私たちAGMカップ実行委員会は、神奈川県厚木市で、少年サッカー大会「AGMカップ」を開催しています。
AGMカップは、単に試合の勝敗を競うだけの大会ではありません。
子どもたちに、普段とは違う特別な環境でサッカーをする機会を届けたい。
プロの選手が試合をするような会場の雰囲気や、多くの人から応援される喜びを経験してほしい。
そして、何年経っても「あの大会は楽しかった」と思い出してもらえる、年に一度の大きなお祭りを厚木につくりたい。
その思いから、AGMカップは始まりました。
今回、これまで以上に大会の環境と内容を充実させ、子どもたちに忘れられない舞台を届けるため、クラウドファンディングに挑戦します。

私たちは厚木で生まれ、厚木で育ちました。
子どもの頃からサッカーに打ち込み、仲間とボールを追いかけながら、たくさんのことを学んできました。
大人になり、地域で事業を営むようになってから、常に考えてきたことがあります。
「自分たちに、厚木のために何ができるだろうか」
地域を盛り上げる方法は、決して一つではありません。
イベントを開催すること。地域のお店や企業が連携すること。厚木の魅力を市外へ発信すること。
そのなかで私たちがたどり着いたのが、子どもの頃から続けてきたサッカーでした。
自分たちを育ててくれた厚木という街に、サッカーを通じて恩返しをしたい。
子どもたちや家族、指導者、地域の企業や店舗が集まり、街全体で楽しめる大会をつくりたい。
それが、厚木でAGMカップを開催する理由です。
サッカーをしている子どもたちのなかで、将来プロ選手になれるのは、ほんの一握りです。
100人のサッカー選手がいたとしても、プロの世界に進めるのは0人、あるいは1人かもしれません。
また、小学生から中学生までの時期に、設備の整った会場や、多くの観客が見守る環境で試合を経験できる子どもたちも、決して多くありません。
しかし、プロになれるかどうかに関係なく、良い環境で本気でプレーした経験には、大きな価値があると私たちは考えています。
素晴らしいスタジアムで試合をしたこと。仲間と一緒に勝利を目指したこと。悔しくて涙を流したこと。家族や観客から大きな声援を送ってもらったこと。
そうした経験は、大人になってからも心に残ります。
私たち自身も、子どもの頃に良い会場で試合をした日のことを、今でも覚えています。
将来、プロサッカー選手になる子もいるかもしれません。
一方で、サッカーとは異なる道へ進む子もいるでしょう。
それでも、目標に向かって努力したことや、仲間と協力したこと、大きな舞台で緊張と向き合った経験は、社会に出た後も必ず生きてくるはずです。
AGMカップを、子どもたちが一年に一度楽しみにする大会にしたい。
そして、大人になってからも仲間と語り合えるような思い出を残したい。
その舞台をつくるために、私たち大人が本気で考え、汗をかき、実現に向けて奮闘します。

第1回となるAGMカップは、2024年9月に開催しました。
小学5年生を対象に16チームが参加し、2日間で約240人の子どもたちが熱戦を繰り広げました。
初めての開催で手探りの部分もありましたが、多くのチームや関係者の皆さまにご協力いただき、大盛況のうちに大会を終えることができました。
優勝チームには、優勝記念としてユニフォームを贈呈しました。
子どもたちが喜ぶ姿や、真剣な表情でピッチを走る姿を見て、私たちはこの大会を続けていく意義を強く感じました。
2025年9月には、第2回大会を開催。
第1回と同じく、小学5年生16チーム、約240人が参加しました。
会場にはフードトラックなどの出店ブースも設け、選手や関係者だけでなく、応援に訪れたご家族にも大会を楽しんでいただきました。
大会を重ねるなかで、AGMカップを楽しみにしてくれる子どもたちやチームも少しずつ増えています。
だからこそ、次の大会ではさらに一歩踏み込み、これまで以上の体験を届けたいと考えています。

