「まだ間に合う場所」を大阪に 闇バイトに走る若者達を救う就労支援施設を作りたい!

現在、社会問題となっている「闇バイト」。安易に犯罪に走ってしまう若者たちの多くは、家庭環境や経済的な事情など様々な困難を抱えています。そんな若者たちが安心して過ごせる居場所と、社会との繋がりを取り戻すための「仕事の機会」を提供する就労継続支援B型事業所を大阪に開設したいと考えています。

現在の支援総額

51,000

7%

目標金額は700,000円

支援者数

8

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募集終了まで残り

78

「まだ間に合う場所」を大阪に 闇バイトに走る若者達を救う就労支援施設を作りたい!

現在の支援総額

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7%達成

あと 78

目標金額700,000

支援者数8

現在、社会問題となっている「闇バイト」。安易に犯罪に走ってしまう若者たちの多くは、家庭環境や経済的な事情など様々な困難を抱えています。そんな若者たちが安心して過ごせる居場所と、社会との繋がりを取り戻すための「仕事の機会」を提供する就労継続支援B型事業所を大阪に開設したいと考えています。

「まだ間に合う場所」をつくりたい。

闇バイトや非行、孤立、ひきこもり―――。
社会には、生きづらさを抱えながらも、誰にも相談できず、居場所を見つけられない若者たちがいます。私は、そんな若者たちが犯罪や絶望に向かう前に、一度立ち止まれる場所をつくりたいと思っています。
ご飯を食べるだけでもいい。
話をするだけでもいい。
何もしなくてもいい。
「ここにいていいよ。」
そう言ってくれる場所が一つあるだけで、人は人生をやり直すことができます。

今回、私は、児童養護施設や児童自立支援施設を退所した若者たちや、精神的な不調や生きづらさを抱えた人たちが安心して過ごせる「まだ間に合う場所」を大阪府吹田市につくるため、このクラウドファンディングに挑戦します。そして、その場所を支える仕組みとして、新しいタイプの就労継続支援B型事業所の開設を目指しています。本来、就労継続支援B型事業所は、障がいや難病などによって一般企業で働くことが難しい方が、自分のペースで働きながら社会参加を目指すための福祉施設です。しかし、私はそういった方々だけでなく、犯罪に走りそうになっている若者たちも積極的に受け入れる施設を作りたいと思っています。家庭環境や生きづらさから孤立し、闇バイトや非行へと向かってしまう若者たち。一見すると障害があるようには見えなくても、専門的な診断を受けることで公的な支援につながる場合があります。また、診断名がなくても、医師の意見書などによって公的な就労支援サービスを利用できることもあります。

作りたい就労継続支援B型事業所を簡単に図解しました。犯罪に走りそうになっている若者たちも専門の医師の診察を受けて診断書や意見書をいただくことで公的な支援やサービスが受けられる可能性があります。実際に私もそうでした。
私は、障がいや難病の方はもちろん、そうした「制度の谷間」にいる若者たちも受け入れられる就労継続支援B型事業所をつくりたいと思っています。私が目指しているのは、単に働く場所を提供することではありません。
誰かに否定されることなく、安心して過ごせる場所。
困ったときに相談できる人がいて、一人で抱え込まなくていい場所。
「誰も攻撃しない。誰も見捨てない。誰も一人にしない。」そんな居場所をつくりたいのです。

なぜ、そこまでしてこの場所をつくりたいのか?
それは、かつての私自身が、居場所を失った子どもだったからです。


はじめまして。一般社団法人児童福祉支援センター代表理事の中川與治です。
私は子どもの頃から、家に居場所がありませんでした。小学生の頃から兄の暴力を受け、家に帰りたくなくて、歩道橋で夜を過ごしたことも何度もあります。家に帰らずに深夜まで出歩いているうちに同じような境遇の子どもたちが集まり、徒党を組み、やがて非行の道へ進みました。その後、家に居場所がなかった私は10代から教護院(現在の児童自立支援施設 ※下記の参照)に入所しました。

