自己紹介
一般社団法人グローバルブリッジプラス(GB+)代表の松下裕二と申します。
私は小学生のとき、父の転勤で西ドイツ(当時)へ渡りました。言葉も文化も違う環境で、サッカーが私と世界をつなげてくれました。
あの体験が、私の人生を変えました。
その後、東南アジア、とりわけミャンマーとの深い関わりの中で、サッカーを通じた国際交流に取り組んできました。政情不安や災害の中でも夢をあきらめず前を向くミャンマーの子どもたちに、日本で世界とつながる経験を届けたい──その一心でこのプロジェクトに挑戦しています。
「生まれた場所によって、夢の届く範囲が変わっていい理由はない」——この想いを胸に、2021年6月にGB+を設立。ミャンマー・カンボジア・タイ・ベトナムなどで、草の根のサッカー活動を続けています。
特に昨年、ミャンマー中部で大震災があり、政情もまだまだ厳しい中での挑戦です。ミャンマーのサポート企業の撤退もありました。それでも、夢をあきらめたくない。前を向く子どもたちの姿に、背中を押されています。彼らに、ミャンマーの皆さんに、関わるコミュニティの全てのひとびと共に、サッカーを通じて、大きな夢と希望を見たい。
GB+は、いまや代表だけでなく、理事・監事・ボランティアスタッフが共にこのプロジェクトを動かしています。今年は特に、全員でこの挑戦を完遂していきたいと思います。
必ず、実現したい!!!どうか、よろしくお願いいたします。
※「Sport Positive Awards」 2025(国連・IOC後援) — 世界最終8団体ファイナリスト、日本唯一の草の根スポーツ団体として選出されました。

このプロジェクトで実現したいこと
世界中のU-12世代が集う国際大会「ジュニアサッカーワールドチャレンジ」に、ミャンマー選抜チームを日本に招きたいと考えています。ミャンマーの子どもたちにとって、日本は夢であり目標となる地になっています。
サッカーだけでなく、日本でのホームステイ、Jリーグ観戦、鎌倉訪問、地域交流などを通じて、彼らに「世界を知る機会」と「未来への希望」を届けたいと思います。
閉ざされた国から、日本へ。民間同士の架け橋を、サッカーでつなぎ続ける。

ミャンマーの子どもたちの日常は、国内に閉じられています。外の世界を知る機会も、外の人と触れ合う機会も、ほとんどない。国全体に閉塞感と苦しさが蔓延する中で、それでも彼らはボールを蹴り続けています。
私たちが届けたいのは、勝ち負けではありません。
「世界はつながっている。日本に友達がいる。自分たちは孤立していない」——その体験そのものです。
2023年から、状況はなかなか改善に向かわない、忸怩たる思いが続く中、3年連続で実現してきたこの取り組みを、2026年も必ず届けたい。政府でも機関でもない、民間同士の人と人のつながりを、”サッカー”という共通言語で架け続けること。それがこのプロジェクトのすべてです。
▶ ファーストゴール:150万円
選手18名・スタッフ6名、計24名全員の渡航費・滞在費に充当します。まず全員を日本に連れてくること。それがすべての出発点です。
▶ ネクストゴール:200万円
150万円達成後も、円安・航空運賃高騰により実態として費用は不足しています。追加のご支援の1円が、子どもたちの来日をより確かなものにします。
プロジェクト立ち上げの背景
2020年に出場させる!と決めてから。コロナや政変、世界は揺れ動き。
この活動を個人発起から法人に移行し、でも、その後も3年間で4回の延伸・・・
——なかなか実現することができませんでした。
そしてようやく、2023年に初来日。FCバルセロナとミャンマーの子どもたちが成田空港で出会い、同じフィールドで試合をしました。あの喜び、感動は、来日した18名の子どもたち、帯同したコーチたちだけのものではなく、SNSや写真やメッセージで伝わり、思いをともにした現地コミュニティ全員で共有できたものでした。
※日本での様子がミャンマー現地のメディアにも取り扱われ、5.5万件の「いいね」が。
そして、コメント数、シェア件数・・・多くのひとたちに届いています。
初めての挑戦、成田空港にて。偶然にもバルサの選手たちと遭遇。何語かもわからない、なにか子どもたちはコミュニケーションして、「明日おれたち試合するんだよな!」みたいな、お互いの健闘を誓いあうような握手をしてるのです。子どもたちは、サッカーは、そんな素敵なチカラを持っているのです!
あれから3年間、我々の決心は1度も揺るぎません。
本当に価値があったのは、勝敗ではなく——日本の地に降り立ち、日本の子どもたちとフィールドで向き合い、同じ時間を過ごした、その事実そのものでした。

