
Lien(リアン)。フランス語で「絆」という意味のこの団体は、まさに、その言葉を体現したチームです。地域の猫たちと、人々と、そして、志を共にするボランティア仲間たちと・・・Lienを取り巻く全ての命ある者たちとの絆を大切に、決して裏切らないその姿や活動を、これまで、敬意をもって、拝見してきました。
私が、リアンと出会ったのは、去年の秋。その活動を、多くの人たちに知って欲しくて、Youtubeで紹介もさせていただきました。
70頭もの多頭崩壊を起こした猫たちのレスキュー。想像を絶する状況に陥った家と猫を救うだけでなく、今なお、メンバーたちは、支援物資を届け、掃除に通い、猫たちを見守り続けています。そして、春になり、次から次へと舞い込む子猫の相談全てに耳を傾け、何とかしようと必死に動き回っていました。生活困窮の高齢者のお宅にも、猫が大切な家族だと知るからこそ、支えようと真摯に向き合っていました。
Lienのインスタを見れば、活動の凄まじさ(そんな言葉しか思いつきません)は、一目瞭然です。
猫を助けるだけではない、人も助けるという強い覚悟
その姿勢が、今回、新たに目指す事業に結実することは、自然の流れだと思います。だからこそ、リアンだったら、この事業をやり遂げられる、そう信じています。
筑後で、保護猫活動という枠を超え、パイオニアとして、人にも、猫にも福祉をという考えを実践するためのクラファンを、私は、心から応援しています。



