10月4日(日)、谷屋呉服店にて、佐原高校・佐原白楊高校・匝瑳高校の3校による「壁画描き初め会」を開催しました!
今回の描き初め会は、壁画制作をスタートさせるだけでなく、学校の枠を越えて高校生同士が交流する機会としても大切にしていたものです。
当日は、まず参加者同士で自己紹介を行い、今回のプロジェクトへの意気込みや期待していることを共有しました。

他校の美術部と一緒に取り組めることや、普段の部活動ではなかなか経験できない大きな作品への挑戦など、それぞれが楽しみにしていることを聞くことができました。
続いて、各校が考えてきたデザイン案を共有し、いよいよ実際の看板への制作が始まりました。

印象的だったのは、高校生たちの積極性です。
150cm×240cmという大きな看板を前にしても、ためらうことなく制作に取り掛かり、想定していた以上のスピードで作業が進んでいきました。

また、他校の制作の様子を見に行ったり、描き方や表現を参考にしたりする姿も見られました。

今回のプロジェクトでは、今後、看板を各学校へ移動し、普段の部活動の中で制作を進めていきます。
そのため、こうして同じ場所に集まり、互いの作品を間近で見ながら制作できたことは、貴重な機会になったと感じています。
参加した高校生からも、「楽しかった」「他校の制作の様子が参考になった」「完成まで頑張りたい」といった声が聞かれました。
作品を完成させることはもちろん、その過程で生まれる出会いや経験も、高校生たちにとって大切なものになればと思っています。
千葉日報にも掲載していただきました!
今回の描き初め会の様子は、10月7日(水)の千葉日報にも掲載していただきました。

記事では参加高校の名前も大きく取り上げていただき、高校生たちの挑戦を地域の皆さまに知っていただける機会となりました。
記事をきっかけに、「新聞に載ってたね!」「壁画、楽しみにしているよ」といった温かい言葉が高校生たちに届き、自分たちの活動を地域の方々が見守り、応援してくれていると感じてもらえたら嬉しく思います。
12月の完成に向けて
今回の描き初め会では想定以上に制作が進みましたが、完成を急ぐのではなく、12月に向けて各校が納得のいく作品をじっくりつくり上げてほしいと考えています。
また、今回参加できなかった2校も含め、制作期間中も5校がお互いの進捗や工夫を共有し、刺激を受け合える機会をつくっていく予定です。
高校生たちが学校の枠を越えて挑戦し、その成果を地域に残していけるよう、引き続き温かい応援をいただけましたら幸いです。
今後も各校の制作状況や交流の様子を、活動報告を通してお伝えしていきます!