しかし、現地の状況に改善の兆しもないまま、2025年、ミャンマーを大地震が襲いました。
建物が崩れ、インフラが壊れ、経済はさらに混乱しました。現実は、年を追うごとに厳しくなっています。

それでも——子どもたちはボールを蹴り続けています。

今回も、なんとしても実現したい。 これは関わるかかわるメンバー全員の総意です。
円安、航空運賃の高騰、そして震災後の現地経済の疲弊。今年もアカデミーの子どもたち・スタッフ一同が日本行きを信じて準備を続けています。その全員を連れてくるための資金が、今、足りていません。
現在の準備状況
・ミャンマー国内において、FIFAのサポートもあり、各地でのアカデミー生の1次選抜自体は進んでおり、現在約40名の候補者がいます。今後、「来日メンバー」の最終選考が進んでいきます。最大18名を選定予定。
・渡航スケジュール:ワールドチャレンジ大会は8月21日~24日の4日間と決定済。(渡航は8月20日来日~8月27日帰国予定で調整中)
・日本側での受け入れ体制(宿泊・移動・交流・体験・Jリーグ観戦など)を構築中
・複数のボランティアのお申し出もいただいております(感謝!!そしてまだまだ募集中です。)
・日本の法人・個人の方々などから協賛・ご支援のお申し出もいただいております。 ただ、まだ資金が足りておりません。
移動費用・宿泊・食事や洗濯代なども含めて、今後の活動を継続していくためにも必要資金をクラウドファンディングで募る必要があります。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、以下のようなリターンをご用意します。
・お礼のメッセージ、報告書『Road to Japan』
(2025年版は27ページの報告書となりました)・日本や世界の子どもたちとの試合・交流風景など、来日中のミャンマーの子どもたちのイキイキしたオリジナル画像やオリジナル動画
・『Global Bridge 〜サッカーを通じた世界の子どもたちの架け橋〜』

・新刊(タイトルは仮)『続:Global Bridge 〜その先の未来へ〜』

・大会使用の選手着用モデルと同モデルのユニフォーム
・数量限定で、同ユニフォームに子どもたちの直筆サイン入りにてご用意
(以下は昨年2025モデル。2026モデルにてご用意します)
※リターン商品には背番号、名前は入りません。
18名全員が感謝の気持ちを込めてサインを。
スケジュール
6月:クラウドファンディング開始
7月末日:クラウドファンディング終了
8月中旬:ミャンマー選抜チーム来日(8月20日予定)
8月下旬:U-12ワールドチャレンジ出場、文化交流実施
8月下旬:帰国
10~12月:振り返り、ミャンマーへの活動報告
2027年1月:活動報告/リターン発送開始
最後に
このプロジェクトは、単なる競技大会への参加支援ではありません。
政府でも、大きな機関でも、企業間の取引でもない。グラスルーツで、個人と個人が、サッカーというたった一つの共通言語で国境を越える。それだけのことを続けてきました。
ミャンマーの子どもたちや関わる人たちの「未来への一歩」を応援する、希望と交流のプロジェクトです。
ミャンマーの子どもたちにとって、平和な日本での数日間が、人生を変える経験になると信じています。
国内に閉じられた日常を生きる彼らにとって、日本に来ることは、世界が開く瞬間です。
「自分たちは孤立していない。日本に仲間がいる」——その感覚が、彼らの人生に何かを灯します。
あなたの支援が、その世界の架け橋の一部になります。
2026年も、必ず橋を、Global Bridgeを架けましょう。一緒にやりましょう。
一般社団法人グローバルブリッジプラス
代表理事 松下裕二(理事・監事・スタッフ一同を代表して)
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こんな大変な時に、サッカーを通じた子どもたちの交流なんて、、、
という否定的な意見も、もしかしたら、あるかもしれません。
ただ、子どもたちはどんどん大きくなってしまいます。
平和になってから、もう少し状況がよくなってから、、、では遅いのではないか、と私は思います。
子どもたちが、いま子どもであるうちにやらなければならない、と。
双方からの心の距離が遠くなってしまわないように、ミャンマーと日本の大人たち・子どもたちの「心」に橋を架けたい、活動を続けたいと思います。
※ここまで読んでいただき、心より感謝申しあげます。
こちらYoutube動画ですが、このシーンを私はずっと忘れることができません。2016年大会の決勝戦(大宮アルディージャvs FCバルセロナ)、優勝決定の試合直後シーン(Youtubeへのリンク)です。日本の子どもたちの大健闘と共に、FCバルセロナの12歳の子どもたちの振る舞いにみたプロフェッショナル。こういう経験をした子供たちは、ぜったい戦争なんてしないと思います。

