もっと自由に、楽しく。誰もが一緒に楽しめるバリアフリー演劇。【えどがわで5年目】

障害の有無に関わらず、誰もが同じ舞台を楽しめるバリアフリー演劇鑑賞会を開催します。文字通訳、舞台手話、音声ガイドなど、さまざまな工夫を重ね、今年で5回目。地域に根付く「誰もが安心して来られる文化の場」を、皆さまと共につくり続けていきます。

現在の支援総額

498,300円

24%

目標金額は2,000,000円

支援者数

53人

募集終了まで残り

23日

もっと自由に、楽しく。誰もが一緒に楽しめるバリアフリー演劇。【えどがわで5年目】

現在の支援総額

498,300円

24%達成

あと 23日

目標金額2,000,000円

支援者数53人

障害の有無に関わらず、誰もが同じ舞台を楽しめるバリアフリー演劇鑑賞会を開催します。文字通訳、舞台手話、音声ガイドなど、さまざまな工夫を重ね、今年で5回目。地域に根付く「誰もが安心して来られる文化の場」を、皆さまと共につくり続けていきます。

「聞こえる・聞こえない」に関係なく、誰もが同じ空間で笑い、感動を分かち合える。そんな素敵な舞台を、皆さんと一緒に.

こんにちは。一般社団法人江戸川ろう者協会 理事長 佐野敏勝と申します。

私たちは、ろう者が地域の中で安心して、自分らしく暮らせる社会を目指して活動しています。また、手話講座などを通じて、手話の魅力やろう者の文化を知っていただき、聞こえる人と聞こえない人が自然につながる地域づくりにも取り組んでいます。しかし、私たちの暮らす社会には、まだまだ「情報のバリア」が存在しています。

例えば、演劇や映画、講演会などに参加したくても、手話通訳や文字通訳がなく、十分に内容を理解できないことがあります。

「みんなと同じように楽しみたい」

そんな当たり前の願いが、十分にかなえられていない現実があります。

だからこそ、「バリアフリー演劇」の取り組みに、大きな期待を寄せています。

この演劇には、舞台手話通訳や文字通訳、音声ガイドなど、さまざまな情報保障が用意されています。それだけではありません。一人ひとりが自分に合った方法で、安心して、自由に、心から楽しめる空間づくりが大切にされています。

以前、『星の王子さま』の公演を鑑賞された方から、とても印象的なお話を伺いました。

それは、観客の皆さんも一緒にステージに立ち、手話で歌を表現したというお話です。その光景を想像しただけで、心が温かくなりました。

舞台に立つ人だけが主役ではない。観客も一緒になって表現し、喜びを分かち合う。そこには、誰もが主役になれる素敵な世界が広がっているのだと感じました。

障害の有無や、聞こえる・聞こえないといった違いを超えて、一人ひとりが尊重され、ありのままの自分で楽しめること。

それこそが、本当の意味でのバリアフリーではないでしょうか。

今回で5回目を迎えるバリアフリー演劇。2027年1月17日には、江戸川区総合体育館で『ヘレン・ケラー』が上演される予定です。

このような素晴らしい取り組みが、一度きりの特別なイベントではなく、地域の中で当たり前に続いていくことを心から願っています。

そして、この演劇をきっかけに、ろう者のこと、手話のこと、そして情報保障の大切さについて、一人でも多くの方に関心を持っていただけたら嬉しく思います。

現在、このバリアフリー演劇の開催を支えるため、クラウドファンディングが実施されています。皆さんの温かいご支援が、誰もが安心して文化や芸術を楽しめる未来につながります。

ご支援はもちろん、この取り組みを周りの方に伝えていただくことも、大きな応援になります。

「誰もが楽しめる舞台」を、「誰もが楽しめる社会」へ。

そんな未来を、皆さんと一緒につくっていけたら幸いです。

ぜひ、クラウドファンディングへの温かいご支援とご協力を、心よりお願いいたします。





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