アマチュア作家が輝ける場所を! 電子書籍短編雑誌「たんぺん」を作りたい

誰でも、すぐに、低価格で出せる電子書籍。その魅力を伝える「場所」を作りたい!

現在の支援総額

2,500

0%

目標金額は350,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/04に募集を開始し、 3人の支援により 2,500円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

アマチュア作家が輝ける場所を! 電子書籍短編雑誌「たんぺん」を作りたい

現在の支援総額

2,500

0%達成

終了

目標金額350,000

支援者数3

このプロジェクトは、2018/10/04に募集を開始し、 3人の支援により 2,500円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

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どうも、「たんぺん」編集長のチーズフライささ美です。


実はこのクラウドファンディング、第2回目なのです。


1回目は目標金額も少なく、意味不明なリターンもあり、結果は未達成となりました。


未熟なプロジェクトでも支援していただいた方もいらっしゃいますので、


あまり悪いことは言いたくないのですが、


今考えるとお粗末な企画でした。

 

 


さて、1回目のクラウドファンディングから大きく変更したことがあります。


それは、「読者アンケートで1位になった人が1か月分の売り上げ総取り」という点です。


2回目では、「1か月分の売り上げを均等分配」としています。


なぜ変えたのかについて説明します。

 

 


端的にいうと、「企画趣旨とそぐわなかった」からです。


私はそれを企画内外の人に言われてようやく気付いたというアホっぷりでした。


よくよく考えれば、アマチュア作家に活躍してほしいという思いと


アンケート至上主義という残酷すぎるゼロサムゲームは明らかに矛盾しています。


個人的には「盛り上がるかなあ」という軽い気持ちで導入したルールだったので、


こんなに反響があるとは思ってもみませんでした。


同時に、たんぺんに書いてくれる作家さんたちに対してとても失礼なことをしてしまったと悔やみました。


作家さん4人に「1か月分の売り上げを均等分配」することはそんなに手間ではありません。


これはあきらかに私の怠惰による責任でした。

 

 


2回目のクラウドファンディングで改めて、みなさんにパトロンになってもらうべく、


誠実にやっていきたいと思いますので、


どうかよろしくお願いします。

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