国境のむこうに、顔の浮かぶ、友がいるのです。
世界と繋がっていること、その世界の中に自分がしっかりと存在していること、そういう思いを感じることと、どんな国にも問題・課題はあると思いますが、将来に向けた希望をそれぞれの立場にて感じてもらうことができたら、この試みは成功といえると思います。
サッカーの、日本やミャンマーの、そしてアジアの未来に希望を!
「見たい未来を、さあ一緒に!」
よろしくお願いいたします。
※本プロジェクトは純粋な民間・草の根スポーツ交流活動です。政治や軍の活動とは一切無関係であり、純粋なる民間交流であります。ミャンマーの子どもたちの、どんな状況でも未来への希望を失わず、挑戦を続けていくという想いを具現化するための試みであります。特定の立場・組織・運動を支持・推進するものではありません。
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~GB+理事・監事からのメッセージ~
一般社団法人 グローバルブリッジプラス 理事 芳賀 啓介
今も僕はミャンマーで生活しています。日本で長く暮らしているとピンと来にくいかもしれませんが、将来に対して希望が持てない子どもたちがたくさんいます。徴兵制が続いており年頃になると、数年間の兵役に駆り出される可能性があり、若い人たちは心の奥底では未来に対して不安しかありません。表情も晴れません。
人間が前向きに暮らしていくには、誰にとっても”未来への希望”が必要なんだなって実感していますし、この活動はミャンマーのこれからを憂うすべての人達にとっての"未来への希望"に映ることと思います。できることは行動させていただきたいと思います。
一般社団法人グローバルブリッジ理事 瀬村晃久 (前列一番左)
どんな環境でも夢をあきらめない子どもたちの姿に力をもらっています。サッカーを通して、一人でも多くの子どもたちの未来が広がることを願っています。ミャンマーに愛と平和を。
一般社団法人グローバルブリッジプラス
理事 伊藤正治
ミャンマーの子どもたちの挑戦を応援します。サッカーを通じて夢と希望を届けましょう。
一般社団法人グローバルブリッジプラス
監事 瀬戸山洋介
スポーツは人をつなげる力があります。若い子の活躍が、ミャンマーの今後の力になりますので応援しています。
~ご協力者・ご支援者の声~
金古聖司さん(元プロサッカー選手:2015 Yangon United F.C.)
2015年私は初めてミャンマーに行きました。
それまでに、シンガポールやインドネシア、タイでプレーした私にとっては、簡単な事では驚かないようになっていました。でも、他の東南アジアの国々よりも貧しいだろうなとすぐに体感しました。 ミャンマーの方々は民族衣装を着てタナカという日焼け止めをして生活していました。
ミャンマーで生活を始めてしばらくして、ある孤児院と出会いました。ここは親が居なくなった子供達が生活する孤児院です。 生涯で孤児院を訪れたのは初めてでした。ビックリしたのは、子供達が元気でパワフルだったことと、みんなが夢を持っていて勉強に励んでいる姿でした。
私は彼らに何かできないかと考えて、私が契約したヤンゴンユナイテッドの試合に招待する事を決めました。彼らが学校以外で外出することはありません。そこをお願いして、バスを出してもらい試合を観戦してもらいました。彼らの前では負けられないと思い戦いました。
みんなの応援のおかげでリーグ優勝することができました。私が勇気を与えるはずが、彼らにパワーをもらっていたことに気付いたのです。 今のミャンマーは軍事政権で自由がありません。凄く心配ですし常に気にかけています。
今度はミャンマーの未来ある子供達に、ワールド・チャレンジに参加してもらい、多くの希望を持ち帰ってもらいたいと思っています。 御協力お願い致します。
(ここに、ミャンマー関係者、サッカー関係者など、応援いただける方々からのメッセージ・写真を順次掲載していきます)






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