
私は利府町に生まれ育ち、現在は宮城県議会議員として、ふるさとの発展のために活動しております。
昨年の第1回うまうま祭には約3,400人もの方々が集い、利府ならではの魅力が、これほど多くの人を惹きつけることを証明しました。しかし今年の第2回は、使える補助金も財源もまったくのゼロ。それでも「この祭りを100年続く伝統にする」と挑戦を続けておられます。私はその姿に、心からの敬意を抱いています。
とりわけ胸を打たれたのが、今回のテーマ「子ども神輿の復活」です。実は私自身、地元・利府町の子ども会で神輿を担いだ一人です。仲間と声を合わせた「ワッショイ!」の掛け声、沿道の大人たちの笑顔、あの高揚感——今でも鮮明に思い出す、かけがえのない楽しい思い出です。あの体験があったからこそ、「利府が好き」「育ててくれたこの町に恩返しがしたい」という想いが芽生え、私を政治の道へと導いてくれました。若者流出という課題に直面する今、あの原体験を次の世代の子どもたちに手渡すことこそ、最も確かな地域づくりだと確信しています。

倉庫に眠る神輿がもう一度子どもたちの掛け声とともに動き出す——かつて担いだ一人として、これほど嬉しいことはありません。
一人の利府町民として、そして県政を預かる者として、澁谷実行委員長をはじめ実行委員会の皆さまの挑戦を全力で応援いたします!



