200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい

江戸時代に書かれ、欧州に渡った和語(日本語)とアイヌ語の対訳集に含まれる天文系のワード“星ことば”を集め、星座早見盤、WEB解説ページ、解説冊子の制作をします。 さらに、今年9月に欧州(オランダ)で開催される国際会議に参加し、発表と集録執筆をすることで、学術的資料としても残すプロジェクトです。

現在の支援総額

285,000

35%

目標金額は800,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/08に募集を開始し、 28人の支援により 285,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい

現在の支援総額

285,000

35%達成

終了

目標金額800,000

支援者数28

このプロジェクトは、2026/06/08に募集を開始し、 28人の支援により 285,000円の資金を集め、 2026/06/30に募集を終了しました

江戸時代に書かれ、欧州に渡った和語(日本語)とアイヌ語の対訳集に含まれる天文系のワード“星ことば”を集め、星座早見盤、WEB解説ページ、解説冊子の制作をします。 さらに、今年9月に欧州(オランダ)で開催される国際会議に参加し、発表と集録執筆をすることで、学術的資料としても残すプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


「200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい」のプロジェクトを応援くださりありがとうございます!Campfire での支援受付が終了して、制作物にかけられる費用がみえてきて、仕様を確定しつつあります。[ 星座早見盤 ]B4変形(二つ折りにしてB5サイズの正方形になります)※内面に星座早見盤掲載の星座の簡単な説明が含まれます。(星図の88星座のベースはドイツ語、アイヌ語星座名はローマ字表記です。内側の説明には、日本語も含まれます。)[WEB]星座早見盤に貼付のシリアルコードで閲覧可能な仕様です。英語/日本語/中国語(繁体)での多言語ページで構成します。※冊子のみ掲載可能な画像がありますため、冊子の解説と内容が一部異なります。※その他の言語圏から企画支援の方がいらっしゃれば、表示言語は増えます。[冊子]B5版・60ページ前後英語/日本語がメインの文章構成になります※冊子にのみ掲載可能な貴重な画像を用いた解説が含まれます。の仕様で制作を進めています。ご支援を頂いた方には、9月中旬ごろからお送り出来るよう進めます。進捗はこれからも報告させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。解説の特長今回テーマとして中心となる文献は、1804年に刊行された「蝦夷方言藻汐草」"も"ベースに含まれるものです。1800年代前半までのその他資料を含め、できるだけわかりやすく解説を作りたいと考えています。冊子には、1800年代に蝦夷地(現在の北海道)にいらした方が所有していた星図を用いて、説明を加える予定です。星座早見盤で全天で位置や動きを確認でき、解説でそれらの時代背景も含めた意味や解釈を理解できる内容にします。また、企画スタート時には把握していなかった資料が2つ見つかりました!1つは、今回のテーマ文献以外の資料です。こちらは1800年中期にオーストリアの研究者がまとめた文献で、テーマ文献と同様に「蝦夷方言藻汐草」にも含まれる星名の記載がありますが、日本語訳(一部)が和名の星名に記載が直されています。今回のテーマ文献と比較してご紹介したいと思います。もう1つは、こちらも同時期で江戸時代の風俗などもまとめられた文献です。この中に丁寧に当時の天文についてや、二十八宿の図解や説明があり、クリエイティブコモンズを宣言され自由に掲載できる内容がありましたので、今回の解説に含めたいと考えています。アイヌ民族の星名、中國古代星座、和名星座と、関連する内容が含まれ、楽しくお読みいただけるものにしたいです。印刷入稿しましたら、もっと詳細ご紹介できるようにしたいです。(8月中に入稿予定です)引き続き、どうぞよろしくお願いいたします☆


