200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい

江戸時代に書かれ、欧州に渡った和語(日本語)とアイヌ語の対訳集に含まれる天文系のワード“星ことば”を集め、星座早見盤、WEB解説ページ、解説冊子の制作をします。 さらに、今年9月に欧州(オランダ)で開催される国際会議に参加し、発表と集録執筆をすることで、学術的資料としても残すプロジェクトです。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

215,000

26%

目標金額は800,000円

支援者数

22

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1

200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい

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江戸時代に書かれ、欧州に渡った和語(日本語)とアイヌ語の対訳集に含まれる天文系のワード“星ことば”を集め、星座早見盤、WEB解説ページ、解説冊子の制作をします。 さらに、今年9月に欧州(オランダ)で開催される国際会議に参加し、発表と集録執筆をすることで、学術的資料としても残すプロジェクトです。

昨日、企画にも応援くださった方から、国内で発表された「アイヌ文化研究 : ヨーロッパにおけるアイヌ関係コレクションの歴史と現状」という論文を共有頂きました。
その論文中に記載されていた海外施設の情報を調べていたら‥‥ 今回の取組でテーマにする文献ではない、新しい文献を発見しました٩(๑>∀<๑)۶☆

それが大発見なのです!

前回の活動報告に、今回の企画では「蝦夷方言藻汐草」という最古のアイヌ語辞書ともいわれる文献がベースになったものに記載された“星ことば”を星座早見盤と解説に加えるとお伝えしましたが、今回見つけた新しい文献は、さらに情報の精査がされていると見受けられる内容でした。

いくつかの星や天体にまつわる語彙の日本語訳が、“和名”に変えて記載されていることがわかりました!!
一つご紹介すると、「蝦夷方言藻汐草」で二十八宿の“参宿”と書かれていたものが“カラスキボシ”となっていたのです☆
さらに誤記の可能性もありますが、初見の星名も確認できました☆☆

今回見つけた情報元もCC(クリエイティブコモンズ)が宣言されていないため、当該文書の著作権規定で本文ページの内容は研究発表に用いるか、解説冊子のほうにしか掲載ができません。(WEBのほうは、テキストを転記して掲載が可能なので、比較表のような形でご紹介したいです。)
今回発見した文献に含まれる星や天体にまつわる“星ことば”は32個ほど見つけられましたよ!

メインで扱う文献に掲載の内容との比較も解説に、今回の発見情報を加えたいと思います。
解説冊子は表紙含め60Pほどのボリュームを考えています。どうぞお楽しみに!

さぁ、問題なのがまだ資金が足りないということです(TДT;)
制作物は予定どおりつくりますが、要件を先に満たすために印刷仕様などは予算内に収めながら進めます。支援が増えれば仕様もよりしっかりしたものが作れるということです。

Campfire での支援受付は、いよいよ明日6/30(火)までとなりました!

今回の発見も含め、情報をまとめ記録を残したいです。
どうか実現に向けてお力添えを頂きたく、よろしくお願いいたします!!


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