「阿武山学園」にいた少年時代

教護院を退所した後も、それまでの生き方を変えることができず、社会に居場所を見つけられなかった私は、再び不良仲間とつるんで、10代後半から20代前半にかけて詐欺や窃盗などを繰り返すようになり、鑑別所や拘置所に何度も入りました。

10代の私 まともな仕事もせず犯罪で手に入れたお金で遊び回っていました

そして21歳。窃盗事件で裁判を受け、拘置所を出た後、母が泣きながらこう言いました。
「お願いやから、一回だけカウンセリングを受けに行ってくれへんか・・・。」
その一言が、私の人生を変えました。

※1997年の児童福祉法改正により、非行問題への対応だけでなく、家庭環境に課題を抱える子どもへの生活指導など多様な役割を担うようになったことを背景に、教護院から児童自立支援施設へと名称が変更されました

母親にすすめられて、カウンセラーをされていた精神科の先生に、生い立ちからすべてを話しました。すると先生は、
「うちのクリニックに来てみる?」
と声をかけてくれました。その言葉に従い、私がクリニックを訪れると、そこには併設のデイケア施設があり、統合失調症、うつ病、アルコール依存症など、様々な生きづらさを抱えた人たちが集まっていました。
そして、その先生の診察を受け、私自身はアダルトチルドレンと診断されました。
でも、そこにいた人たちは誰も私を責めませんでした。

誰も攻撃しない。
誰も見捨てない。
誰も一人にしない。

そんな温かい環境の中で、私は少しずつ人を信じられるようになりました。
そして初めて、
「自分も生きていていいんだ。」
と思えるようになったのです。


クリニックでアダルトチルドレンと診断されたことで、様々な公的な支援を受けることができ、介護の仕事に就くことができました。また、介護の現場で様々な人と関わる喜びを知りました。その後、大阪医科薬科大学などの医療現場でも働く機会をいただきながら、少しずつ社会とのつながりを取り戻していきました。

介護の仕事を始めた頃 10代の頃とは顔つきが全く違います

現在は介護の仕事と並行して、2016年より一般社団法人児童福祉支援センターを立ち上げ童養護施設・児童自立支援施設を出た子ども達の就労支援や就学支援などを行うとともに、一人親家庭の親子や子供が参加できるイベントなどを行っております。また、児童童養護施設や児童自立支援施設などで、講演やシンポジウムを開催する活動を行っています。

これまでに開催した講演やシンポジウム

しかし、活動を続ける中で、強く感じることがあります。それは、「今の子どもたちの中にも、あの時の自分と同じような子がいる。」ということです。
就労支援の機会や講演・イベントで出会った若者たちの中には、
「家に帰りたくない」
「誰にも相談できない」
「自分なんてもうどうでもいい」
と話す若者もいました。その姿は、かつて歩道橋で夜を過ごしていた頃の自分と重なりました。


昨今、闇バイトや匿名・流動型犯罪グループによる事件が社会問題になっています。若者たちによる残忍な事件や凶悪な事件が、テレビや新聞で連日のように取り上げられています。

しかし、私は思います。そのような若者たちも最初から犯罪者になりたいわけではない
自分の居場所がない。
相談できる大人がいない。
誰も自分を信じてくれない。
そんな時に「こっちに来い」と声をかけてくれた人が、たまたま犯罪グループだっただけかもしれない。だから私は、犯罪に手を染めた後ではなく、その前に立ち止まれる場所をつくりたいのです。
そして、その場所として私が考えているのが、大阪府吹田市です。吹田市は、私自身が長年活動を続けてきた地域に近接しており、医療機関や福祉機関との連携もしやすい環境があります。ここに、児童養護施設や児童自立支援施設を退所した若者たちや、生きづらさを抱えた人たちが安心して集まれる「まだ間に合う場所」をつくりたいと思っています。


