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2026年08月19日 11:30〜

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行政も学校も踏み込めない「家庭」に入れる、訪問看護の仕組みを全国に届けたい 公開前

学校に行けない、発達に遅れがあるお子様。産後、涙が止まらない、子どもとどう接すればいいかわからない親。そんなとき家庭の中まで入って支えてくれる場所はありますか?行政も学校も踏み込めない「家庭」に唯一入れるのが訪問看護です。親子支援特化のギフテッド訪問看護ステーションが宇治に開設。全国展開を目指します

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学校に行けない、発達に遅れがあるお子様。産後、涙が止まらない、子どもとどう接すればいいかわからない親。そんなとき家庭の中まで入って支えてくれる場所はありますか?行政も学校も踏み込めない「家庭」に唯一入れるのが訪問看護です。親子支援特化のギフテッド訪問看護ステーションが宇治に開設。全国展開を目指します

ファミリー・ウェルネス株式会社と申します。 
私たちは京都で、発達障害不登校産前産後うつに特化した「ギフテッド訪問看護ステーション」を運営しています。

看護師や作業療法士がご家庭を訪問し、お子さんと保護者の両方を支える訪問看護です。 

2023年3月の創業以来、京都府内で活動を続け、2026年8月には宇治市に新事業所を開設します。
その先にある全国展開への第一歩を支えていただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。

子どもが学校に行けなくなった。発達に遅れがあると指摘された。産後、涙が止まらない日が続いている。

そんなとき、誰に相談すればいいのでしょうか。

学校に相談しても対応には限界があります。
病院に行っても診察は短時間で終わり、家庭の中で何が起きているかまでは見てもらえません。

行政の窓口に足を運んでも、具体的に手を差し伸べてもらえたと感じられないことも少なくありません。
どこも「家庭の中」までは踏み込めない。制度上、入ることができないのです。

その結果、保護者は一人で悩みを抱え込み、子どもとの関係に行き詰まり、家庭ごと社会から孤立していく。
そんなケースが、全国で静かに増え続けています。

日本の教育は集団を基本としています。
しかし集団が苦手な子どもは一定数存在します。
その子どもたちへの対応は家庭に皺寄せされてしまう。

学校に行けない子どもとそれを支える保護者が、社会の中で隔離されていきます。
私たちは、この現状を変えたいと考えました。

家庭の中に直接入り、子どもと保護者の両方を支えられる手段

それが、訪問看護でした。

訪問看護と聞いて、多くの方がイメージするのは高齢者の介護支援かもしれません。

しかし、訪問看護は子どもの発達支援にも使える制度です。

このことを知らない方が、まだ非常に多いのが現状です。

子どもに関わる専門家はさまざまいますが、医師の指示書に基づいて家庭に定期的に入り、子どもと保護者の両方を継続的に支援できるのは、訪問看護だけです。 

家庭に入るからこそ、病院の待合室や学校の面談では決して見えない日常のリアルが見えてきます。 

子どもの課題の裏側には、必ず保護者の不安や疲弊があります。
病名に悩んでいるのは、多くの場合、子ども本人よりも親。

だからこそ私たちは、子どもと保護者の両方を支える「親子支援」を行っています。

私たちのステーションでは、看護師に加えて作業療法士も家庭に訪問します。

作業療法士は、体のバランスや感覚の処理を整えて日常生活の困りごとを改善する「感覚統合療法」を扱える専門家で、発達障害のある子どもたちに非常に有効なアプローチとされています。 

しかもこの訪問は、公的医療保険の対象。
京都市なら子ども医療の制度により月額わずか200円で、専門的な発達支援を家庭で受けられます。

子どもの発達支援に即効性はなく、変化は年単位でしか見えないことが多くあります。
私たちは毎月、変わったことも変わらなかったこともすべて記録し、担当医師に報告しています。 

「拒否ができた」「言葉で拒否ができた
一見ネガティブに聞こえても、それは子どもが自分の意思を表現できるようになったという大きな前進です。

その小さな変化を見つけ、評価することも私たちの大切な役割です。

※写真はイメージです。

一人の小学生の話をさせてください。 

その子は、学校に行けませんでした。
人と目を合わせられず、発話もままならず、人との関わりそのものを怖がっていました。 

看護師が家庭を訪問し、少しずつ関わりを重ねていきました。 

まず、看護師と目を合わせて話せるようになった。 

次に、玄関まで行けるようになった。 

靴を履けるようになり、家の前まで出られるようになった。 

そしてある日、学校まで歩いて行き、校舎にタッチして帰ってきました。 

その後、少しずつ学校に通えるようになったのです。

ファミリー・ウェルネス株式会社 代表の田川 和輝と申します。
ここからは、私がこの事業にたどり着くまでの話をさせてください。

私は5歳から、幼児教室「七田式」に通っていました。
右脳を刺激し、子どもの可能性を引き出す教育プログラムです。

子育てをしている方なら一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
当時はただ楽しく通っていただけでしたが、大人になってから気づいたことがあります。

