
実は僕、これまで「パリ」という街には不思議なご縁がありました。
普段愛用しているUVIのソフト音源(フランス製)で作曲していたり、2022年にはパリコレウィークに現地開催されたWFRファッションショーの楽曲制作を担当させていただいたり……。
でも、実際に「パリの地」に足を踏み入れるのは、今回が人生で初めてなんです。
振り返れば、悔しいすれ違いの連続でした。
2017年。当時参加していた劇団の海外公演で念願のフランスへ行けたものの、会場がナント市だったため、パリは目の前を通り過ぎただけでした。
そして2022年。車椅子ユーザーモデルによるファッションショーの音楽制作をご依頼いただき、「次こそは!」と意気込んだものの……世界的な感染症の真っ只中で、渡航を断念せざるを得ませんでした。
「いつか必ず、あの場所で自分の音を直接響かせたい」
その想いを胸に活動を続けてきた今年、2026年。
なんと、2022年に依頼をしてくださった平林景さんから、再びパリでのファッションショー音楽の制作依頼が舞い込んできたんです!
「今回こそは、何としてでもパリ現地に行く」
そう固く決意した僕は、ただ音楽を制作するだけでなく、「ショーの中で僕に直接生演奏をさせてほしい!」と平林さんに熱くプレゼンしました。
すると……「それおもろそう!」と見事、一発採用!
こうして、ついに現地での生演奏ステージが決定しました。
10月の本番に向けて。
自分のステージが決まったからには、僕にしか出せないサウンドと演奏に全身全霊を込めます。
会場にいる皆さんはもちろん、世界中の皆さんに「輝き」と「希望」を届けられるような最高のパフォーマンスをするため、全力で駆け抜けます!
このパリでの挑戦、そして現地へ向かうまでのストーリーを、これからも発信していきます。
どうか、皆さんの応援を力に変えさせてください。一緒にパリのステージを見届けてもらえると嬉しいです!