昨日、企画にも応援くださった方から、国内で発表された「アイヌ文化研究 : ヨーロッパにおけるアイヌ関係コレクションの歴史と現状」という論文を共有頂きました。その論文中に記載されていた海外施設の情報を調べていたら‥‥ 今回の取組でテーマにする文献ではない、新しい文献を発見しました٩(๑>∀<๑)۶☆それが大発見なのです!前回の活動報告に、今回の企画では「蝦夷方言藻汐草」という最古のアイヌ語辞書ともいわれる文献がベースになったものに記載された“星ことば”を星座早見盤と解説に加えるとお伝えしましたが、今回見つけた新しい文献は、さらに情報の精査がされていると見受けられる内容でした。いくつかの星や天体にまつわる語彙の日本語訳が、“和名”に変えて記載されていることがわかりました!!一つご紹介すると、「蝦夷方言藻汐草」で二十八宿の“参宿”と書かれていたものが“カラスキボシ”となっていたのです☆さらに誤記の可能性もありますが、初見の星名も確認できました☆☆今回見つけた情報元もCC(クリエイティブコモンズ)が宣言されていないため、当該文書の著作権規定で本文ページの内容は研究発表に用いるか、解説冊子のほうにしか掲載ができません。(WEBのほうは、テキストを転記して掲載が可能なので、比較表のような形でご紹介したいです。)今回発見した文献に含まれる星や天体にまつわる“星ことば”は32個ほど見つけられましたよ!メインで扱う文献に掲載の内容との比較も解説に、今回の発見情報を加えたいと思います。解説冊子は表紙含め60Pほどのボリュームを考えています。どうぞお楽しみに!さぁ、問題なのがまだ資金が足りないということです(TДT;)制作物は予定どおりつくりますが、要件を先に満たすために印刷仕様などは予算内に収めながら進めます。支援が増えれば仕様もよりしっかりしたものが作れるということです。Campfire での支援受付は、いよいよ明日6/30(火)までとなりました!今回の発見も含め、情報をまとめ記録を残したいです。どうか実現に向けてお力添えを頂きたく、よろしくお願いいたします!!


残りいよいよ2日となりました!目標額にはまだほど遠い状況・・・・・制作物は自費を加えてでも必ず作りお届けします。支援頂いた方、これから支援頂く方もご安心ください!さて、今回のプロジェクトは制作物をつくるだけでなく“記録を残すこと”も重要なミッションです。どんなことが重要で、それほどまでに然るべき方法で残さないといけないのか・・・今までにその視点で情報をまとめ、発表されたことがない内容なので、まだ全てのことを書けないのですが、今日はもう少し詳しく書こうと思います。長くなりますが、お付き合いください。今回は、200年前に欧州に渡った文献の"星ことば"を集めて星座早見盤と冊子を作り届けたい というミッションです。私が今までの活動で残してきた制作物やSNSやWEBサイトに書いた情報は、残念ながら他者に無断で使用されることが何度もあって、最近も商用サイトに星座早見盤に記載した紹介テキストの構成や文章表現が使われていた事案があり、著作権法上の翻案権侵害にあたる懸念があります。(※翻案とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的な表現形式を変更して新たな著作物を創作する行為であると解釈されています)過去にもプラネタリウム番組制作のために提供した資料が後で横流しされていることが判明したり、企画段階でヒアリングを求められ2時間説明したにも関わらず、その後は音沙汰なくなり・・・後に映像制作が進められ放映されていたこともあります。どうにも私は個人で活動をしているせいか、軽んじてみられるのかもしれません。それでも元の末岡さんの本になく、自身の調査、探求のうえ書かれた文章や星図や星座早見盤には著作権も発生します。必ずしも情報を使わないでくださいといっているわけではなく、必ず事前に連絡頂き、確認と相談をお願いしているのですが、無断で使われ、参考文献や出典として私の名前を挙げられることはほぼないのが現状です。(私の情報を見ていても、元の末岡外美夫さんの著書名を掲載して済まされているパターンが多いです。)例えば教授と肩書のある方や学芸員、解説員の説明は、専門家の説明としてより高く信用される可能性がありますが、誤った解釈や独自見解がデファクトスタンダードになってしまい、一人歩きする懸念があります。メディアの発信も影響力は大きいです。そのため、情報の二次利用には慎重に扱って頂きたいのです。私からノウハウを得て発信者になる方がいる悲しさよりも、デファクトスタンダードにされる懸念のほうが問題が大きいです。そんななか、今年、とても深い情報が私の目に届くことになりました。それが、200年前に欧州に渡ったある文献資料 です。この資料について、前述の無断使用の経験から、支援をお願いする期間中に明らかにできないのがとてももどかしいのですが、他の研究発表の場でネタを使われる可能性があるので、今回の制作冊子の印刷入稿ができた後にお知らせするつもりでいます。ちなみに、今回制作する解説冊子には研究発表と非売品として配本する印刷物にのみ許可された画像(1800年代前半に蝦夷地(北海道)にいらした方が所有していた星図)があります。WEB解説のほうには掲載できない画像なので、冊子を入手したい方は、今回支援を受付けている期間中に応援頂く必要があります。(ぜったいに制作後に頒布しません。)どんな情報をまとめるのか?という点でいえば、今、お伝えできる範囲のこともあるので紹介しますね。これは、最古のアイヌ語辞書ともいわれる「蝦夷方言藻汐草」(1804)という文献です。和語(日本語)とアイヌ語の対訳集です。画像に図画で書かれた箇所があるのがわかりますでしょうか?大白星、火星など、日本語で書かれている箇所もあります。この最古のアイヌ語辞書に、アイヌ語の星名が記されていることはご存じの方も意外と多いかもしれません。今回テーマに使う欧州に渡った文献というのは、この「蝦夷方言藻汐草」もベースに含まれる記録ノートです。18世紀に欧州に渡り、当時の外国人研究者が補記した内容が含まれているものです。この文献のなかには、20数個の星や天体にまつわるワードが含まれており、とても深い情報に気づいたので、星座早見盤と解説冊子としてまとめようと考えついたのです。私が今回制作するものは、日本国内外の日本文化やアイヌ文化の研究者にとっても、副本的読み物くらいにはなると信じています。そして、北海道の歴史や文化について、1つの系譜を知る上でも興味深い内容になるはずです。副本的読み物だけで終わらせないよう、1つの記録として然るべき方法で残すという取組も必要と感じてクラウドファンディングを立ち上げました。現在、9月に開催される日本資料の研究者の集まりにポスター発表の機会を頂いているのですが、今回の取組には自費で賄うには大きな金額が必要です。現状では目標金額にほど遠い状態なので、9月の国際会議に参加できなくなる可能性も高いです。(どうしたら実現できるかを模索していますので諦めてはいません。)優先的には制作物を作り、支援頂いた方にお届けすることなので、ここは確実に実行します。今までに私がまとめた情報の上澄みだけを扱われることが多く、悔しい思いもしてきたので、今回私が入手することができた情報は、私自身がまとめ、後に研究される方がいつでもアクセスでき、参考文献や出典としてきちんと掲載されるべき資料に残したいです。世界中にいる“Independent Researcher(機関に所属しない研究者)”という立場の人の活動や成果が、適切に扱われることを願って。この取り組みを実行したいです。どうぞよろしくお願いいたします!!


