
こんにちは。
FLSbooks出版事業部の結城美智留です。
前回の活動報告では、
「氣質診断は、自分や相手を理解するための『取扱説明書』のようなもの」
というお話をしました。
では、氣質診断を受けたら終わりなのでしょうか。
私は、そうは思っていません。
本当のスタートは、そのあとです。
例えば、
「この子は落ち着きがない。」
と思っていた子が、
実は「好奇心が旺盛な子」だったとしたら。
「どうして何度言っても伝わらないんだろう。」
と思っていた相手が、
実は「伝わりやすい言葉」が違うだけだったとしたら。
見方が変わるだけで、
関わり方も変わります。
そして、関わり方が変わると、
相手の反応も少しずつ変わっていきます。
氣質診断は、
誰かを変えるためのものではありません。
相手を理解し、
自分を理解することで、
毎日のコミュニケーションを少し優しくするためのものです。
だから私は、
『みんなちがって、みんないい』
という絵本が生まれたことにも、大きな意味があると感じています。
診断を受けなくても、
子どもたちはこの絵本を通して、
「違っていていい。」
ということを自然に感じられる。
親は、
「この子には、この子らしさがある。」
という視点を持てる。
そして、
かつて子どもだった大人も、
「あの頃の私は、私のままでよかったんだ。」
と思えるかもしれない。
それが、この絵本に込められた願いです。
一冊の絵本が、
親子の会話を増やし、
誰かを理解するきっかけになれば嬉しく思います。
引き続き応援いただけましたら幸いです。
FLSbooks出版事業部
出版プロデューサー
風水ライフデザインスクールインストラクター
結城美智留



