さいたま新都心のパブリックアートを100人で洗いたい!

さいたま新都心のパブリックアートを100人で「洗う」という新しい「鑑賞体験」を通して知ってもらい、地元の価値を再発見して、地域への愛着を深めるイベントを実現したい!!

現在の支援総額

372,000

372%

目標金額は100,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/01に募集を開始し、 72人の支援により 372,000円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

さいたま新都心のパブリックアートを100人で洗いたい!

現在の支援総額

372,000

372%達成

終了

目標金額100,000

支援者数72

このプロジェクトは、2026/08/01に募集を開始し、 72人の支援により 372,000円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

さいたま新都心のパブリックアートを100人で「洗う」という新しい「鑑賞体験」を通して知ってもらい、地元の価値を再発見して、地域への愛着を深めるイベントを実現したい!!

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昨晩のご報告の通り、ネクストゴールである【30万円】を突破することができました。

ご支援くださった皆さま、SNS等で拡散してくださった皆さまに、重ねてお礼申し上げます。誠にありがとうございます!

一歩、二歩と、確実に歩みを進めることができました。
しかし、ARAUの旅はまだ始まったばかり。
この世界に何百、何千とある公共彫刻作品の、ほんの一部へのアクションであるというのも事実です。

それでは初心に立ち返って、どんな経緯で我々ARAUが結成されるに至ったのか。

発足メンバーのひとり、根本賢よりコラムをお届けします。

コラム
【ARAU結成秘話――街にもっと輝きを!】

ARAUメンバー/根本賢(美術家)

2024年4月、我々はARAUとしての活動をキックオフさせました。

要約すると、ARAUは「公共彫刻を洗うことによる、地域交流と魅力再発見」のトライアル手法だと思っています。

「清掃ボランティア」×「対話型鑑賞」×「地域交流」=三方良し。

そんな活動に共感してくれる人が、もっと増えるといいなぁ。


[経緯]

昔々、あるところに……。

――改め。

2023年、さいたま新都心でパブリックアート洗いを実践していた、ちーちゃん(鈴木知佐子)のエポックメイキングな取り組みに共感した根本賢が、

「作品を作らずとも、『企画』こそが作品になっていますね!」

と、まだ自分では洗ってもいないのに、生意気なコメントをしていました。
※「足し算ではなく引き算」という点も、特筆されるべきだと思っています。


そんなある懇親会の席でアート洗いの話題になり、

「それ面白い、プロジェクト化しましょう!」

と言ってくれた野見将之を加え、3人で始めることになりました。

3人体制になった当初、トライアルとして、同じさいたま市内にある、さぎ山記念公園の日時計レリーフを洗ってみることにしました。

作業をしながら、作品が設置された歴史的背景やレリーフの意匠、さらには普段の「掃除」にまつわるエピソードトークへと話は広がっていきました。

「こうしたらきれいになったよ!」

などと言いながら、童心に帰って作業に没頭し、気がつけば、あっという間の3時間。

多くの市民から忘れられていたアート作品を洗うことで、これまで日常風景の一部に過ぎなかったものに、突然スポットライトが当たったかのような意識の変化が生まれました。

そして、汚れが取れていくと、なんとも言えない快感……⁉
そんな感覚を得ることができたのです。

だから、言わせてもらいます。

パブリックアートを洗うことで、街に、心に、光を取り戻せる!

この新しい「アート体験」に、次にジョインするのは誰だ!?

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ARAUの活動は、ひとつのプロジェクトの「方程式」や「型」のようなものです。

だからこそ、ぜひ各地でパクってもらいたい。

行政や自治体、官公庁が新たに美術品を購入することも大切ですが、それ以上に、すでに街に存在している作品を、もう一度「見つけ直す」ことにも意義があると思っています。

特に、こうしたメンテナンス事業には、まだまだ十分に予算が使われていないのが現状です。

遠方で高齢の彫刻家など、自らの設置作品を洗いたくても、自分では洗えない状況にある作家さんたちにも、この活動の情報を届けたいです。

そして、代わりにその各地の市民が作品を洗ってバトンを次世代に繋げられたら、世界がやさしくなる気がするんです。

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  • ==プロフィール==
    根本 賢/KEN NEMOTO(美術家)
    •公共彫刻洗いアートコレクティブ 「ARAU」発足メンバー

  • https://lit.link/k_nemotto

  • 1999年 埼玉県さいたま市(旧大宮市)生まれ
    2018年 埼玉県立伊奈学園総合高校美術系卒業
    2019年 インドネシア国立バンドゥン工科大学工業デザイン学科 Bamboo&Rattan Rapid Prototyping Workshop (Summer school)修了
    2022年 武蔵野美術大学建築学科卒業(土屋公雄スタジオ)


  • 2019年~「社会芸術/ユニット・ウルス」に参加。学際的アートプロジェクト『野良の藝術』にて、野外展キュレーション、クラウドファンディング、記録集出版を担当。前例のない環境芸術活動を通して首都近郊の大規模緑地空間:見沼たんぼの未来を描く。


  • 2024年〜 アートコレクティブ 「ARAU」発足他3名のメンバーと共に、公共彫刻作品の清掃✕鑑賞の新しい体験価値を生み出す。 

  • 共著『野良の藝術』/社会芸術ユニット・ウルス(埼玉新聞社)

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