アイヌ民族の星座の早見盤は2015年にクラウドファンディングで制作資金を集め、作られました。それ以来、北海道限定版や外国語版など様々なバージョンが誕生して、現在の姿になっています。今回もクラウドファンディングを利用させて頂いて、新たな星座早見盤を作ろうとしています。この Hoshi-Kotoba Project の星座早見盤の特徴は!江戸時代に刊行され欧州に渡った和語(日本語)-アイヌ語の対訳集に含まれる、アイヌ語の星や天体にまつわるワードを“Hoshi-Kotoba(星ことば)”を特集した多言語の星座早見盤!多言語・・・ですが、安心してください!日本語でもサポートされます☆星座早見盤自体は、見開きで内側には掲載星座1つ1つの簡単な解説が入ります☆参考まで、普段ワークショップなどで使用するレギュラー版星座早見盤の表示をお見せすると・・・・・・こんな感じで2つ折りの星座早見盤の内側にはアイヌ語星座名と88星座で属するロケーション、星座名の意味などの一覧が含まれます。↑形状はこのようになる予定です今回は多言語なのと、「蝦夷方言藻汐草」などの文献に含まれる星座部分の補足が入るので、レギュラー版よりも文字数が多くなる予定です。また、デザインや色合いも今回の企画に合わせてレギュラー版とはイメージが変わるかと思います。緯度も北海道に合わせたものになります。そして、今回の星座早見盤は200年前、江戸時代に刊行された後、欧州にわたり現地の外国人研究者によって補記された文献にも焦点を当てます!星座早見盤に掲載の星座の補足と今回焦点を当てる文献の深掘りがWEBページと冊子でご覧いただけます!WEBページは、シリアルコード付きのリターンをお申込みの方がご覧いただけます。冊子は、冊子配本対象のリターンをお申込みの方がご覧いただけます。◆ 3,000円のリターン(星座早見盤のみ ※シリアルコードなし)◆ 5,000円のリターン(星座早見盤 ※シリアルコードあり+解説WEB閲覧権 )◆ 10,000円のリターン(星座早見盤 ※シリアルコードあり+解説WEB閲覧権+冊子)また、解説WEBページに含まれる内容は、冊子にも掲載されます。WEBページのほうがカラーで、もしかしたら動くパーツありでご覧いただけるかもしれません。もちろん、PC・タブレット・スマートフォンでご覧いただけるWEBページです。冊子には、WEBページに掲載できない、1800年代前半に蝦夷地(現在の北海道)にいた,方が所有していた貴重な星図を用いた詳細解説が含まれます。とても面白い資料を得られたので、日本をはじめ海外の方にも興味深く楽しんで頂ける内容にしたいです。得られた支援で印刷仕様をグレードアップするつもりですが、現状ではモノクロ印刷の予定です。Campfireでの受付は、6/30(火)23:59までです!どうぞ応援をよろしくお願いいたします☆


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!