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ウガンダ難民居住地でキャラバンを走らせ、子どもたちの平和への想いを繋げたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

南スーダンの紛争から逃れた難民の子どもたち21万人が暮らすウガンダのビディビディ難民居住地。民族や国籍、文化の異なる子どもたちが、互いのちがいを認め合い仲良くなれるように!「平和」を愛するきっかけとなれるように!様々な”わくわくアイテム”を積んだキャラバンを走らせて愛と平和で子どもたちを繋ぎます!

現在の支援総額

625,000

16%

目標金額は3,900,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/15に募集を開始し、 68人の支援により 625,000円の資金を集め、 2018/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

625,000

16%達成

終了

目標金額3,900,000

支援者数68

このプロジェクトは、2018/10/15に募集を開始し、 68人の支援により 625,000円の資金を集め、 2018/12/20に募集を終了しました

南スーダンの紛争から逃れた難民の子どもたち21万人が暮らすウガンダのビディビディ難民居住地。民族や国籍、文化の異なる子どもたちが、互いのちがいを認め合い仲良くなれるように!「平和」を愛するきっかけとなれるように!様々な”わくわくアイテム”を積んだキャラバンを走らせて愛と平和で子どもたちを繋ぎます!

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こんにちは!

ユースチーム「アイデア実現部隊」メンバー、サセックス大学修士課程在籍中の浜川美希です。
「プロジェクトに込めた思い」をテーマに綴られているこのブログで、少し私自身の自己紹介と、私が「難民」問題に興味を持ったきっかけ、そして「ビディビディキャラバン」というアイデアにたどり着いた経緯とそれに対する思いについて書きたいと思います。

本当に長いですが、それぐらい熱い想いを持っていますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

華僑の両親の元に日本で生まれ、2歳から15歳までを中国広東省で過ごした私は人と少し異なったバックグラウンドを持っています。

7歳の時に当時住んでいた広州で日本人学校ができるまでは、地元の幼稚園や小学校に通っていました。その時の使用言語はもちろん中国語で、日本語はあまり話せずにいました。

しかし、小学校2年生から日本人学校に通い、「純日本人」の同級生に囲まれるようになった私は、日本語が話せないゆえに友達ができず、自分と同じ中国にルーツをもつクラスメイトだけが唯一の遊び仲間でした。

【続きはこちら】ぜひ読んでください♪

 

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