私が目指すのは、単なる就労継続支援B型事業所ではありません。「まだ間に合う場所」です。
精神的な不調や生きづらさを抱えた若者の中には、医師の診断や意見書によって公的な就労支援を受けられる人もいます。でも、それ以前に必要なのは、
「ここにいてもいいよ。」
と言ってくれる場所だと思っています。
ご飯を食べるだけでもいい。
話をするだけでもいい。
ただ、そこにいていい。
そんな「居場所」をつくりたいのです。


大前提として、就労継続支援B型事業所は、障がいや難病などによって一般企業で働くことが難しい方が、自分のペースで働きながら社会参加を目指すための福祉施設です。しかし、前述の通り、私はそういった方々はもちろんですが、犯罪に走りそうになっている若者たちも積極的に受け入れたいと思っています。
家庭環境や生きづらさから孤立し、闇バイトや非行へと向かってしまう若者たち。10代の頃の私のように、一見すると障害があるようには見えなくても、医師の専門的な診断を受けることで公的な支援につながる場合があります。また、診断名がなくても、医師の意見書などによって公的な就労支援サービスを利用できることもあります。私は、そうした「制度の谷間」にいる若者たちも受け入れられる、日本でも珍しい施設をつくりたいと思っています。
犯罪に手を染めてしまう前に、人生をあきらめてしまう前に、「まだ間に合う」と思える場所をつくりたいのです。


・犯罪に走りそうになっている若者たちも積極的に受け入れる就労継続支援B型事業所の開設
・若者たちが安心して集まれる居場所づくり
・医師やカウンセラー・公的機関との相談支援体制の整備
・地域や医療機関との連携
・就労や社会参加につながるプログラムの実施
・児童養護施設や児童自立支援施設を退所した若者たちの受け皿づくり


皆さまからいただいたご支援は、
・物件の改装費
・備品購入費
・設備費
・開設準備費
・広報費
・運営体制整備費
などに大切に使わせていただきます。


詳細はリターンのページでご確認ください。
①1000円   感謝を伝えるメールを送付
②3000円   就労継続支援B型事業所にネームプレートを掲示 
③5000円   就労継続支援B型事業所にネームプレートを掲示 + グッズ(ボールペンとメモ帳)
④10000円  オンライン講演会に参加する権利(中川與治とゲスト1名)
⑤10000円  事業所のオンライン(またはリアル)内覧会に参加する権利
⑥10000円  中川與治によるオンライン個別相談(一時間)
⑦150000円 中川與治の講演会を開催する権利(中川與治とゲスト1名)

※オンライン講演会のゲストは児童福祉の専門家1名を予定しています
※オンライン講演会の内容は児童福祉の現状や、闇バイト問題への対策などについての講演(60分)となります。
※講演会を開催する権利はこれ以外の実費として、中川與治とゲストとスタッフの合計3名の旅費と宿泊費・会場費の実費が必要となります。
※こちらもゲストは児童福祉の専門家1名を予定しています。
※内容は児童福祉の現状や、闇バイト問題への対策などについての講演(60分)となります。
※開催場所は日本国内に限ります。開催場所の設定はお任せいたします
※開催日程は2027年4月から2028年3月末まででは別途調整させてください




2026年10月  クラウドファンディング終了
2026年11月  リターンの「感謝を伝えるメール」を発送
2026年11月  就労継続支援B型事業所を開設する場所の選定
2026年12月  就労継続支援B型事業所を開設する場所を確定
2027年1月〜  内装などの工事を開始
2027年4月〜  就労継続支援B型事業所を開設
2027年4月〜  「感謝を伝えるメール」以外のリターンを発送(順次)


かつて、一人の先生が私に居場所を与えてくれました。人を信じることを教えてくれました。
人生は、やり直せる。私はそのことを身をもって知っています。だから今度は、私が誰かの居場所になりたい。
「あの時、あの場所があったから助かった」
そんな「まだ間に合う場所」を、大阪府吹田市に皆さまと一緒につくりたいと思っています。
どうか、この挑戦に力を貸してください。よろしくお願いいたします。


【募集方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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