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NEXT GOAL
ネクストゴールは累計300万円
第一目標の150万円は、十七回忌慰霊法要を実施するための資金でした。
現在進めている新本堂の建物本体の建設費は、基本的に住職が負担しています。
大宝院は檀家制度ではないお寺です。皆さまのお気持ちによって支えられています。
以前のお堂もご協力をいただきつつ、少しずつ祈りの場として整えてまいりました。
新本堂についても時間をかけながら完成させていく必要があります。
しかしまずは護摩を修法できるよう、最初に必要な設備を整えることが不可欠です。
引き続き皆さまのお力添えをお願い申し上げます。
第二目標の内容
第二目標は護摩天蓋、地蔵尊据付工事、参拝者用テーブルなどに充てる予定です。
ほかにも堂内の仏具や荘厳、天蓋の設置費用、諸経費などが必要となります。
支援金を上回る費用については、自己資金を充てながら整備を進めてまいります。
震災の祈りを未来へ
皆さまこんにちは。秋葉山大宝院の住職、天野秀栄です。
まず、このたびの熊本地方を震源とする地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興と、平穏な日々が戻ることをお祈り申し上げます。
三回忌 石巻市街を眺望する山頂からの祈り
大きな災害が起こるたび、私は東日本大震災の記憶がよみがえります。
災害は決して他人事ではなく、常に私たちの暮らしと隣り合わせにあります。
令和9年3月11日、東日本大震災で犠牲になられた方々の十七回忌を迎えます。
被災地である石巻市釜地区において、地域の皆さまと慰霊法要を行います。
大宝院は震災以降、地域の方々とともに慰霊と復興の祈りを継続してきました。
私の経歴
私は震災後に関西から石巻に通い、瓦礫撤去などボランティア活動に携わってきました。
石巻に移住し、借家の一室からお寺を始め、秋葉山大宝院の住職を拝命しました。
【マンガッタン=デジタル】ボクが石巻のお坊さんになったワケ -石巻お坊さん奮闘記-
またお寺の活動とは別に、複数の支援団体と共同での地域情報紙作りに取り組みました。

令和3年には開山十周年にあたり、皆さまから多くのご支援をいただきました。
おかげさまで本尊である不動明王像の修復と耐震化を実現することができました。
今回は震災十七回忌の節目を迎え、祈りを未来へ繋ぐための新たな取り組みです。
地域と宗派を超えて祈る十七回忌
慰霊法要では石巻市釜地区の釜会館を会場に、地域の皆さまと共に追悼の祈りを捧げます。
会場では震災当時の写真や記録、津波被害を伝える講演も予定しています。
これは亡くなられた方々の供養だけでなく、震災を次世代へ伝える取り組みでもあります。
また宗派を超え全国から僧侶の方々をお招きし、被災地から平和と復興への祈りを発信いたします。
慰霊の象徴として角塔婆の建立
十七回忌にあたり慰霊の象徴となる角塔婆(大きな卒塔婆)の建立も計画しています。
卒塔婆は、亡き方々への供養の心を形に表し、次世代へと引き継ぐものです。
2023年に行われました十三回忌慰霊法要は不動町町内会と共同で行われました。
塔婆があれば人々は自然と手を合わせ、
祈りが未来に引き継がれていきます。
新しい大宝院を、祈りを続ける拠点へ
現在、大宝院は新本堂の建立を進めており、年内に完成する予定です。
大宝院は檀家制度ではないお寺です。建設費は住職自身の負担で進めております。
しかし本堂として、特に火を使う護摩を修法するには堂内の整備が必須です。
皆さまからのご支援は、新たな祈りの場の荘厳整備にも使わせていただきます。
資金の使い道 ―皆様のご支援がどのように活かされるか―
■ 十七回忌慰霊法要の開催費用
会場設営、供花、角塔婆の建立、お供え物、広告費など法要を執り行う費用に充てさせていただきます。
■ 返礼品の制作・発送費
感謝を込めてお届けする返礼品の制作費・発送費に活用いたします。特にオリジナルのお守りなどは、版代や木材加工費などの初期費用が必要となります。
■ 新たな祈りの場の整備
テーブル・イス・仏具・法衣など、祈りの場として必要な環境の整備に充てさせていただきます。