30歳でIT企業を立ち上げた際、さまざまな人と関わりました。
その中には、仕事や人間関係でつまずきを繰り返してしまう方もいました。

その方の人生を深掘りしてみると、幼少期の親や大人との関わりに課題があったケースが少なくなかったのです。

そこで、幼少期のトラウマの解消と親との関係の再構築のために、あるワークを何度も行いました。
「生んでくれてありがとう」という感謝や、「◯歳の頃のあの出来事が辛かった」という悲しみを、ご両親に直接伝えに行ってもらうのです。

時間をかけて向き合えば、大人になってからでも変わることはできます。

しかし、その根っこはいつも幼少期にありました。

子どもの脳は6歳頃までに約80%が完成すると言われています。

幼少期の環境と関わり方が、その後の人生にどれほど大きな影響を与えるかを痛感しました。

振り返れば、私自身が幼少期に丁寧に関わってもらえたことの大きさにも気づかされました。

七田式に通った体験が、この確信の原点になっています。

※写真はイメージです

その後、七田式のフランチャイズ経営に携わり、子どもたちの成長を間近で見てきました。

しかし同時に、ある現実にも直面しました。

通ってくださるご家庭は、そのほとんどが富裕層だったのです。

一般のご家庭からすると、決して「安くはない月謝」でした。
ダウン症や自閉症のお子さんが通う発達支援クラスもありましたが、利用できているのはごく少数。

本当に支援が必要なご家庭にまでは、届いていませんでした。

一方で経営側も採算が厳しく、事業として持続させることが難しい。

「適切な支援を受ければ子どもは確実に伸びるのに、届けるべき家庭に届けられない」

このもどかしさを抱えたまま、何か別の形でサービスを届けられないかと模索する日々が続きました。

転機が訪れました。 
「発達障害のある子どもに、訪問看護が使える」 

この事実を知った瞬間、すべてがつながりました。
公的医療保険が使えるため利用者の経済的負担は最小限で済み、すべてのご家庭にケアを届けられる。

幼児教室では解決できなかった「届けたい人に届かない」という課題を、訪問看護という制度が根本から解決してくれる。

 2023年3月に当社を創業し、同年10月、京都伏見にギフテッド訪問看護ステーション第一号を開設しました。

ギフテッド訪問看護ステーションは、以下の課題を抱えるご家庭に特化した訪問看護ステーションです。

・発達障害(自閉スペクトラム症、ADHD等) 
・不登校 
・精神疾患(統合失調症や適応障害等) 
・産前産後うつ

一般的な訪問看護ステーションは高齢者向けの介護支援が中心ですが、私たちは小児精神と親子支援に特化しています。

療育や知育教材を活用した関わり、体のバランスを整える運動支援、生活リズムの改善支援。
これらを通じて、子どもたちの知能、身体能力や社会性の向上を目指しています。 

最も大切にしているのは「相対的にではなく、絶対的に褒める。"あなたはあなたでいい"という関わり方をする」こと。

親子の関わり方についても訪問のたびに保護者と一緒に考え、実践していきます。

また家庭に入るからこそ把握できる課題を、必要な機関につなぎ、その家庭に合った支援を組み立てていく。
訪問看護は、家庭と社会を繋ぐ架け橋だと言えます。

2026年10月、京都府宇治市に新たな事業所を開設します!

宇治市の5歳から14歳の人口は約14,000人。

発達障害やグレーゾーンは人口の約8.8%とされています。

つまり、宇治市だけで支援を必要とする家庭は1,200人以上にのぼります。

看護師1名が1ヶ月で訪問できるのは約100件。

一人のお子さんに月8回訪問すると考えると、1名の看護師で対応できるのは約12〜13世帯に留まります。

1,200人以上に支援を届けるためには、最低でも看護師5名と訪問車両が必要になります。

これは宇治市だけの数字ですから、全国に目を向ければ支援を待っているご家庭はさらに膨大な数だと予想できます。

今この瞬間も、支援の手が届かないまま、家庭の中で一人で寂しさや苦しさを抱えているお子さんがいる。
そう考えると、一刻も早くこの支援を全国に届けたい。

自社の力だけで展開するには、限界がある。だからこそ、皆様のお力をお借りしたいのです。

今回のクラウドファンディングは、宇治事業所の開設と運営体制の整備、そしてこの支援モデルを全国に広げていくための基盤づくりに向けての出発点です。私たちが実現したいことは、大きく3つあります。

