クラウドファンディング開始

【2026年6月〜】

提供用ソースコードの整理、Unity Hierarchy構成の整理、Inspector設定の確認、配布用資料の作成

【クラウドファンディング終了後】
支援者様向け資料および初期Runtime構成ファイルを順次提供

◇現在完成している主な機能(提供するソースに実装済のもの)

・音声入力による会話

・クラウドLLMを利用した応答生成

・VOICEVOX等を利用した音声発話

・LLM応答から感情を取り出し、アバターの表情へ反映する機能

・スマートフォンのカメラを利用した顔検出

・顔の位置に応じた首サーボの追従動作

・Bluetooth経由でのArduino連携

・音声コマンドによるキャタピラの前進、後退、左右旋回、停止

・音声入力、AI判断、発話、表情、身体動作をつなぐRuntime処理

・クラウドLLMとローカルLLMを切り替えるための基本経路

・テキスト入力をRuntimeへ渡すための基本経路

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • AIロボットボディの試作・開発費 本プロジェクトでは、Androidスマートフォン上で動作するAIロボットRuntimeの開発と並行して、実際にAIが身体を動かせるロボットボディの製作を進めます。 現在は、首2軸サーボによる視線追従と、キャタピラによる前進・後退・左右旋回・停止まで実機で確認しています。 今後は、3Dプリンターを使用した筐体製作、上半身ボディ、腕、センサー、電源、安全停止機構、外部中核ユニットなどを段階的に追加します。 想定している主な費用は以下のとおりです。 ・3Dプリンター本体、材料、交換部品:約26万円 ・サーボモーター、ブラケット、交換部品:約20万円 ・Raspberry Pi、Arduino、制御基板、通信部品:約9万円 ・バッテリー、充電器、電源制御、安全停止機構:約11万円 ・筐体骨格、フレーム、駆動部、キャタピラ機構:約30万円 ・距離、姿勢、接触、荷重などのセンサー類:約10万円 ・工具、測定用品、加工補助用品:約12万円 ・設計変更、再造形、破損交換を含む再試作費:約25万円 ・ソフトウェア、クラウドAI、動作検証費:約10万円 ・設計資料、動画制作、公開・発送準備費:約15万円 現時点で想定している開発費は、合計で約170万円以上です。 今回の目標金額100万円は、その全額を賄うものではありません。 不足分は自己資金も投入しながら、優先度の高い項目から順に開発を進めます。 完成品を一度だけ製作するのではなく、試作、実機検証、設計変更、再製作を繰り返しながら、安全に拡張できるAIロボットRuntimeとボディ構造を形にしていきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • Project Salieri AI では、スマートフォン上で動作するローカルLLMを、UnityのInspector画面から設定できます。画像は、ローカルLLMの動作を管理する設定画面です。使用するAIモデルのファイル名を指定し、必要に応じてコンテキスト長、生成する文章の長さ、CPUスレッド数などを設定します。モデルを変更したい場合も、基本的には使用する .gguf ファイルを差し替えて、モデルの保存先を指定するだけです。ローカルLLMとは?ローカルLLMは、インターネット上のAIサービスへ毎回データを送るのではなく、端末内で直接動作する文章生成AIです。Project Salieri AI では、スマートフォンの中に保存したAIモデルを読み込み、会話の返答を端末内で生成できます。そのため、通信環境がない場所でも、ローカルAIとして動作させることができます。AIモデルを用途に合わせて変更できますローカルLLMには、さまざまな種類があります。軽量で応答しやすいモデル、少し重い代わりに複雑な返答が得意なモデル、日本語に強いモデルなど、それぞれ特徴が異なります。Project Salieri AI では、対応する形式のモデルを差し替えることで、端末性能や用途に合わせた調整ができます。導入の難しさを減らすための構成ローカルLLMの導入には、本来であればモデルの読み込み処理、推論処理、会話形式の整形、生成停止条件、メモリ使用量の調整など、複数の設定が必要です。Project Salieri AI では、これらをUnity上から扱いやすい形にまとめています。専門的な調整も可能ですが、まずは設定済みの構成を使って動作させ、必要になった段階で細かく調整できます。今後の活動報告では、AIの返答に合わせて表情を変える仕組みや、音声で会話する機能、カメラによる認識、ロボットアームとの接続についても順番に紹介していきます。 もっと見る

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