次回大会では、厚木市の荻野運動公園を舞台に、子どもたちがよりプロに近い雰囲気を感じられる大会を目指します。
プロの試合を思わせる会場づくり
スポンサー看板などの会場装飾を充実させ、子どもたちがピッチへ入った瞬間に「今日は特別な試合だ」と感じられる空間をつくります。
普段の試合とは違う緊張感や高揚感を、子どもたちに味わってもらいたいと考えています。
デジタルサイネージの設置
試合情報や大会案内、チーム紹介などを表示するデジタルサイネージの設置を計画しています。
大会全体の演出を充実させ、選手にも観客にも分かりやすく、楽しめる会場を目指します。
試合の実況中継
試合に実況を加えることで、選手の名前やプレーを会場全体へ届けます。
自分たちの試合が実況される経験は、子どもたちにとって大きな喜びであり、忘れられない思い出になるはずです。
応援するご家族や観客にも、より試合へ入り込んでいただける環境をつくります。
会場外の出店・体験ブース
会場の外には、飲食や地域事業者による出店ブースなどを設ける予定です。
サッカーの応援に訪れた方はもちろん、荻野運動公園へ遊びに来た方にも楽しんでいただける大会を目指します。
AGMカップを、サッカー関係者だけの催しではなく、地域の皆さまが気軽に参加できるお祭りへ育てていきます。

今回の大会では、新たな取り組みとして、沖縄県から少年サッカーチームを招聘することを計画しています。
普段は対戦する機会の少ない、異なる地域のチームと試合をすることで、子どもたちはプレースタイルや文化の違いに触れることができます。
さらに、今回のAGMカップに出場する厚木市選抜チームには、沖縄への遠征機会を提供する計画です。
対象となる子どもたちの渡航費用を大会側で負担し、子どもたちが沖縄でのサッカー交流へ行ける仕組みを目指します。
サッカーを通じて厚木と沖縄の子どもたちが出会い、交流する。
厚木での大会だけで終わらず、次の挑戦や新しい地域交流へつながっていく。
AGMカップを、子どもたちの世界を広げるきっかけにしたいと考えています。

大会の規模や演出を充実させるためには、会場費、設営費、運営費、備品費など、さまざまな費用が必要です。
特に今回は、デジタルサイネージや実況中継、会場装飾、沖縄からのチーム招聘、厚木市選抜チームの沖縄遠征など、これまでにない取り組みに挑戦します。
参加するご家庭だけに大きな負担を求めるのではなく、地域の企業や店舗、サッカーを応援する皆さまと一緒に大会をつくりたい。
そのため、クラウドファンディングという形で広くご支援をお願いすることを決めました。
皆さまからいただいたご支援は、主に以下の用途で大切に活用します。
・大会会場の使用および設営費
・スポンサー看板などの会場装飾費
・デジタルサイネージの設置費
・試合実況および音響設備費
・大会運営に必要な備品、制作物の費用
・沖縄県からのチーム招聘費
・厚木市選抜チームの沖縄遠征費
・リターン品の制作、発送費
・クラウドファンディングの手数料
具体的な資金の内訳については、内容が確定次第、改めてお知らせします。

私たちが目指しているのは、一度だけ豪華な大会を開催することではありません。
毎年大会を重ね、子どもたちが「今年もAGMカップの季節が来た」と楽しみにしてくれる存在にすることです。
かつて大会へ出場した子どもが、将来、指導者や保護者、運営スタッフとして大会へ戻ってくる。
地域の企業や店舗が大会を支え、子どもたちの成長を街全体で応援する。
厚木と日本各地のチームがつながり、サッカーを通じた交流が生まれる。
そんな循環をつくり、AGMカップを厚木に根付く文化へ育てていきたいと考えています。

子どもたちにとって、小学生としてサッカーに打ち込める時間は、決して長くありません。
だからこそ、その限られた時間のなかに、一生忘れないような一日をつくりたい。
良い環境でプレーすること。大勢の人から応援されること。仲間とともに本気で勝利を目指すこと。地域や世代を越えた仲間と出会うこと。
こうした経験は、子どもたちの未来をつくる大切な財産になると信じています。
子どもたちが主役になれる、特別なサッカー大会を厚木につくる。
その実現には、地域の皆さま、企業の皆さま、そしてサッカーを愛する皆さまの力が必要です。
ご支援という形はもちろん、SNSでの情報発信や、周囲の方へのご紹介も、大会を前へ進める大きな力になります。
子どもたちの記憶に残る舞台を、一緒につくっていただけないでしょうか。
AGMカップへの温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

【スケジュール】
7月15日クラウドファンディング開始
8月31日クラウドファンディング終了
9月 リターン提供開始
9月21.22日AGMカップ開催














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