
先日、高校生たちが壁画を制作するための大型看板が設置されました。

今回設置されたのは、1枚あたり150cm×240cmの看板。
5校の高校生たちが、それぞれ1枚の作品を制作していきます。
実際に5枚の看板が並んだ姿を見ると、その大きさとともに、ここに高校生たちの作品が並ぶ日が少しずつ現実になってきたことを感じます。
今回のクラウドファンディングでご支援をお願いしている費用の中でも、この看板の製作・設置にかかる費用が大きな割合を占めています。
なぜ「壁」ではなく「看板」なのか
当初は、高校生たちに制作のたびに小見川へ通ってもらうことを考えていました。
何度も地域を訪れ、実際に作品が残る場所で制作すること自体が、高校生と地域との接点になると考えていたからです。
しかし、高校生たちには学校行事や普段の部活動があります。
そこで、現場へ何度も通うのではなく、看板を各学校へ運び、それぞれの学校で時間をかけて制作できる方法を選びました。
その一方で、「5校で取り組む」ことも、このプロジェクトで大切にしていることの一つです。
制作は各校で進めながらも、節目には学校を越えて集まり、作品の進捗を共有するなど、お互いに刺激を受けながら完成を目指せる機会をつくっていきます。
そして完成後には、それぞれの学校で描き上げた5枚の作品が、再びこの場所に集まります。
今はまだ、何も描かれていない5枚の看板。
ここからどんな作品が生まれ、最後に5枚が並んだときにどんな景色になるのか、私たちも楽しみです。
引き続き、完成までの過程を活動報告でもお伝えしていきます。
応援のほど、よろしくお願いいたします。




