「私だけじゃなかったんだ」「うちだけじゃなかったんだ」「私も、子どもも悪くないんだ」「それなら、私にもできそう」誰かと話すだけで、少し心が軽くなる。真っ暗なトンネルの中にいるように感じているお母さんに、ほんの一筋でも光が差したらいいな。そんな想いから、うさぎりんくの「親の会」は始まりました。不登校や発達障害、ひきこもりなど、同じような経験をしている親同士だからこそ、説明しなくてもわかり合えることがあります。一般の家庭の中では、なかなか話しづらいこともあります。「学校に行けない」「みんなと同じようにできない」「この子の将来はどうなるんだろう」「私の育て方が悪かったのかな」そんなことを、一人で抱えてしまうお母さんもいます。でも、ここでは大丈夫です。不登校でも、発達障害でも、ひきこもりでも、恥ずかしいことでも、隠すことでもありません。何も隠さず、そのままでいられる場所です。そして、私たちが大切にしているのは、「子どものこと」だけではありません。まず、お母さんが少し元気になる。すると、不思議と子どもたちにも笑顔が増えていきます。そして子どもたちが少しずつ元気になっていくと、今度はお母さんたちも、「お母さん」だけではなく、一人の人として、自分の人生を楽しみ始めます。仕事を始めたり、趣味を見つけたり、仲間と出かけたり。いつの間にか、悩みを話すために集まった仲間が、一緒に人生を楽しむ仲間になっていきます。もちろん、楽しいことだけではありません。子どもの将来のこと。自立のこと。そして「親亡き後」のことまで。真面目な話も、笑いながらできる。そんな関係がここにはあります。ちなみに……親の会が終わると、毎回、そのまま飲み会が始まります。仕事終わりから参加するママもいます!もちろん、お酒が飲めなくても全然大丈夫です。悩みがあってもなくても、うまく話せなくても大丈夫。「ちょっと行ってみようかな」と思ったら、ぜひ気軽に遊びに来てくださいね。一人で抱えなくていい。そしていつか、「相談するために来る場所」から「会いたい人がいるから来る場所」へ。そんな居場所を、これからもつくっていきたいと思っています。。




