奏の杜ハグムンが生まれるきっかけ
JR津田沼駅の南側に広がる奏の杜。緑と暮らしが調和したこのまちには、住宅、公園、商業施設があり、子どもから大人まで、たくさんの人が暮らしています。
奏の杜は、日常の中にある大切な魅力がたくさんあります。広い公園、親子で歩ける街並み、子どもたちの声、そして穏やかな暮らしの空気。かつてこの地域に人参畑が広がっていた歴史の名残から、「キャロット公園」や「ラビット公園」といった、思わず親しみを感じる可愛い名前の公園もあります。
さらに、奏の杜がある習志野市は「音楽のまち」としても知られています。なかでも習志野市立第一中学校管弦楽部は、日本最古級の歴史を誇る名門オーケストラとして知られ、全国大会で文部科学大臣賞を獲得するなど、日本一の実績を重ねてきました。子どもたちが本格的な管弦楽に取り組み、まちに誇れる音色を響かせていることも、この地域ならではの大きな魅力です。
緑、公園、家族の暮らし、そして音楽。そんな奏の杜らしさを、子どもたちにも親しみやすいキャラクターとして表現したいと考えました。

なぜハグムンなのか
奏の杜の魅力をもっと楽しく、もっと親しみやすく伝える方法を考えたとき、私たちが思いついたのが、雲のキャラクター「ハグムン」でした。
ハグムンは、やさしさや安心感、人と人をつなぐあたたかさを表現しやすいキャラクターです。奏の杜ならではの「緑」「家族」「公園」「音楽」「子どもたちの成長」をぎゅっと抱きしめる存在として、非公認ご当地ハグムン「奏の杜ハグムン」を誕生させたいと考えました。
奏の杜ハグムンには、音符や五線譜、管弦楽のイメージ、緑の葉っぱ、そして人参畑の記憶を感じさせる可愛らしいモチーフを取り入れたいと考えています。子どもたちが見たときに「かわいい」「自分のまちのキャラクターだ」と感じられるような、やさしく親しみやすい存在を目指します。

街に新しい話題とつながりを
私たちが本当に実現したいのは、奏の杜を題材にしたキャラクターを通じて、街に新しい話題やつながりが生まれることです。
「奏の杜ハグムン」をきっかけに、子どもたちが自分の住むまちに興味を持ったり、親子で公園や街並みについて話したり、地域の人同士が少し笑顔でつながったりする。そんな小さなきっかけをつくりたいと考えています。
奏の杜には、緑の公園、家族の暮らし、そして日本一の音色を生み出してきた音楽のまち・習志野市らしい誇りがあります。キャラクターを通じて、その魅力をもっと身近に、もっと楽しく届けていきたいです。
このプロジェクトへの応援をきっかけに、「自分たちの街をもっと好きになってくれる人」が増えてほしい。そして、奏の杜から始まった小さな物語が、他の地域とも共感できるコミュニティへ広がっていくことを願っています。
民間発の実証プロジェクト
このプロジェクトは、習志野市や観光協会、自治体、奏の杜の公式団体による公式企画ではありません。地域を応援したいという想いから始める、民間発の非公認プロジェクトです。
だからこそ、まずは皆さんと一緒に、「奏の杜ハグムン」にどのような魅力を感じてもらえるのか、どのようなグッズや企画に関心を持っていただけるのかを確かめながら、丁寧に進めていきたいと考えています。
この取り組みを通じて、地域に暮らす家族や子どもたちが楽しめる、新しい地域キャラクターの可能性を探っていきます。
資金の使い途
皆さんからのご支援は、奏の杜ハグムンのキャラクターデザイン制作、紹介ページの制作、SNS用画像の作成、そしてステッカーやぬりえ、キーホルダーなどのグッズ制作に充てさせていただきます。
特に、奏の杜らしい「緑」「公園」「音楽」「家族」「人参畑の記憶」といった要素を大切にしながら、子どもたちにも親しみやすく、地域の方に愛されるデザインを目指します。
一つ一つの制作を丁寧に進め、応援してくださった皆さんに「支援してよかった」と思っていただけるような、質の高いものをお届けすることを大切にしています。
このプロジェクトが目指すもの
今回のプロジェクトは、私たちが考える新しい地域との関わり方への「最初の挑戦」です。
キャラクターをつくることがゴールではなく、そのキャラクターをきっかけに、子どもたちがまちをもっと好きになったり、家族で地域の魅力を話したり、地域の人たちがゆるやかにつながったりすることを目指しています。
皆さんのご支援や反応は、奏の杜ハグムンを育てる大切な力になります。そして、この取り組みが、次の地域へと広がるための大切な一歩になると信じています。
奏の杜への想いを形にし、このまちをもっと多くの人に知ってもらいたい。何より、ここに暮らし、ここを愛する皆さんと一緒に、この物語をつくっていきたいのです。

リターンのご紹介
今回のリターンでは、奏の杜ハグムンが生まれていく過程を、親子で一緒に楽しんでいただけるデジタルコンテンツをご用意しました。
ご自宅で印刷して遊べるぬりえPDFや、スマホ・PCで使える壁紙画像、制作の裏側をお届けするレポートなどを通じて、奏の杜ハグムンの誕生を一緒に見守っていただけます。
物として手元に届くグッズではありませんが、色を塗ったり、画面に飾ったり、親子で「どんなハグムンになるのかな」と話したり。日々の暮らしの中で、少しでも奏の杜ハグムンを身近に感じていただけたら嬉しいです。
支援金額は、リターンの大きさだけではなく、このプロジェクトにどれだけ共感し、応援したいと思っていただけたかの気持ちだと考えています。
「奏の杜ハグムンを見てみたい」「子どもたちに楽しんでほしい」「自分たちのまちをもっと好きになるきっかけを応援したい」
そんな想いを、皆さんと一緒に少しずつ形にしていけたら嬉しいです。
今からできること
既に私たちは、デザイン案の制作や企画の詳細化に向けて準備を進めています。皆さんのご支援があれば、2026年中には奏の杜ハグムンの初版デザインや関連グッズをお届けできる予定です。
何より大切なのは、このプロジェクトが「人と人、人と地域を結ぶきっかけ」になることです。
奏の杜の緑、キャロット公園やラビット公園のような親しみやすい公園、そして習志野市が誇る音楽の文化。そうした地域の魅力を、ハグムンというキャラクターに込めて届けていきます。
[制作過程のスケッチ(イメージ画)]
最後に
奏の杜は、特別な観光地ではありません。だからこそ、そこに暮らす誰もが自慢できる、愛おしいまちなのだと思います。
緑があり、公園があり、家族の笑顔があり、音楽のまちとしての誇りがある。かつての人参畑の記憶が、キャロット公園やラビット公園といった可愛い名前に残っていることも、このまちならではの魅力です。
このハグムンを通じて、奏の杜の良さがもっと広く伝わり、子どもたちの笑顔や新しいつながりが生まれることを心から願っています。
私たちと一緒に、奏の杜の物語をつくってくれませんか。皆さんのご支援を、心よりお待ちしています。



