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アマチュア作家が輝ける場所を! 電子書籍短編雑誌「たんぺん」を作りたい

誰でも、すぐに、低価格で出せる電子書籍。その魅力を伝える「場所」を作りたい!

現在の支援総額

2,500

0%

目標金額は350,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/04に募集を開始し、 3人の支援により 2,500円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,500

0%達成

終了

目標金額350,000

支援者数3

このプロジェクトは、2018/10/04に募集を開始し、 3人の支援により 2,500円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

誰でも、すぐに、低価格で出せる電子書籍。その魅力を伝える「場所」を作りたい!

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▼はじめにご挨拶

初めまして、チーズフライささ美です。

電子書籍出版事業「チーズフライ文庫」の編集長です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

電子書籍雑誌「たんぺん」の創刊です。

kindleで販売し、売り上げは作者に均等に分配します。

※kindleはあくまでプラットフォームであり、Amazon社とこのプロジェクトは一切関係ありません。ご了承ください。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

現在、多くのアマチュア作家がウェブ上で無償で作品を公開しています。

新人賞や書籍化を目指しながら頑張っていますが、その二つの道しかないと思っている方が大勢いらっしゃいます。

私はそこに「電子書籍」という第三の道があることを示したいのです。

アマチュア作家が輝ける場所を作りたいと思い、創刊を決意しました。

 

読み手の方に提供できる価値としては、

流行に影響されない、しかしテーマのある骨太な短編小説コンテンツとして

楽しんでいただけると思っております。

▼資金の使い道

表紙デザインの委託代金、ランディングページ作成費用及び宣伝費用に使わせていただきます。

▼リターンについて

お好きなものをお選びください。

季刊の予定ですので、お届け期間が長くなってしまうことをご了承ください。

▼執筆してみたい人は

https://discordapp.com/invite/q9BRdcM

以上のdiscordで打ち合わせなどしておりますので、お気軽にご参加ください。

2018/10/03現在、第2号テーマ「すれ違い」執筆者1名を募集しております。

締切は2018/12/31です。

▼最後に

新人賞はデビューできる人が限られています。

書籍化の声をかけてもらうまで待つのは長すぎます。

自費出版は莫大なお金がかかります。

それらのデメリットがすべてないのが「電子書籍」です。

誰でも、すぐに、低価格で出せる電子書籍。

その普及に尽力できたらと思います。

どうかよろしくお願いいたします。

最新の活動報告

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  • どうも、チーズフライささ美です。 パトロンさんが一人現れてくれたこのタイミングで、創刊号の発売日をお知らせします。 発売日は2018/12/01。 パトロンさんにはもう少し早めにお送りできると思います。乞うご期待。 もっと見る

  • 創刊号テーマ発表

    2018/10/06 22:03

    どうも、チーズフライささ美です。 今日は創刊号のテーマを発表します。 創刊号のテーマは「初めての」。 何かの始まり、未知の経験を扱った短編を取り揃えております。 創刊号を楽しみにお待ちください。 短いですが、今日はこの辺で。 もっと見る

  • どうも、「たんぺん」編集長のチーズフライささ美です。 実はこのクラウドファンディング、第2回目なのです。 1回目は目標金額も少なく、意味不明なリターンもあり、結果は未達成となりました。 未熟なプロジェクトでも支援していただいた方もいらっしゃいますので、 あまり悪いことは言いたくないのですが、 今考えるとお粗末な企画でした。     さて、1回目のクラウドファンディングから大きく変更したことがあります。 それは、「読者アンケートで1位になった人が1か月分の売り上げ総取り」という点です。 2回目では、「1か月分の売り上げを均等分配」としています。 なぜ変えたのかについて説明します。     端的にいうと、「企画趣旨とそぐわなかった」からです。 私はそれを企画内外の人に言われてようやく気付いたというアホっぷりでした。 よくよく考えれば、アマチュア作家に活躍してほしいという思いと アンケート至上主義という残酷すぎるゼロサムゲームは明らかに矛盾しています。 個人的には「盛り上がるかなあ」という軽い気持ちで導入したルールだったので、 こんなに反響があるとは思ってもみませんでした。 同時に、たんぺんに書いてくれる作家さんたちに対してとても失礼なことをしてしまったと悔やみました。 作家さん4人に「1か月分の売り上げを均等分配」することはそんなに手間ではありません。 これはあきらかに私の怠惰による責任でした。     2回目のクラウドファンディングで改めて、みなさんにパトロンになってもらうべく、 誠実にやっていきたいと思いますので、 どうかよろしくお願いします。 もっと見る

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