いただいたご支援につきましては、できる限り透明性をもってご報告し大切に活用してまいります。
震災で亡くなられた方々への祈りを絶やさないこと。
石巻の経験と教訓を次世代へ伝えること。
そして、復興への願いを未来へ繋いでいくこと。
そのために、大宝院はこれからも地域とともに祈り続けてまいります。
皆さまのお力添えを、
どうぞよろしくお願いいたします。
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最新の活動報告
もっと見る【御礼】クラウドファンディング終了いたしました
2026/10/01 17:168月7日より取り組んでまいりました、東日本大震災十七回忌慰霊事業のクラウドファンディングが9月30日をもって終了いたしました。最終的に71名の皆さまから2,406,000円、目標金額の160%ものご支援をいただきました。第一目標の150万円を大きく超えるご支援をいただけたこと、心より御礼申し上げます。また「新築祝いとしてお届けします」とお申し出の方々もおられ、数字に表れないお心も多く寄せていただいております。長く大宝院を支えてくださっている方、遠方から応援してくださった方、今回初めてご縁をいただいた方。皆さまからいただいたお気持ちを形にしてまいります。クラウドファンディングは終了しましたが、ここからが事業の始まりです。10月発送予定の返礼品につきましては、準備が整ったものから順次発送いたします。お届けまで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。今後も返礼品の発送、新本堂の整備、十七回忌慰霊法要の準備などについて活動報告を通じてお知らせしてまいります。合掌秋葉山 大宝院住職 天野秀栄 もっと見る【本日最終日】多くのご縁に支えられて
2026/09/30 20:21クラウドファンディング最終日を迎える本日、修行仲間である豊中不動尊の住職が訪ねてくださいました。新寺建立のお祝いとともに、御自坊の信徒の皆さまからお預かりした浄財をはるばる届けに来てくださいました。あらためて、修行仲間の存在をありがたく思いました。今回のクラウドファンディングを通じて、改めて多くの方々から応援していただいていると実感しています。大宝院は檀家制度ではないお寺です、皆さまの気持ちが積み重なって少しづつ形を整えてきました。多くの方々から託していただいたお気持ちに、これからも供養と祈願で応えていきます。クラウドファンディングは、本日が最終日です。最後までご支援よろしくお願いいたします。合掌 もっと見る
石巻市不動町 湊不動沢 例大祭
2026/09/24 18:25石巻市不動町の鎮守 湊不動尊大宝院は2019年より石巻市不動町の鎮守「湊不動尊」において祭式を任されています。湊不動尊は特定の宗教に属さず、地域の方々によって500年以上護られてきた霊場です。毎月28日には不動明王の縁日のご祈祷が行われ、東日本大震災直後の平成23年3月28日も、堂内が避難所となりながら祭祀が絶えることなく続けられました。今回のクラウドファンディングでは、返礼品の一つとして湊不動尊の御分身である「不動明王像」をご用意しております。この不動明王像は、昭和50年に石巻市不動町の湊不動尊本堂建立5周年を記念して製作・授与されたものです。令和7年の建立55周年に再び頒布された記念像を、不動尊奉賛会のご厚意により大宝院へご寄贈いただきました。また今回は特別に、例大祭に先立って執り行う「鳴釜神事」をYouTubeでライブ配信いたします。鳴釜神事は清浄な米を神仏に供え、釜から発する音によって吉凶を占い、参拝者の災厄を祓い清める神事です。当日は、クラウドファンディングで不動明王像をお申し込みいただいた皆さまのお名前も読み上げ、所願成就をご祈念いたします。石巻の地で長く護られてきたお不動さまと結縁されましたら幸いです。不動明王像は限定50体となります。クラウドファンディングのお申し込みは9月30日までです。皆さまからいただいたご支援は、東日本大震災十七回忌慰霊事業と、新たな祈りの場を整えるために大切に活用させていただきます。合掌 もっと見る







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