事業所を開くだけでは意味がありません。訪問車両、備品、人員が揃って初めて、ご家庭の玄関のチャイムを鳴らすことができます。一日でも早く、支援を待つご家庭に届けたい。

小児精神や親子支援に対応できる看護師は、全国的に見ても非常に少ないのが現状です。
この分野で活躍したい看護師に「こういう職場の選択肢がある」と知ってもらい、採用と育成の両面から支援の質と量を高めていきます。

一事業所だけでは、救える家庭に限りがあります。
一方で訪問看護ステーションは毎年増えながら、看護師採用の難しさ、利用者確保の困難、キャッシュフローの遅さから年間40〜50%が廃業しています。
だからこそ、同じ想いを持つ看護師や事業者と手を組み、立ち上げから運営の安定まで伴走する加盟店制度を通じて「始めたけど続けられなかった」をなくし、全国に支援の拠点を増やしていきます。

左:代表 田川 氏|右:事業責任者 湯浅 氏

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

<代表 田川より>

みんなで、子どもたちが生きやすい国を作りたい。 応援してくれる人が増えることは嬉しいです。

本質的には、このプロジェクトをきっかけに、自分たちの家庭を見直そう、子どもとの関わり方を考え直そう、そんな意識の変化が一人でも多くの方に起きてくれたら嬉しいと思っています。

私たちが届けている支援は、本来なら家庭の中で自然に行われているのが理想です。

かつては祖父母と暮らしながら自然と子育てを学べた日本も、核家族化が進み、家事も育児も誰にも教わらないまま子育てに突入する親が多くなりました。

だからこそ、家庭に入って支える仕組みが必要なのです。 

この活動が、皆さんの日常に少しでも活きるものになったら幸いです。


<事業責任者 湯浅より>

私は、創業から3年間、現場で多くのご家庭と向き合ってきました。

その中で確信していることがあります。

子どもは環境と関わり次第で、必ず変化していくということです。

・発話が難しかった子が笑顔で話すようになる

・家から出られなかった子が、復学し、受験に挑戦し進学

など、子どもたちが自らの力で未来を変えていく瞬間を何度も見てきました。

この取り組みを、京都だけでなく、全国へ広げていくために、

皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願いいたします。


◆内容
・お礼のメール
・知育道具一式の購入費として活用
・会社HP「Special Thanks」ページの「シルバー」欄にお名前を掲載

◆概要
子どもたちが安心して学び、楽しく成長できる環境づくりを応援いただくプランです。ご支援は知育道具の購入に活用いたします。

◆内容
・お礼のメール
・バイタルセットの購入費として活用
・会社HP「Special Thanks」ページの「ゴールド」欄にお名前を掲載
・支援者限定オンライン活動報告会への参加権
※オンライン活動報告会の日程は、プロジェクト終了後にメールでご案内します。
◆概要
子どもたちへ安心・安全な看護を届けるために必要なバイタルセットの整備を応援いただくプランです。

◆内容
・お礼のメール
・支援者限定デジタルサンクスカード
・公式ホームページへお名前掲載(希望者のみ)

◆概要
ギフテッド訪問看護ステーションの活動を応援していただく応援プランです。
ご支援いただいた資金は、親子で安心して遊び・学べる知育玩具や支援用品の購入費として大切に活用させていただきます。
ご希望の方のお名前(個人名・ニックネーム・法人名)を、公式ホームページの「サポーター」ページへ掲載いたします。

◆内容
・お礼のメール
・プロジェクト終了後の活動報告
・支援者限定PDF「子どもの自己肯定感を育てる10の関わり方」
・公式ホームページへお名前掲載(希望者のみ)

◆概要
親子の関わり方や子育てについて学びながら、ギフテッド訪問看護ステーションの活動を応援していただけるプランです。
支援者限定PDF「子どもの自己肯定感を育てる10の関わり方」を、メールにてお送りします。
日々の子育てに取り入れやすい考え方や関わり方をまとめた内容です。
また、ご希望の方のお名前(個人名・ニックネーム・法人名)を、公式ホームページの「サポーター」ページへ掲載いたします。

他にもクラファンならではなのリターンを用意しております。

資金の使い道
皆様からのご支援は、以下の用途に充てさせていただきます。

・備品設備費
・訪問用車両
・事務設備費等

ファミリー・ウェルネス株式会社
創業:2023年3月
事業内容:小児精神・親子支援特化型訪問看護ステーション運営
事業所:・京都乙訓事業所・京都宇治事業所(2026年8月開設予定)
代表:田川 和輝
事業責任者:湯浅
ホームページ:https://gift-nurse.com/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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